レコードフェチを超えてるレコードマニアの特性についてまとめた


お疲れ様です。
今日は久々に狂った人に出会いました。
マニアには毎日のように連絡が来るし、インスタやSNSでもよくメッセージ等を頂いたりするわけですが、本日の内容はイカれてますwww

最近前置きが長いのでさっさと行きますね。

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レコードフェチを超えてるレコードマニアの特性についてまとめた


レコード好きはレコ屋をやっていると結構います。
それはきっとレコードを買ったことがない人からすれば異次元の感覚なのですが、レコードを買っている人からしてもオカシイだろwwと思うような人も結構いるのが実情です。
そういう人の中でも、性的に?レコードに欲情する、もしくは欲情に似た感情を抱くというオカシナ人もいるわけです。

このレコードで(またはこの曲で)飯が食える

とか

このレコードで(または曲で)エクレチオンする(女性の方、大変失礼します)

などと幼少期に自分も似たようなキツガイ発言をした記憶もありますし、90年代のレコードオタクにはそのようなヤカラ、いえ、レコードコレクターも多く存在していたのは事実です。

しかしながら、実際には、当たり前ですが、そういう発言が感情を揺さぶるだけであり、自己陶酔のような、いわゆる厨2病というアレと同様の行動であったと自覚しているわけです。

本日ご紹介する内容はそれ以上のマニア?レコードにムラムラするという常人ではおきえない内容となっておりますので、18歳以下閲覧注意でお願い致します。

子供は見ちゃダメよ。

レコードマニアの種類


レコードマニアと一言でくくっても沢山の人がいます。
簡単に分類してみましょう。

オリジナルコレクター・ブートコレクター


原盤(当時発売されたレコードの事)をコレクションする人をオリジナルレコードコレクターと分類するケースがあります。
これに対してレコードなら再発でもブート(海賊版の事)でもいいよと言う人をブートコレクターと呼ぶケースがあります。

ジャンルコレクター


その名の通り、RockやTechno、House、HipHop、R&B、Soul等さまざまなジャンルのコレクターが居ます。
自分がそのジャンルだと判断すればオーバーラップしていろいろなものを買っていくケースも多いです。
ジャンルが明確に細かく分かれているのは日本だけであり、その理由は大手のレコード屋CD屋が商品を売りやすくするために、特徴をつけているだけですので、あまり気にしない人も多いですし、明確なジャンルわけをするのは難しいのが昨今です。

プレスコレクター


ある特定の国で作られたプレスのレコードだけをコレクションする人です。
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・スペイン・中国・台湾・韓国・タイ・インドネシア・ギリシャ・南アフリカ・ジャマイカ・カナダ・ロシア・日本等様々な国のプレスが存在し、バージョンが違ったり、その国の盤でしかゲットできない内容も多いです。

ジャケットコレクター


レコードを美術品としての側面で気に入ったジャケットをコレクションしていく人です。
レコードのジャケットには有名なデザイナーが関わっていることも多く、写真家等を始め、そのアーティストのファンのみならず、それらに関係したデザイナー・写真家のファンがそういうものを買い求める傾向も近年では出ています。

サイズコレクター


最近では7Inchブームと呼ばれているように、小さいサイズが人気です。
しかしながら、世界的には12Inchが依然主流であり、特にLPと呼ばれるアルバムが人気です。
小さいサイズを見てかわいいと感じ、コレクションする人も多いです。

レコードに性的な?愛情を感じる変態の生態


これまで冒頭からレコードに性的な?愛情を感じる変態について簡単に書いてきましたが、この強い文章のみならず、もう少しマイルドな愛情を感じる人は意外に少なくありません。

例えば、レア盤を安価で思いがけず手掘りで発見した時の興奮というものや、期待しないで買ったレコードを聴いてアガるテンションなどはこれに近いものがあります。

その性癖?は、深度によって危ない人の度合いを高めていくわけですが、我々レコードコレクターからすれば日常的な愛情表現であるともいえるわけです。

レコード屋に行くと、ニヤニヤして写真を撮っている変態コレクターに遭遇するケースは珍しいものではありません。レコード屋自体が我々にとっては遊園地であり憩いの場であり修行の場でもあるわけです。

逆に言えば、それだけ熱中するものがあるわけですから、人生の濃度はレコードがある生活かどうかでその濃度も変わると言っても過言ではありません。

具体的にレコードのどの部分に愛情を感じるのか


次に、具体的にレコードのどの部分を見てはぁはぁしている人が多いのか分類してみました。

レコードのジャケット


1
ジャケに興奮する人が一番多いのではないでしょうか。

内容が同じでもジャケによってその興奮度は変わる


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上2つはプレス国が違うだけで、内容は同じです。
しかしながら、UK盤よりもGER盤のジャケの方が人気だったり、IT盤の方が人気だったりするわけです。
その理由は日本から遠い分、珍しさが違うという点で探していたり、どうせ買うならみたいな心理が働いて興奮度合いが変化するようです。

バーコードの数字でムラムラする


4

実はバーコードには秘密があるのをご存知でしょうか?
この数字で、原産国と企業名がわかるようになっています。

*参考*後で読んでね!
バーコードの秘密(チェックデジット)
出典:Yahoo知恵袋

正確にわかるというわけではないようですが、申告を基に作られているのでかなり正確であるのは間違いありません。

上記画像のレコードは「7 31457 85191 3」ですので、UKプレス扱いですが、原産国はスエーデンであることがわかります。

1457が企業名に当たります。
バーコードから会社を読み取るサイトは存在しなかったので本当なのか不明ですが、そういう設定にはなっているようです。

85191が商品名のようです。
これもチェックできませんでした。

末尾の3がチェックデジットでバーコードのチェックを確認する数字のようです。
チェックしてみます。

今回のバーコードは「7 31457 85191 3」ですので、「7 31457 85191」を使用して「3」になることをチェックします。

1:(3+4+7+5+9)×3+(7+1+5+8+1+1)=28×3+23=107
2:10-7=3

正しい答えがでました。

こういう作業を確認したり、前2つを見て原産国をチェックしてニヤニヤする人は多いようです。

*参考*

チェック・デジットの算出方法


1:(偶数番目の数字の和)×3+(奇数番目の数字の和) を計算する。
2:10-(①の計算結果の一の位) を計算したものがチェック・デジットになります。
*ただし、10の場合は0とする。
出典:前述の知恵袋から引用

レーベル・ラベル


3

ジャケが無いレコードも多いのですが、レーベル・ラベルが無いレコードはあまり存在しません。
そのため、レーベル・ラベルフェチというマニアが存在します。

Promoラベルマニア


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特定のレーベル(会社等)や、Promo Use Only,Not For Saleに強く興奮するマニアが存在します。
一番有名なのでは、R&Bだと、この「Motown Promo」ではないでしょうか。

Motownというレーベル名に加えて、Promo Onlyを大量に生んだことでマニアにはたまらないシリーズですね。

ラベルスタンプマニア


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昔、90年代前半まで、輸出国を特定する、いわゆる輸出規制が存在しており、そこで確認の刻印を押していた時期がありました。

有名な物だとイタリアプレスに見られる押印です。
GroundBeatマニアがこのスタンプを見ると興奮シーンによく遭遇します。

USでも規制していた時期があります。
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このように黑く塗りつぶしてから持ち出していました。

テストプロモ・スタンププロモ・手書きラベルマニア


さらに病気が進行していくとこういうより珍しいものを求めるようになります。
こうなるとかなり重症です。

12 15 14

白盤なんて何が収録されているのかわからないけど、とにかく買ってしまうという病気な人も結構な数存在します。

ランナウト・Dead Waxに興奮する


ランナウトとは、レコードの溝とラベルの間の無音部分を指します。
Dead Waxというのが正しい名称なようですが、Groove(溝)が終わったあとなのでランナウト(針が完走した)と呼ぶケースも多いみたいです。

マトリックスナンバーに興奮する


マトリックスナンバーとは、ランナウトに記載されている英数字の事を指します。
手書きのものや印字のものがあり、それぞれにファンがいます。

2 11

USモノの大半は手書き仕様で、ヨーロッパでは時代や原産国に応じて英数字が印字されているものがあります。

落書きに萌える


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ここまでくる先輩はかなりの変態さんです。
この字を誰が、どんな人が書いたのだろうかと妄想し想像しはぁはぁしているわけです。
ヤバいですよね。字面的にもwww

印字・言語


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原産国が違うと印字されている文字も変わります。
俺にはこの性癖?があるようです。
意味もなく漢字が使われているとはぁはぁします。

プロデューサーや関係者萌え


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CJ MackintoshやCutfather & Joe等Remixer好きが多い印象があります。

言語フェチ


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最近はレコードよりもCDコンピのよくわからない盤を買うことも多いですが、依然レコードでもこういう何が書いてあるのかよくわからない盤や韓国語・中国語・タイ語などを見ては、はぁはぁすることが多い人も増えています。

まとめ


マニアならではの世界をご紹介してきましたが如何だったでしょうか?
かなり変質的な気がしますが、それもまたレコードマニアの見えざる特性ともいえます。
ここまでの変態は見たことがないという人も多いかもしれませんが、意外に多いものです。

レコードコレクションの仕方というのはレコードマニアの数だけありますから、今後もまた変態が来店してお話を伺った際にはお知らせしたいと思いますのでお楽しみに。

というわけでして、明日もマニアな!

ばいびー。

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http://www.lotrecord.com/

*このブログは毎日22時44分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。

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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…

please wait for that day!

Keep Diggin’ 365 Days
Regards,
djlotman


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