こんばんわー。
お久しぶりーです。
ここ最近も忙しすぎるのかストレスなのかわかりませんが、かなりの体調不良で、その理由はおそらく、自律神経失調症なんじゃないのかなと思ってます。
付けると寒いエアコン、消すと暑い。
時間がない生活、そして、微妙な更年期。
気が付くと足が臭い、息が臭い、体臭が臭い・・・
そんな毎日を送っています。
特に、連休明けの満員電車。
これはやばかったです。
ということで、会社を今月で退職することにしました。
これからについては、今後、考えることにします。
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DJで稼げるという噂の国について
最近、この手の検索ワードが増えてきてます。
俺も家族がいなくなったら、そのうちドロン!とかましたいですね~。
どうせ、適当に生きているなら、適当な人生がいいなとつくづく思いますので、今夜はそんなお話をご紹介。
DJで稼ぐには
過去にたくさんの検証を行っていますので、ぜひ、併せてチェックしてみてください。
*参考*後で読んでね!
DJで稼ぐ まとめ
お金を稼ぐには、下の3つの方法が王道です。
それをDJに当てはめてみます。
DJとしてのファン・スポンサーを獲得する
DJで食っていくというこだわりがあるなら、個人または企業のファンを作って、商品なりサービスを提供し、対価としてお金を稼ぐのが王道です。
わかりやすいのは、SNSですね。
SNS乞食、SNSナンパなど、SNSに対する反感も多いですが、やっぱりSNSを一生懸命やってる人は、ほそぼそでもDJというものから収入を得ている人が多いです。
MIXもCD化せず、DLできるBASE
でグレーゾーンで販売している人も多いです。
BASE
では合法なのかもしれません。
今日から俺もしばらくの間は無職なので、やってみたいなと思います。
*参考*後で読んでね!
Base Liveが面白いらしいので、準備してみた
クラブやバーなどからのDJ依頼をこなす
いわゆる、箱DJというスタイルですが、こちらはアルバイトやサラリーマンとしてやっていくようなスタイルでしょうか。
はい、ここで聡明なみなさんも復唱してください。
「パパが定年退職後に、水商売を始めようと言い出したら、家庭崩壊の危機」
そうです。
中高年のみなさん、定年退職後にいくらイキっても水商売で食っていけるほどの人望がある人は99%いません。
無駄な金が出ていく前に、孤舟 (集英社文庫)でも読んで予習しておきましょう。
じゃあ、どうするのか?
という話ですが、自分でやる前に、みんなのちからを借りるといいかもしれません。
1人でやっても大変なだけですが、3人、4人でDJ Barをやったら、思いのほか、お客さんが来てくれる可能性があります。
利益はもちろん、度外視でしょうけど。
同時に、今からゆっくりと、どこかのバーでバーテンでもしながらDJでもこなしていこうかなというのはありではないでしょうか。
結構、60歳以上の方でもDJでアルバイトしている方も多いですよ。
DJ以外のことで稼ぐ
本日のヤフーニュースかな、ホリエモンも書いてましたが、
「金があったら、今の趣味でほしいものを買いますか?」
彼のコレクター魂としての浅さというのには、若干辟易しましたが、言ってることは正論な気もします。
なので、DJで稼ぐのが大変なら、他の仕事で稼ぐというのは王道ではないでしょうか。
多くの人が、「DJで生計を立てている人は凄い」と思っているようで、プロでもなんでもない俺にまで、似たような賞賛を言ってくる人がいますが、何度も書いているように、「普通に、サラリーマンしている人や自分の力で会社を興して経営している人のほうが何倍も凄い」と思います。
DJで月収50万稼ぐのは鬼大変ですが、サラリーマンなら平均よりちょい上位です。
さらに、経費などを考えると・・・ですよね。
DJ1本5000円とか1万円とか時給換算ならそれなりですけど、残業1時間、2時間でそのくらい稼いでいる人は多いです。
とはいえ、遊んでくらせるような仕事でもあるので、夢はありますよね!
好きなことを仕事にするというのが、今の世論では正ですが、俺は違和感あるなと思います。
*散々好きなことをしてきて、なんですが。
DJで稼げる国・都市の傾向
こちらも過去に考察してきた内容です。
簡単に3つほど挙げますので、他の傾向は各自考えてみてください。
どこかで一杯乾杯でもした際に、意見交換や情報交換しましょう。
解放感がある都市や観光客が多い都市にDJは必要不可欠
南の国や観光客が多い都市では、遊びに来ているのだから、開放的な気分になりますよね。
特に、日本で社畜をしていると、無駄なストレス過多で国境を越えた瞬間に、どういうわけか、すっとする場合があります。
そう、このスッとする瞬間って、人間には麻薬のように気持ちがいいものです。
こういう都市・国には、気持ちを大きくさせるような、薬やお酒が多いのも事実。
どこの国でも、薬物はご法度で死刑だと書いてある国も多いですが、その実、どこでも簡単に手にいれることができます。
悪そうな人を捕まえて、「ドラッグ、インイン!」と喚き散らせば、すぐに警察と不良が集まってきます。
*良い子は真似しちゃダメよ。
話を戻しますが、そういう気分に浸りたいくらい、旅行は開放的な気分転換になるという話で、気分が高まれば、音楽が聴きたくなり、小躍りしたくなるのもまた事実。
どんなに陰キャでも、バンコクにいけば、モテモテ。
どんなにメン〇ラでも、マニラにいけば、エースよ。
10万で人生観が変わるでしょう。
なので、音楽というのは非常にありがたいものなのです。
同時に、選曲してくれる、DJにも感謝しましょう。
ストレス社会の国家にもDJは必要不可欠
私の経験でいえば、高学歴プアーが有名な某国でも、音楽で、DJで食っていくことを奨励しています。
1回DJして2万とか、結構、余裕です。
ただし、こういうストレス社会の場合、ビザが厳しい。
なので、ビザランをぶちかますか、例のごとく、留学と称した語学遊学など、その国の女の子とフォーリンラブするとか、国籍を手に入れないとなかなか厳しいです。
安い場合でも500万とか永住権はかかるので、要注意ですが、安定して稼げるのは魅力的ですよね。
俺も金があまっていたら、バンコクの音楽学校でも行って、DTMでも学びたいです。
人口の多い都市ではDJの需要はある
総じて、人のいないエリアでDJで稼ぐのは難易度が高いです。
なので、これは必然ですね。
エリアを調べて、人口密度に対し、観光客がどの程度くるのか、同じ日本人はどの程度来るのかなどリサーチしてから、行ってみるのは有用です。
俺はよく何のコネもなく、プラプラしていて、知り合った人からそういう縁をもらうことも多かったですが、人と人の間で生きているのが人間ですからね、話をしていればそのうちどこかにアクセスできるような気がします。
それがアカシックレコード。
そういえば、昔、女の子に、
女A「ロトレコで働くことにして、今の仕事を辞めたいんだけど、ロトレコの名前出すと、まずいかな?」
といわれたので、
LOT「絶対にやめてください。警察呼びますよ?」
と俺が言ったところ、
女A「酷すぎる・・・」
とあまりにいうので、
LOT[ほかのレコ屋の名前出しておけばいいじゃない」
とアドバイスしてあげました。
すると、女Aは
女A「どこかいいレコ屋の名前無い?」
というので、
LOT「アカシックレコード」
と教えてあげたことがありましたが、きっと今頃、アカシックレコードにつながっているのかもしれませんね。
おっと、誰か来たようだ。
DJで稼げる国 勝手にランキング
長くなってきたので、そろそろまとめに入る前に、BOMBを落としておきますか。
LOTMANが勝手に考えた、何の根拠もない、DJで稼げる国 勝手にランキングです。
参考にしてみてください。
できるもんならな!
DJとして稼げる都市 1位 シドニー
経済が絶好調のオーストラリアでしょう。
カナダ・トロントなどもなかなかいいようですが、アメリカから良質なDJが多くわたっているようだし、シカゴも近いので、いろいろ考えると、シドニーが最強じゃないかなと感じました。
DJとして稼げる都市 2位 ソウル
社会不安はそこそこありますが、ほとんど日本ですからね、ソウルは。
中高年以上と一部の異常者を除けば、なんだかんだ親日だし、日本人以上に親切な人が多いです。
コネも作りやすいし、国として音楽に力をいれて取り組んでいるのを考えると、ソウルはオススメです。
NYに行ってしまう人も多いので、近場で力をつける的な意味でもおすすめ。
DJとして稼げる都市 3位 シンガポール
金持ちが多く、エリアが集中しているので、コネさえつかめればかなりの優遇処置があると思われます。
同時に、日本人も多く、稼ぎやすい国です。
ここからスタートしてプロになったDJさんも多いですね。
DJとして稼げる都市 4位 バンコク
バンコクはJDやりやすいし、売春が合法なので、OKOKという感じでDJキャリアもすぐにステップアップしていくと思いますが、賃金が安いのが上位国に比較してデメリットです。
似たような国、フィリピンのマニラもせいぜい稼げて8万程度なので、東南アジアは物価も急激に上がっているので、日本同様DJだけで暮らしていくのが日々厳しくなっています。
ただし、チップが結構デカいので、そこをうまくやれるかどうかがカギではないでしょうか。
リクエストチップで10万とか余裕とのことです。
DJとして稼げる都市 5位 日本
先輩後輩クラブやバーにコネがあれば、稼ぎやすい国でもあります。
先日もニュースで高校生が、同じジャンルのYouTuberを拉致ってアカウント削除させるという凶悪事件がおきてましたが、幼稚園からSNS始めて15歳とかで月収100万クラスなんて人も多いので、一生懸命コネ作りをしていったら、楽勝な気もしますね。
特に、ここ10年位、不良で名前を売るのもSNSというスタンスに移っているので、小学校高学年でSNSは必須です。
フォロワーを1万くらいにすれば結構稼げると思いますが、それは物価の高い日本だからではないでしょうか。
DJで稼げるという噂の国について・まとめ
ざっくりと2019年度版のように、DJで稼げる都市や国をまとめてみましたが、ヒントは見つかったでしょうか。
SNSに限らず、メルマガや動画配信、セミナー(という名前の集まり)などでも簡単にお金を稼げる時代ですので、DJだけで稼ぐのが難しくとも、昔の苦労してのし上がっていったDJさんたちのように、アルバイトをしているような素振りを見せず、DJで食ってます的な人はますます増えるのではないでしょうか。
最後に繰り返しになると思いますが、「DJで食ってくのがかっこいいと思うのはせいぜい、20代後半くらいまで」で、まともな社会人になれば、肩書重視、会社名重視になると思います。
と、無職の俺が言ってみる~~~~~~~~~♪
おやすみなさい。
ばいびー。
*アナタを寝かせない夜のLotRecordsはこちらから
http://www.lotrecord.com/
*このブログは隔日22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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