韓国のR&Bシーンと日本のR&Bを比較してみた


お疲れ様です。
先週今週来週まで珍しく予定が目白押しです。
嬉しいものもありますし、嬉しく無い予定もあります。

人生なんで仕方無いですよね。
Life’s demanding without understanding.

というわけなので、今日は韓国からの訪問者DJ FunnyとR&Bシーンについて語りあった三日間のまとめを書いておきたいと思います。

お付き合い頂きました皆様、渋谷Shifty 叔父貴、りょうたくんならびに周りの皆さん、あきらくん、ママくん、いつもサポートしてくれる方々に感謝したいと思います。

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さて、そんなわけでして、今日のタイトルはこちら。

韓国のR&Bシーンと日本のR&Bを比較してみた

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韓国のR&Bシーンについて

現在韓国では、R&Bパーティというのは大きいものは無いようです。
小さいパーティですら開催が難しく、特に若い世代が古い曲を知らないということが理由であるといいます。
また歳上の人はR&Bよりもダンクラ人気があり、敢えてR&Bを聞く人が少ないとのことでした。

ここまでの話を聞くと、完全に世代ですよねー。

そこで韓国では初めてのR&Bパーティを開催したのがFunnyだそうです(本人談)。
少しづつパーティに人が集まるようになって来たら内部での争いがあったり、周りのDJとのしがらみでFunnyがやっていたイベントを乗っ取られ、最終的に喧嘩になってしまったと言ってました。

その後、Funnyらはまた新しいパーティを始めます。同時期にキリンという韓国で大人気のR&Bアーティストが作品を出したりして、話題を集めます。キリンはZen La Rockさんなんかと仲が良いらしくよく日本に来ているそうです。

ストリートレベルで言ってやっと三つのパーティがあるというのが韓国のR&Bシーンの現状だそうです。

日本のR&Bシーンについて

韓国のR&B好きから見ると1番有名なのはDJ Hasebeさんらしく、ついでKomoriさんなんだそうです。

Hasebeさんは韓国のR&Bアーティストの曲を何曲もプロデュースしたりしていることもあり、日本のアーティストの曲がレコードで韓国に渡り話題になったりしているので、有名だそうです。

日本のR&Bパーティについて考えると、正直、あまり思いつきませんが、パンチョくんのやってるイベントとか、イトキンくんがやってるイベントとか、くらいしか直ぐに思いつくのは無いかなー。

日本全域を考えると、ストリートレベルではチラホラ耳にします。

R&Bパーティを開催してもなかなか人が集まらずEDMパーティに変わって言ったり、Hiphopのパーティの中でR&Bをかけたり変化していますかねー。

ただ、個人的な感覚なのですが、話を聞く限り、全国で地方を中心に小さいR&Bパーティは増えているような気がします。

大箱でR&B Only Partyは今は難しいのかもしれませんね。

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韓国のR&Bシーンと日本のR&Bシーンの相違点

Funnyの話の中で良く出て来ていたのが、コマーシャルDJとアンダーグラウンドDJとの感覚の違いについてでした。

コマーシャルDJというのは、いわゆる、客受けする選曲しかしないDJのことです。

アンダーグラウンドDJとの言うのは、客受けよりもDJ受け、選曲眼の有る人や上級者向けの選曲しかしないDJのことです。

これ、日本でもまんま同じ話がよく出ますよね。
どちらが良いとか悪いではなく、どちらも必要なスキルです。

韓国と日本では、R&Bシーンについて考えるときの前提条件が大きく違います。

韓国はこれからR&Bシーンが出来上がって来そうなので、いわば黎明期ですよね。
それに対して、日本ではシーンが退廃して完全に廃れているような終焉期です。

同じように流行っていない状況ながら二つの国には大きな違いがありますよね。

この背景から考えると、韓国ではまだシーンが流行ったことがないから、今の韓国のシーンではコマーシャルDJが必要で、日本ではコマーシャルDJだけだと同じ選曲、同じようなつなぎ等で飽きられてしまった面があるので、逆に、今の日本では、アンダーグラウンドDJの方が必要になっているような面もあります。

Funny自体も言っていましたが、日本のR&B DJは確かにMixは綺麗だけれど、同じMixをする人が結構多くてオリジナリティがあるDJさんが少ないと言っていました。

韓国には日本のMixがあまり入って来ていないことを考えると、何度かイベント行って選曲や流れを聴いていると「また同じか」と思うことが多かったということでしょうかね~。

たまに韓国から来る旅行者がそう思うのだから、実際問題、よくクラブに行っている人だったら余計そう感じるのかもしれませんね。

日本人は熱しやすく冷めやすい人が多いので余計に廃れやすかったのかもしれません。
逆に言うと、10年前、20年前の日本のR&Bシーンの時にDJにハマっていた人がまた再燃して再ブームになっていけば、昨日の話じゃないけれど、上手いDJさんも増えるし、R&Bシーンが活性化するというのも考えられるような気がしますね。

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まとめ

  • 韓国と日本のR&Bシーンの違いというのは黎明期と終焉期の違いがある。
  • 結局DJもTPOが大事
  • 復帰DJが増えればもっとR&Bシーンが活性化するであろう

今日は韓国のR&BDJ FUNNYとの会話をまとめてみましたが、他の国のシーンと比較したりすることで少しでも日本のR&Bシーンの活性化のきっかけになったらなと思います。

R&B好きな人がもっとR&Bを根付かせることに意識しながら議論したり、実際にチカラを合わせてイベントやフェス等をやって話題になったら、いい土壌ができていくのではないかと思います。

というわけでして、明日もマニアな!

ばいびー。

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たまにミスりますが、ご容赦下さい。

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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…

please wait for that day!

Keep Diggin’ 365 Days
Regards,
djlotman


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