レコードの大きさや重さで音質の良さが変わるのは知ってるよね?


こんばんわっく。
Lotmanでっす。

今夜はきっと初のBase Liveに挑戦しているころだと思います。
そう、これは自分にあてたLove Letter…

なんと寂しい男であろうか。

ブログなんてそんなもの。
と言っておこう。

最近、俺は夏なのでダレている。
理由は暑いから。

やる気は未だ上がらないのだが、配信まではなかなかやれていない。
その理由は、有名な曲をかけるとストップされてしまうというからだな。

誰か金を払って、DJが自由にDJを配信できるところを作ってほしいな。
それが俺からの今夜の要望だ。

さて、そんなたわごとを言っていたら、「レコード 音質」で検索してきた人がいるようなので、今夜はそのことについて書いておこう。

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レコードの大きさや重さで音質の良さが変わるのは知ってるよね?


そう言えば、マジでうける話なんだが、「大宮ギャラクシー」という検索ワードで1位を取得した。
大爆笑であった企画だったが、引き続き、リベンジの予定は入っているので安心してほしい。

そこでも書いているのだが、もう1回音質について復習をしておこう。

*参考*後で読んでね!
大宮ギャラクシーでDJの選抜試験を受けて来た結果

この参考の記事は、一部マニアックな話もしているが、この回はテストを受けて落ちたって話がメインなので、基本的な話を書いていないこともあり、音質については触れていない。

なので、今回、改めて、簡単にレコードの音質について書いておく。

レコードの音の良さは大きさと位置と重さに依存する


完結に答えを書いてしまうと、「レコードの音の良さは大きさと位置と重さに依存する」傾向があるわけだが、レコードはしょせんプラスティックに刻まれた溝(Groove)を針が広い、震動して音を出すわけで、デジタル的に考えたれた決まった音を出すものではない。

したがって、どう音がいいのかという点については、好みの問題もあるということを先に書いておく。

それを踏まえたうえで、レコードの音の良さに触れようと思うが、大前提で、音質には差が無いものとする。
オリジナルとブートでは音が変わることが多い。

そこをまた考慮しないで、どうのって話は今回は無しにする。
一般的にはオリジナルのほうがブートよりも音がいいのだが、オリジナルがクソ過ぎた結果、音質のいいブートやリマスター版という再発が出ることもあるので、ここでもその是非について書かない。

あくまで一般的な傾向を書く。

レコードの大きさによって変わる理由


レコードは大きさが、何種類か存在する。
定番は、12インチ(30.48 cm)と7インチ(17.78 cm)が主流だろう。

大きいと、針がスタンバイしている場所で安定して、ターンテーブルが回転することができるという理由もあるが、一番の理由は、溝(Groove)が大きくとれるからということである。

7インチでも音がいいものは3分から5分前後が主流で、12インチに近いものがある。

レコードの位置による音が変わる理由


これは回転数の問題がある。
一般的には、78回転、45回転、33回転があるが、この順番で音が良い。

その理由は、1分間に回転できる分だけ、情報を詰めることが可能だからというものだ。

ここからさらにいえば、12インチでの外周部分とホール部分に近いものでは、回転速度が若干変わるので(外周は早く回らないと1秒間に33回転等できないが、内側はゆっくりでいいため)、その分の情報量が少なくなっているからである。

LP(アルバム)は、1枚の1面に5曲6曲入っているものもあるが、そういうものは、収録してある曲数分だけ、溝が細くなってしまうので、(5曲入れるなら、それぞれ1/5になるわけです)、音が悪くなる。

さらに、回転速度が変わるので、外と中では音が若干変わるということである。

レコードの重さによって音質が変わる理由


レコードは多少重いほうが安定して回転できるので、リマスター盤などで重量盤が出る理由だ。
通常のレコードは120gから150g程度であるが、重量盤は180gある。

これによって、安定回転させることができるので、音質もクリアになりやすい。

同じ条件なら12インチのほうが7インチレコードよりも音がいいことがわかる


1枚のレコードに1曲しか入っていない状態であれば、12インチの方が重いし、大きいので、安定回転できる。
ただし、45回転の12インチと45回転の7インチを比較したらという話ではないだろうか。

これが回転数も変わったり、マスタリングが違っていたりすると多少の差異は生じて当然だと思う。

ただ、言っても、正直、大げさに変わることはまれで、そもそも音圧が低い1枚に5曲、6曲入っているLPの内側部分とジャマイカ盤のマスタリングってオイシイのみたいな盤を比較するのも意味が無いくらい、ダメな盤と良い盤ははっきりしているといえるだろう。

余程耳が良く、数値レベルで盤質を比較できる人はまずいないと思う。

レコードがCDよりも音質が良いと言われる理由


一般的には、レコードは空間そのものを閉じ込められるくらい音(情報)を収録することができる。
それを数値にすると、約44000hzと言われている。

これに対して、CDは22000hzと決まっているので、人の耳では判断できない部分で、レコードの方が音が良いと言われている。

人間は聞こえないけれども、感じとれる部分というものがあるので、そういうものを信じている人は、はっきりと違いがわかるのだろう。
同様の話で、MP3は人間の耳で聞こえない部分をカットしていると言われているが、CDと比較しても音がわるいと思う人も多い。

ただ、クラブでは320kbpsを奨励しているところが多く、セッティングがMP3になっているので、CDやレコードよりも適切な再生環境になっているところも多いので、現在はレコードやCDよりもMP3のほうが音質が良く感じる場合もある。

あくまでPAさんが良い仕事をしている場合で、スピーカー等が適切な場合だが。
それ以外は、mp3は基本的には、情報量で圧倒的に他のものと比較すると低次元になるだろう。

PC DJの針は基本的にどれを使っても再生に影響がない


セラートやトラクター等のDJソフトは、PC内に取り込んだ音源を仕様するので、その音源情報を読み込むために、針を使うだけなので、針による差異は少ないそうだ。

ただし、音源を録り込む環境が悪いと当然音源は悪くなるので、取り込む針に気を使っている人も多い。
俺は、録音専用ソフトを使い、さらにマスタリングでmp3やCDに負けない音圧にしているので、針自体にはそこまで気を使っていない。

実際やれるなら、やったほうがいいが、レコードから音源を録っているだけでは、やっぱり音がめちゃくちゃ悪い。
特に、セラートで音源を録音しているDJは音が悪いといわれている。


*PRO DJはこのような本格的なソフトをつかっていることが多い。

俺のは安いバージョンだが、普通のDJは、そこまでこだわらないなら十分だと思う。
ただ、音質管理、マスタリングはやってみると非常に重要だとわかる。
レコードとItunesやDJ City等の音源、CDはどれも性質が異なり、かなりばらつきがある。

それがDJプレイに大きく反映するのだから、上手い下手だより一層出やすい。
なので、DJCityの音源を使っているなら、DJCityだけに統一したほうがいいというアドバイスはもっともだといえる。

レコードの大きさや重さで音質の良さが変わるのは知ってる・まとめ



再生環境によって、音源は大きく変わるって話もあるけど、基本は今日書いた内容を知っておいてほしいな。
それがわかったうえで、自分がどのディバイス(再生機器、レコードなのかCDなのか、音源なのか)を決めて、DJ練習するほうがはやくうまくなれるし、音質でケチをつけられることも少ないだろう。

マスタリングははっきり言って好みがわかれることが多いのだが、自分と相性の悪い人にお願いすると金を無駄にするので、そういう面も気をつけて勉強したほうがいいかもしれないね。


*初心者向けの1冊


*Sound It愛好者にはこんな本も出ているようだ。

最後に言っておくが、音質にはほどほどにコダワル程度にしておくことを強くオススメするよ。
某DJが言っていたが、「あれはオカルトの世界だ」と感じることもあるようなので、気をつけよう。

それよりもスキルや知識を充実させることがDJとしては最初に重要なことじゃないかな。
俺はそう思ったよ。

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たまにミスりますが、ご容赦下さい。

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