#レコードコレクション #初心者ガイド – レコードの買い方まとめ- #これから値上りしそうなリスト


少々くどくなりましたが、前項の話を理解していると、こういう話もさらに胸にしみます。

 


DJプレミアが DJ という定義について「レコードはヒップホップの文化の一部だという事は知られているとは思うが、自分自身で DJ と言うからには、最低でもレコードは1000枚はなければならない。最低でも1000枚だ。それでも十分とはいえないが、まあ1000枚はないとな」と語った。


出典:RSmagazine Rewind Selector マガジン 2011年10月

 

こんな話をDJ界の神様DJ Premierが言っているわけです。
だもんで、まずはヒトジャンルに絞って1000枚を目指すのが初心者の意気込みであり、ゴールなわけです。

1000枚まではひたすら自分のジャンルに絞って買うのがオススメなわけですが、そこからはアレです。
藤原和博先生も言っているこれと同じです。

ヒトジャンル1000枚を達成したら、次のヒトジャンル1000枚に向かう。

この場合、最初のヒトジャンルと次のヒトジャンルが遠ければ遠いほどそのコレクターの個性が強くなるという話です。

例えば、RAPで1000枚を達成し、次はネタつなぎでダンクラ1000枚というスタイルが結構一般的ですが、このコレクション方法は一般的なわかりやすいスタイルで、ただMixをするだけなら、その他90%に埋もれてしまう可能性があるということです。

しかし、ここで次の1000枚のダンクラをサンプリングネタとして考えれば、新しいトラックを産むとなるので最初の1000枚が10000枚にも100000枚にも匹敵する使い方ができるわけです。

もちろん、趣味なので何をどう買おうがその人の問題なわけですが、サンプリングということを念頭に置くだけでも大きく差が出るわけです。

次の1000枚を和モノだったり、民族音楽だったりすればするほど、より個性的なコレクションになっていくので有用ではないかと思うわけです。

これが、最初のコレクション1000枚と次のコレクション1000枚のジャンルが離れていれば離れている分個性的になれる理由です。

大体の人は3年から5年で1000枚位集めたところで飽きが来るので売却しDJをやめていってしまうケースが多いです。
コレクターで凄いコレクションを持っている人でも、金が無くなって手放してしまえば、結局はその他と同レベルにランクダウンしてしまうので、レア盤は余程のことがない限りは手放さいほうがいいと思います。

さて、こうして集まった最初の1000枚ですが、先輩等の指導が無く、自分勝手に買っていた場合、この1000枚のうち、ほとんどが勝手にREMIXだったりブートと呼ばれる偽物だったり、要はレコ屋の戦略にハマってしまい、騙されているわけです。

とはいえ、今は海外の需要が多く、そういう勝手にREMIXの需要も高まっているので一概には損だとは言えない傾向が出てきましたが、さすがに、ただのブート(偽物)は今後もあまり需要が無い気がするので、何とも言えませんが多くの本物思考のコレクターさんはブートや勝手にREMIXには見向きもしない人が多いです。

オリジナルとブート盤に関してはこちらの記事をご参照ください。
Original Or Bootlegs #見分け方 #オリジナル盤とブート #1

そのブートを買わないことがまずは上質なコレクターとなっていくには必要不可欠なのです。
コピーを扱うのは、法律で禁止されているので、買い取りの際に、値段が付かないという理由もあります。

細かい話は、仲間や先輩に聞くといいと思います。まわりにそういう方がいないなら、ロトレコか他のレコ屋で聞いても面白い話が聞けるとおもいます。

次に・・・損したくない人は、高いレコードは買わない。
これも、結構面白い話ですが、前述したように、レコードはブートが出回れば暴落するし、人気がなくなっても、暴落します。普通に1万で買ったレコードが1000円まで、いや、むしろ100円まで下がるケースも多いです。
こういうときは、ヒジョ~~~~~にがっかりします。

それを起こさないためには・・・まず、高い盤は買わないことです。
損したくない人は・・・100円レコードしか買わないことです。
それなら、100円以上損しないし、むしろ、100円以下のレコードなんてかなり探すか、タイミングが良くなければ、まず見かけないですから。

続きは次のページで!

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