フィリピンでDJで生活するというセミリタイアを考える


お疲れ様です。
昨日の話の続きを今日は書こうかな。
昨日書いた面白いニュースはネタ切れの時にでもゆっくりチェックして書いていきますので、もう少しお待ちください。

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この話、俺もかなり興味がありましたので今日はその話を書きたかったので書いておきますね。
シリーズ化して韓国編・中国編・タイ編・アメリカ編とか続けてみようかな。

面白かったらRTとか、できれば「B」マークを押して頂けると最高です。

フィリピンでDJで生活するというセミリタイアを考える


フィリピンに限らず、我々日本人の多くは、海外でDJをしながら暮らしていくというのは、もはやセミリタイアと言っても過言ではないですよね。

ブログとかアフィリエイトで外籠りするよりもはるかにDJで生活していく方が簡単だという話だ。
今日はその第一歩として、フィリピンでDJをして生活するということについて書いてみるので、興味ある方は是非チェックしてみてください。

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フィリピンならDJで生活できる件について


昨日のブログでも書いたけど、俺が提示されたのは4万ペソ(約8万円)。
今日はこれを基に書いていくので漠然と覚えておいてください。

*参考*後で読んでね!
苦しくてもやめないDJLife #31歳夢を追ってはダメなのか

フィリピンの生活費とその水準は?


フィリピン人の給料というのは日給で320ペソ、日本円で言うところの640円前後だそうです。

月収で1万ペソ、約2万円前後だそうです。
で、俺が誘われたクラブだと月収4万ペソ、約8万円前後です。

生活費の平均なんですが、これがまた情報がほとんど無くて、みんなバラバラです。笑
まとめると、一家で3万から5万ペソ前後(6万円から10万円前後)らしいです。

ピンときた人は多いと思うのですが、一般層の人は普通に働いていたら食えません。

日本でも昔言われていたように「一人口は食えぬが二人口は食える」というアレ。
まさにその通りで、大家族で生活費を出し合ってやっていっている世帯が多いようです。

話を戻しますが、4万ペソあればなんとかやっていけるらしいのですが、話を聞いているとDJだけでは結構キツそうです。

この話をもらったときに、日本でそれ以上稼いで何とかやっていっているのでそこに挑戦する理由が今の俺には無なかったですが、昨日の記事を見ていたら、「海外のシーンで挑戦するDJ」というのも出てきてもおかしくないんじゃないかなと思ったわけです。

フィリピン人というと日本では怪しい人種というイメージが強く、騙された人も多い気がしますが、そもそも最初に無理矢理連れて来て騙しまくったのは今の爺さん連中ですからね、どうしょうもない気もしますが、結局は人間対人間なので、いい人も多いし、悪い人も多い国民性というところでしょうか。

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フィリピンに行ってクラブDJになるための方法


やっぱりどこのショウビズの世界でもコネです。
コネ無しには何もつながらないというのは常識ですよね。

そこでどうやってコネを作るのかという話を具体的に書きます。

フィリピンでクラブDJになるメリット


コネの前に、これを書いておかないとですよね。
現状、フィリピンでクラブDJになるメリットはほとんどないと思います。

陽気な国民性はオススメできそう


ただ、フィリピン人は面白さで言えば世界1,2を争うほど陽気な国民性なので、どちらかと言えば暗くて気取っている人の多い日本人よりも気楽に接することができるという意味で第2の故郷もしくは終の棲家(ついのすみかと読みます)という選択肢を持つ人も多いかもしれません。

物価が安い


あと、物価が安いので稼ぐ方法さえ確立できていれば、かなり楽に生活できるのではないでしょうか。

女の子がかわいい。イケメン多し。


また、フィリピン人はスペインの統治下に長くあったこともあり、整っている顔の女の子が多いです。
ここで画像は出しませんが、こちら↓をクリックしてみると、いろいろな美人をチェックすることができますよ。

フィリピン人の女の子画像検索結果:Google先生より

*10人に3人くらいこの↓レベルの女の子がフラフラしているらしいですからね、なかなか凶悪です。
日本では10人に1人普通がいるレベルだそうだ。
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逆に女の子立場から言えば、イケメンが多いです。
俺の後輩でも20代中盤だったかな、良い女子大出た女の子がフィリピンに行って遊び人にハマってましたが、イケメン多し。
バリにもジゴロがゴロゴロいるのですが、南の国は男が働かないというイメージですね。

*日本人ぽい感じのイケメン。
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日本人の男でもモテる


「日本人の女の子は海外の男が好き」みたいな世界的な男の勘違いみたいな噂が共通認識としてあるので、どこでも声をかけてもらえるのですが、日本人の男は暗くてダサい、そして喋れないというイメージが強く、かなり厳しい現実があります。

しかしながら、東南アジアだと、日本人の男、中高年含むはかなりモテるそうです。
理由は、昔のお父さんおじいちゃんたちが、女の子に投資してきた結果なんですかね。

今では若い世代が東南アジアで遊びまくっている人も多いようですが、日本人の男は優しい(からすぐにお金を出す)というイメージですかね。

確かに、欧米人やその血が入っている人種と日本人を比べると、欧米的な価値観では、劣ってしまうような気もしないわけではないですが・・・美形かどうかとか人の好みは千差万別ですからね、難しい話です。

フィリピンでクラブDJをするメリット(ただし予想)まとめ

  • DJするだけで生きていける
  • 陽気な国民性なので憂鬱な気分から抜けられそう
  • 物価が安いので終の棲家にはいいのかもしれません
  • 美人が多い
  • 日本人の男でもモテる

日本に居てフィリピン人と仲良くなる方法


日本にいるフィリピン人の多くは、フィリピンパブの女の子絡みだと言い切ってもいいくらい99%はその家族・親戚です。
詳しい話は本でも読むか、実際に、関係を持ってみるとわかりますので書きません。

で、仲良くなる方法ですが、「フィリピンパブに行く」か「クラブに遊びに来たフィリピン人と仲良くなる」以外の方法はほとんどありません。

学校が同じとか仲間がいるとかそういう特別な機会があった人は是非仲良くなったほうがいいですよ。
不良も多いけど、いい人も多いし、韓国系の人もそうだけど、一度信用されると本当によくしてくれる人が多いから。
そういうのはクルド人とは違いますから。クルド人も信用できる人?約束を守る人もいるけど、かなり少ないからな~。

フィリピン人と結婚するのはお金が必要か?という疑問について


全く関係無い話をしますが、結構、これを心配している人が多いです。
フィリピン人と付き合うようになって、結婚したい!と思うようになって、最後に行きつくのがこれですが、マジで金かかるみたいです。

本にも書いてあるので、金がない人は結婚は諦めないといけないような気もしますが、女の子が払ってくれたというケースも少なくないのでお互い相談して決めるといいんじゃないでしょうか。

これ、要らない話題なように見えますが、フィリピンでDJするにはフィリピン人と関わらないと絶対にうまくいきません。
なので、一番良く聞かれる話として書いておきますね。

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留学しながらDJも学ぶという選択肢もある


世界的に、英語を学ぶならフィリピンという選択肢は年々高まっています。
その理由は、フィリピンは世界3位の英語大国だからであり、留学費用が欧米の3分の1だから。

それが今では無料で英語留学できるサイトまで登場しています。
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0円留学.com

そこからこんなサイトまで登場しました。

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英語×DJ 留学

こちらのサイト↑は無料ではありません。
1週間7万円から12週間479,400円までと結構なお値段ですが、普通の留学費用よりも安いのではないでしょうか。

「留学してました」みたいな女の子の大半はしゃべるのも困難な自称留学経験アリみたいな人も多いですが、人生つまらないならこういうところで50万かけてもいいんじゃないかな。

飲んで食っても無くなってしまうお金なら、投資ともいえますし、セブ島でDJできるコネがあるなら一生のんびりDJしながらやっていけるような気がします。

まとめ


如何だったでしょうか?
フィリピンでDJになるというのは思いのほか簡単です。

最後に紹介した留学サイトでは英語もDJもコネをつけることができますし、逆にフィリピンパブとかで遊んでいるだけでコネができますので、他の国でコネを作ったりするよりも楽なんじゃないかなと思いますよ。

南国などのリゾート地では観光客が定期的にお金を落としていってくれるので仕事も切れなそうだし、国内でひいひいしているよりも人生楽しい気もします。

考え方の問題で、飲み代50万使うなら、こういう留学にお金を使ってもアリかもしれませんね。
みなさんはどう思いますか?

俺も自由になったら是非一度は挑戦してみたいなと思います。
セミリタイアしたいぜ。

というわけでして、明日もマニアな!

ばいびー。

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たまにミスりますが、ご容赦下さい。

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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…

please wait for that day!

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Regards,
djlotman