仮想空間を取るか、現実世界を取るかというこれからのレコード屋が悩むことについて改めて考えてみた


お疲れ様です!
今日は朝からバタバタしてまして、気がついたらこの時間、つまり夜ですよ。

時間を有意義に使うことはお金を有意義に使うのと同じだと言われてますが、なかなかまだまだ到達できないです。

今日は久々に、レコード屋を営むことについてまた考えたことをメモっていきたいと思いますので、しばし、夢遊病的な俺の妄想にお付き合いくださいまし。

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仮想空間を取るか、現実世界を取るかというこれからのレコード屋が悩むことについて改めて考えてみた

レコードセラーという世界において、21世紀の今現在においては3つのサービスを提供する方法があると思う。

ひとつめが、
仮想空間インターネットを媒体とするサービス提供

ふたつめが、
現実世界リアル店舗における対面式のサービス提供

みっつめが、
上記を駆使したハイブリッドスタイルによるサービス提供

だと思う。
色々考えた結果はこれらどれかにあたるはずだ。

ロトレコをこれからどう運営していくべきか悩んでいるので、ロトレコにフォーカスして考えてみようと思う。

もし、何か良い案があれば是非ご教授願います。

以上を踏まえて、語り始めようと思う。

現実世界リアル店舗における対面式のサービス提供

このスタイルによるサービス提供を極振りすると仮定した場合、田舎などの土地が安い場所に倉庫を借りて、全ての在庫をオンラインショップのみで販売する方法が理想となる。

これは松戸でオープンしていた時期、渋谷で営業している時期以外のロトレコの基本スタイルだと言える。

このスタイルだと全ての利用者にある程度均一にサービス提供することができる。また在庫紛失や機会損失などが少ないことも利点になる。
経費も削減できるし、俺の苦手な接客サービスによる無意識のロスも削減できる。

一見すると完璧なサービス提供スタイルだと言えるのだが、これをやり続けていると、ある時代またはある時期に、均一化サービスというものが廃れていくことに気がつく。

面白い話、日本人はキレイ好きで予定調和的なものが好きな傾向があるのだが、最近のように予定不調和的なものを好む人が増えてきている。

それがこのスタイルの欠点になり始めている。

現実世界リアル店舗における対面式のサービス提供

全ての在庫を渋谷に集約して、個別サービスという高級志向の対人サービス提供するスタイルである。

また、対人サービスを徹底することになるので想定している取扱商品数が少なくてもよい。つまり店舗の場所も狭くともよいことがわかる。

会員制レコードサロンのようなものを想像するとわかりやすいかもしれない。

しかし、個別サービス提供というのは時間とコストがかかるうえ、一見さんをつまり新規利用者に対応できない欠点がある。

ネットショップとリアルショップの可能性を比較すると?

ネットショップは、新規利用者をある程度見込めることが最大のメリットだと言える。

リアルショップは、リピーターに個別サービスを提供できることが最大のメリットだと言える。

これからのロトレコはどうしていくべきか?

前項を踏まえて考えてみると、豊富な在庫がある川口店を賃貸で貸し出すのをやめて、限界まで在庫を商品化させ、渋谷店でリピーターの個別サービスを提供していくべきではないかという答えが出た。

具体例を考えてみると、ネットショップを利用してくれている方を中心に渋谷店で、実際に俺のオススメ盤やその人が好きであろう曲を提供したり、音楽関連の悩みや愚痴などを聞いたり、一緒にLive配信などをしてみたりするというのがいい気がしている。

なぜ、今回、こんなことを考えていたかというと、渋谷店では狭すぎて最終的にやっていけないような気がしたからだ。

もっとわかりやすく書くと、10人しか入らないカフェを想像して欲しい。

朝亭500円を満席稼働して、500✖️10=5000円
ランチ700円を満席稼働して、700✖️10=7000円
夜亭1000円を満席稼働して、1000✖️10=10000円

30人来て22000円しかならない。
ここから経費を引くと大体人件費が12000円になればいいほうで、少しでも人が来てくれなければ日給はどんどん減少していくのがわかる。

つまり、この想定の時点で想定が間違っているか、方針が間違っているのがわかる。

これと同様にレコード屋をやるなら回転数か在庫で勝負しないとなかなか厳しいのがわかる。

回転数を上げるには、いい盤を安く沢山出さないといけない。

在庫量をまず買うのも、それを商品化するのもお金と時間がかかる。

これらの理由で、大抵の業種は大手の資本力には勝ち目がなく閉店に追い込まれていく。

しかしながら、前述したように大手には小回りの効くという表現が適切かわからないが、個別サービスを徹底できるのが零細店の利点である。

逆に言えば、そこ以外にはなかなかユニークな、独自性は見いだせないのではないかとさえ思う。

ロトレコは渋谷に行ってまだなにも出来ていないわけだが、その最たる理由が個別サービス提供が出来ていないことだと言える。

以上より、個別サービス提供するので、渋谷店は土日以外は完全予約制にしますので、ヒマ人は前も言って必ずご連絡ください。

ここまで書いてなんだが、結局、今までと変わらないのがロトレコなんだよな。

今も予約制ですからね。
渋谷店に来たらオススメ盤を沢山ご紹介致します。

というわけでして、明日もマニアな!

ばいびー。

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たまにミスりますが、ご容赦下さい。

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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…

please wait for that day!

Keep Diggin’ 365 Days
Regards,
djlotman


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