DJ的な視点からR&Bの魅力について考える – 第1回 –


お疲れ様っす。

金曜日の夜に得体の知らないやる気を召喚してしまったのが運の尽きで、恐らくはここ数ヶ月頑張りすぎて毎日仕事漬けだったことに加えて木曜日に体を冷やしてしまったために、ぎっくり腰になってしまいました。

そのため、金曜土曜日曜と3連休を頂きました。

金曜はずっと寝てましたが、土日はリハビリもしながらだったので今日は痛み止めを飲まなくとも、あー疲れてるな程度の痛みで済んでます。

何分動けないので、ひたすら寝ているだけの時間が多かったわけですが、InstagramやLineやメール等で海外行ったり、キャンプいったりしている方を見ていて、久しぶりにいいな~と思っていた次第です。

健康というのは、仕事と同じかそれ以上に大事だなと再認識しました。

さて、そんなぎっくり腰明けの今週は、「コレクションが先か、DJが先か」みたいな話をテーマにR&Bの魅力について再考していこうと思います。

毎回ながらダラダラした内容ですが、5分程度お時間を頂けますとうれしいです。

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DJ的な視点からR&Bの魅力について考える – 第1回 –

何度もこのテーマについて考えてきていますが、いろんな人の記事を見ても、レコードじゃないとダメな理由同様にR&Bが本当に素敵な音楽だということを伝えきれていないような気がします。

感覚的な何かがあるものの、それを具体的に、何だとは言えないということが、また不思議な魅力でもあります。

ここ数年はR&Bというのが廃れすぎていて、Singerの方には、R&BSingerと名乗るのが恥ずかしいという思いを持っている方もいると雑誌や記事等で見たこともあるほどです。

そういう方の多くは、R&Bブーム全盛期に出てきてR&B Singerを名乗ってしまったばっかりに、ブレイクできたものの、その後が続かない、一発屋的な扱いになっていってしまった結果、R&Bって恥ずかしいよね?みたいな感覚が残ってしまったのかな?と邪推してしまいます。

逆にいえば、R&BSingerとして実力が無かったともいえるわけですが、それが今のNeoSoulブームに乗っかってSoul Singerと肩書を変えたところで売れるかといえば、そんなことも無いような気がします。

さて、そういう下火なR&B業界ですが、USのR&B界他では、つまり日本以外のR&B業界は結構注目されているので、面白い話を結構聞きます。

特に、DJのレコードブームが凄くてR&Bコレクターが多いのです。

俺はレコードが好きだからレコード屋をやっているわけですが、音源DJ全盛期の今、変革の時期なのかもしれないなというのが面白いなと思っています。

これまでに何度か書いてきていますが、USのクラブやバーでは、アナログDJじゃないとDJさせないというところまで出てきています。

「アナログDJ=スキルがあるDJ」というように考えているオーガナイザーやクラブオーナーが多いということです。

これって、単に、そういう人達もかつてまたは今現在、DJをやっていた、もしくはやっている人が多く、かつ、アナログDJを経験してきた人達だからという要素が多いのではないかと思います。

要は、40代以上の人が脱サラ等の理由で第2の人生を送り始める時に、クラブやバーという職業を選択した結果、オーナーとして始めた人の多くがDJだったり、それらの経験やコネを基に始めた結果とも考えられるわけです。

日本でも、やっぱり老舗のクラブやバーにいくとアナログDJさんというのは、本格派という印象を持たれることが多いですよね。

昔は、DJブースも今のクラブのようにどこでDJがプレイしているのかわからないような場所や、フロアを上から見ているような視線を意識している設計等のスタイリッシュではなく、フロアの隅や真ん中にあって、もっとお客さんと近かったと思います。

DJブースにへばりついて、次の曲の、次の曲のレコードのレーベルやジャケットを覗きみたり、勉強したりとそういう別の楽しみもあったし、それが同時に、カッコイイという意識につながって、曲を覚えることにつながったり、共通認識からの文化形成になったような気がします。

今は、そういうことができないから、曲を知ろうとする人も減ったし、シャザム等でも検索はできるけど、そこまでする人があまりいないので、曲を知らないのは恥ずかしいという意識もないわけです。

別に昔が良かったなんて話を書くつもりもないわけですが、そういうことがR&Bの衰退にも、つながっているような気もしますという話ですね。

言うなれば、DL音源で誰もがかけられる曲というのは、ファストファッション的な、ユニクロ的な嗜好とも取れるもので、レア音源を探すというのはセレクトショップやハイブランド等で揃える的な嗜好ともいえるものではないでしょうか。

それが良い悪いはそれこそ、TPOだと思うのですが、最近はそういう傾向がまた強くなってきているので、今日は第1回として取り上げてみました。

R&Bの話というよりは、それに入る導入でしたね。
明日はもう少し、R&B寄りなお話をしたいと思います。

[まとめ] ・日本以外にはR&Bのアナログコレクターが多い。
・アナログDJはそれだけでスキルがあると思われる。
・DL音源はユニクロ的な嗜好がある。

それでは、明日もマニアな!

ばいびー。

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たまにミスりますが、ご容赦下さい。


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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…

please wait for that day!

Keep Diggin’ 365 Days
Regards,
djlotman


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