MixCDの作り方 第五回 – MixCDを作る上で1番大事なこと –


お疲れ様です。
最近、湿度が高過ぎてへばってます。

なかなか休むタイミングが難しいですが、月開けたら少しゆっくりしようかな。

しかしながら、明日はDJ Yoshfumiくん主催イベント「Melodyholic」の打ち上げ会があるので朝から店にいます。

さて、連日「MixCDの作り方」をシリーズで連投していますが、そろそろ質問も終わりますので、これでしばらく開きますかね。

DJ Schoolに興味のある方は、こちらをご覧ください。

MixCDの作り方 講座 – 第1回 録音編 –

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MixCDの作り方 講座 – 第2回 リスクと利益編 –

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MixCDの作り方 講座 – 第3回 マスタリングと流通事情 –

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MixCDの作り方 講座 – 第4回 天国と地獄編 –

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そんな今日は本来ならば1番最初に書いてもいい内容のお話を書きます。

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MixCDをつくる上で1番大事なこと

1:選曲とつなぎについて、大事なこと

選曲について
選曲については何気に昔からいろいろな内容で何度も書いて来ました。

大きくわけると、
ジャンルによってまとめているMixCD

DJの世界観によってまとめているMixCD

の二つがあります。

前者の代表はDDTさんなどのシリーズで、後者はハルーンくんのシリーズで確認できます。

ジャンルというのは、US R&B や UK R&B,NewJackSwing,などを示し、世界観とは、ジャンルではなく、自分の中で練り込んだものを指します。

これらにより、選盤、選曲を考えると自分のMixはどちらよりになると作り易いのかも見えて来ます。

同時に、逆もまたやってみたいなと思うこともあるかもしれません。

ジャンル設定のメリットデメリット
・メリット
定番つなぎや定番曲、マニア曲などを違和感無く収録できる。

・デメリット
ありがちな内容になり易い。

余程のDJスキルが無いとなかなか、聞いて良かったなと思わせるMixが無いのは、このメリットデメリットを感じてしまう結果です。

よく言えばありがちで、その差異を明確にするのは大変なことです。

世界観を表現するメリットデメリット
・メリット
意外性がある。
自分の価値観に基づくのでストレスが少ない

・デメリット
理解され難い。
自分の世界観を出すはずが、よくあるMixになってしまった場合、そのがっかり感が半端無い。

自由にのびのびとやるというのは、制約を受けるのが当たり前に育った日本人にはなかなか難しいので、完成までにかなりの時間がかかることがあります。

また、各ジャンルのいいとこどりと言うと聞こえは良さそうですが、少し音楽に詳しい人が聞くと陳腐に聞こえてしまうので要注意です。

どちらも、かなり難易度が高いですが、それは他者との比較をする場合なので、開き直って、ボクはアタイはこれでいい!これがいい!と考えると理想的な内容になっていくと思います。

つなぎについて
これまで書いて来た様にジャンルを固定するかしないかということがまず第一に来るかと思います。

その上で、他の人がやっていたミックスをパクるかパクらないかという問題や、同じネタつなぎをアリとするのか無しとするのか、そして、アーティスト被りを許容するのかどうなのかもあります。

他の人がやっていたミックスをパクることについて
いわゆるカスDJと言われてしまうのですが、現場でやるにはあまり問題が無いような気もしますが、それをあえてMixCDにまで入れてドヤるのはどうなのか?

俺は各個人の自由だと思うのですが、昔からDJをやっている方にはなかなか受け入れられない問題でもあります。

しかし、それを言い出したら、アナログでブートを使うのはアリなのかとかも出てきて、ミックスが全然進みません。

同ネタつなぎをアリとするのか無しとするのか?
例えば、Just the two of usからReally Into YouそしてI’m not Dreamin’の定番つなぎなどは、今の若い子にはウケません。

ネタモノを理解してないからです。
それをあえてMixCDに入れる是非もまた難しい話です。

続きは次のページで!

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