お疲れマンモス！
ムラピーマンモスうれぴー！
そろそろ異常気象ならぬ、異常衝動に駆られたい衝動に襲われそうなムラノことLotManです。
ここ数日、ちゃんと寝れてません。
理由は、忘年会シーズンのため、狂った人達の宴の後なのか、夜中の3時4時で騒いでいるパリピがいるからです！
＊パリピとは、パーティーピーポーのことでリハビリ中のパンピーとは違います。
＊パンピーとは一般ピーポーのことで90年代のヤンキーが主に使っていた言葉です。
そんなことで、俺も発狂したいんだよね。
きょうこそ、風呂に漬かって早く寝るわ。
ということで、最近会ったパリピをご紹介しましょう。
詳細は不明なので、ある意味妄想的なリアルだと思ってくれ。
＊どっちだよｗという突っ込みは受け付けません。
＊＊なぜなら、俺は寝不足による無双モードだからな。
さて、話を始めます。
このまえ、100円放出に行ってきたという話は書いたよね。
覚えているかな？
1記事にはしていないのだが。
こんな内容で、サラリと書いてあったわけです。
*参考*
レコードを転売して儲ける方法7つの心得
で、そんな話を書いたからなのか、推定60歳オーバーのおじいさんに100円放出で声をかけられました。
俺が優しそうだったからでしょうかね？
そんなやりとりが面白かったので、書いておきます。
ユニオンの100円均一コーナーでの出来事。
想像してください。
素敵なレコードが100円で買える状況を！
そんな中、物語は進行していきます。
爺様：「お兄さん、（レコードを）見るの早いね」
ﾑﾗﾉ―：「え？？」
＊レコード屋で声をかけられるなんてなかなか無いからびっくりしました。
爺様：「詳しいの？」
ﾑﾗﾉ―：「そんなことはないですけど、好きなんですよ、レコードを見るのが」
爺様：「あぁ、そうなんだ。転売している人？」
ﾑﾗﾉ―：「してますよ！」
＊いきなり直接的な質問をぶしつけにしてくるあたり、流石団塊世代。
アグレッシブさが違う。
爺様：「レコードはどうやったら売れるの？」
ﾑﾗﾉ―：「それは俺も知りたいですよ。転売してるんですか？」
爺様：「この前ね、カメラの転売の塾に通ったんだよ。そこでカメラの転売方法を学んでね。結構売れるんだよ。100％売り切れているんだよ。だから、レコードも家にあるから売れないかな～と思って今日は来てみたんだ」
ﾑﾗﾉ―：「なるほど」
＊この時点で、この爺さんは、レコードを買いに来たというよりも、レコードを転売している人を探しに来たことを察したﾑﾗﾉ―であった。
爺様：「ebayとかで売れるのかな？」
ﾑﾗﾉ―：「売れるんじゃないですかね？」
＊俺はebayで売ったことがないので、知らなかった。
爺様：「カメラはebayだと、よく売れるんだよ。ヤフオクとかならレコードは売れるの？」
ﾑﾗﾉ―：「うーん・・・、自分はヤフオクでレコードを売ったことがないのでわかりません」
爺様：「あ～、そうなんだ。初心者なんだ？頑張ってレコード売っていきましょう」
ﾑﾗﾉ―：「あ、わかりました。頑張ります」
＊なぜか、初対面の爺様に励まされたわけだが、余程俺が初心者に見えたのか、次の人に話かけていっていた。
というわけでして、レコードを転売したい人にいきなり話かけられたわけですが、団塊世代の人は凄く人生を謳歌しているよね。
退職して趣味を持って、年金もらって、それでebayでカメラを転売に飽き足らず、レコードの転売に挑戦している。
俺の母親も親父が他界して、新しく仕事を探そうとか言いだすし、実際、仕事をやってみて生き生きしているのを見ると、凄いなと思う。
もっと稼いで、もっと使って、もっと人生楽しもう！
というオーラが出ているよ。
そういうのを見ると、俺ら世代やもっと若い人達もバブル世代以上のお爺さんたちに負けないように楽しんだほうがいいような気がしました。
趣味は人を助けるという言葉があるけど、それがまさに今、必要な時代、もしくは時期なのかなと年配の方の生き方を見て思ったわけです。
それでは、明日もマニアな！
ばいびー。
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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…
please wait for that day!
Keep Diggin’ 365 Days
Regards,
djlotman
