キンコン西野氏の記事から学ぶCD(レコード)販売法


今日から本格的に2017年始動を開始したLotManです。
今までも毎年4日から仕事なんですよね~、大体。

きっと俺の周りが働き過ぎだからなんじゃないかなと思うけど、それに合わせて俺も31日まで仕事で4日から仕事というケースが例年続いてます。
海外に逃亡している時は別ですが。

さて、その休みも毎日やることが多くて仕事してたような感じでした。
そんな中で面白い記事を見つけたのでご紹介します。

まずは、こちら。

*第1回 キングコング西野亮廣の「モノの売り方・ヒトの売り方」*
http://best-times.jp/articles/-/4200
出典:BestTimes:キングコング西野が語る、本が売れない理由

正直、全く好きじゃない芸人の方で、名前も知らなかった人なんですが、この人面白いこというな~と思いました。
ほとんどが本をどうやって売ったみたいな、手品の種を得気に披露してくれているわけですが、味気ないことするなーと思いながらも、特筆すべきはここです。

CDを例に出すと、想像しやすいかもしれません。たとえば、今はCDが売れないじゃないですか。でも90年代はめちゃくちゃ売れてて、ミリオンセラーなんてざらに出てましたよね。あのときCDが売れた理由は、「音楽」が素晴らしかったのはもちろんのこと、僕らは音楽だけでなく、CDという物質を買っていた。

 僕の姉ちゃんの部屋にCDラックがあったんですけど、そこにCDがたくさん差さっていて、カッコよかった。僕、あの部屋に憧れたんです。つまりCDは音楽だけでなく、インテリアとしても機能していた。「CDラックを埋めたい」というのも、CDを買う理由にあったんですね。友達を家に呼んで、CDラックを見せて「どうや?」ってやりたかった(笑)。インテリアですよね。

おしゃれな部屋を作ることで、友達とのパワーバランスが変わるので。ラックが埋まっていて、知らないような音楽が並んでいるのを友達が見たら「こいつスゲェ」となって、翌日から、これまでよりも少し上の立ち位置にいけた。

本が売れた理由を説明しているわけですが、それを説明するのに、「CD」を挙げています。
これは、ほとんどレコードに置き換えてもいいんじゃないかと思いましたので、紹介させて頂きました。

面白かったのがここ。

知らないような音楽が並んでいるのを友達が見たら「こいつスゲェ」となって、翌日から、これまでよりも少し上の立ち位置にいけた。

もう、会話が今のマニアの方々と同じ発想ですよね。

今の時代、誰より上だとか、誰より凄いとか、正直、まったくもってどうでもよくて完全に意味をなさない発想というか、逆にこんな話をしていたら、「バカだな、こいつ」と思われるような発想なんですが、それをはっきり書いているあたりが半端無いなと思いました。

しかしながら、その時代、高校生ですからね。笑
しょうがないのかもしれないけど。笑

誰がどうので買っている人なんていないだろうし、そもそも自分のために買っているのが普通なんだけど、それを言い切っちゃうあたりが厨2病ぽくて、逆に斬新だった。

よく勘違いをしてモテ自慢をしている人もいるけど「何人と関係を持ったよりも一人とどれだけ長く、どれだけ深く、精神的な繋がりを持てたか」ということの方が実はいろんな意味で重要だったりするわけですが、それと似たような話でもあるわけです。
*発想レベルが高校生レベルですよね、というアレです。

話を戻しますが、現実問題、この記事の会話のような面というのは、男の世界には存在するし、女の子の中にもあるかもしれない。
*女の子の世界は俺にはわからないけど、「あの女よりも私の方が上だ」とかそういうレベルで。

俺が聴いた話だと、最近の若い人は、そもそも「男はこうあるべき」というような「男の価値観、男の世界観というものを持っていない」という話を聞いた。

こういう価値観の無さが一番大きな理由で、CDを買わないんじゃないかなと思っていたんだが、さらにこの記事を見て、若い子がこの芸人の書いた本を読んで読書好きになるのかなと疑問を持ちました。

同時に、これで本が売れるなら、レコードやCDも売れるような気がしましたね。
*fanと一緒に作るLiveCDとかね。バカ売れしそうだ。

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中高年にレコードマニアが多いのは完全に世代なわけですが、それもこの話同様の世界観がそこにあるからというのが俺の意見なんですよね。

もっと言えば、中高年、特に高齢になればなるほど、主体性が増すというか自我が確率されている世代というか、若ければ若いほど主体性が無くなる人が増えているような気がします。

何に対してもこだわりが無くなったら、空気のような存在になっていくような気がしますが、それに恐れがあるのが高齢者というか、若い人はそういうのが無いのかもしれませんね。

日本人はアイデンティティが無いと言われてますが、同一民族レベルで考えると、年齢に依存するような気がしました。

言いたいことを今日はまとめるのが難しいほど広がってますが、アイデンティティが存在するならば、個性が存在し、より個性的であるならば自我がより強くでるので、こだわりが増すと思います。

こだわりが強くなると、マニア化し、抜粋した一文、

知らないような音楽が並んでいるのを友達が見たら「こいつスゲェ」となって、翌日から、これまでよりも少し上の立ち位置にいけた。

ここに結び付いていくような気がしました。

レコードで曲を欲しい人は、「物質」で欲しいわけで、それから更なるこだわりが強い人が、「オリジナル」を求めているという説明にもなっているような気がします。

同時に、水平展開するならば、1ページ目の下段で説明している、

「僕の場合は絵本を描いているので、家の倉庫に大量にあった絵本の原画を無料でリースして、全国どこでも誰でも「西野亮廣原画展」を開けるようにしました。長崎のサラリーマン、横浜のOL、名古屋の中学生、本当に誰でもです。そして、その原画展の出口で絵本を売ってもらいました」

これも、絵本をDJのMixCDに置き換えれば、

「僕の場合はMIXCDを作っているので、家の倉庫に大量にあったMixCDを無料でリースして、全国どこでも誰でも「DJMIXパーティー」が聞けるようにしました。長崎のサラリーマン、横浜のOL、名古屋の中学生、本当に誰でもです。そして、そのDJMIXパーティーの出口でMiXCDを売ってもらいました」

これで、MixCDもバカ売れな気がしてきましたよね!

レコードもイケるのかな・・・。

僕の場合は、レコードを作っているので、、、

この時点でブートになっちゃうのでダメですね。笑

かなり長くなりましたが、いろいろ勉強になった記事でした。
正月明けの記事としてはなかなか頑張ったような気がします。

というわけでして、明日もマニアな!

ばいびー。

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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…

please wait for that day!

Keep Diggin’ 365 Days
Regards,
djlotman


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