やっぴー!
かなり重度の挨拶ですが、こんばんわ。
Lotmanデス!
語尾にDethをつけて話すようになったら終わりというキーワードで検索順位1を狙っています。
そんなダークサイドのLotmanはGoogle先生のご指導の賜物で検索順位が上がってますので、こんなバカげたことを言いだしているわけです。
日々之精進という言葉に従い、1mmでも前に行こうという姿勢でこのブログを書いているわけですよ。
で、今夜も検索結果を調べていたところ、「クラブ お酒」とう以前も書いたヤバいシリーズが出ていました。
*参考*後で読んでね!
女の子がクラブでお酒を奢ってもらう方法について
こんな↑記事が上位に出てくるのだから、あんな↓記事のような質問が来るわけです。
*参考*後で読んでね!
クラブには関わりたくないようなクソ野郎がいるけど、どうしたら素敵な人とクソを見分けることができますか?という質問に答えた
人が集まればいろんな人がいますがな。
公立の学校行ったらわかるでしょ。
それと同じです。
話を戻しますが、そんな話から、クラブを楽しむにはどうしたらいいのか?という基本中の基本の話をしたいと思います。
それで、少しでもパーがいなくなればばんばんざいですが、8対2の法則で絶対にいなくならないのでみんなは残り2割に気をつけてください。
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国内クラブ初心者のための、クラブ楽しんでしまおうマニュアル
「国内」というキーワードがあるように、明日、「海外」があがりますwww
俺は他のDJさんと違って、レギュラーイベント(定期的に同じメンツで同じクラブ)で開催されるパーティーが嫌いです。
その理由は過去にも書きましたが、義務感があるというのと、予定が入っている人生が好きじゃないからです。
そんな俺でも毎週DJしていた時期もありますし、通算するとなんだかんだ年間平均回数は、最低月1回以上のペースを保っているのでざっくり考えても200回以上DJをしているわけです。
そのうちの大半が同じだとしても半分くらいの100回程度は違う場所でDJしています。
また、ジャンルも多岐にわたり、HouseやEDMもかけたりしています。
20代、30代前半までは毎週2回ほどクラブに遊びにも行ってましたし、トランス等の大箱やアフターパーティーも参加するほどでした。
何がいいたいのかといえば、結構な数、パーティに遊びにいったり、参加したりしてますよという話です。
そんな自分が、見ていて、この人は上級者っぽいなと感じる人には共通の方法があるということを学んできたので、今夜はそれをご紹介致します。
クラブ遊びの面白さ
沢山あるので、ざっくりいきます。
夜遊びしているというだけで最高!
気分はバンパイアです。そういう気持ちだけで楽しくなりますよね。
そう思っているのは、おじさんだけらしいですけど、今の若い人は夜遊びにいくのは普通じゃないという感覚らしいです。
大好きな音楽を爆音で聞けて最高!
狭い日本ではプライベート重視で、他人に迷惑をかけないように小さい部屋に小さくなって縮こまっています。
なので、クラブで大音量で大好きな曲を聞くというのは最高です!
そう思っているのは、イカれた音楽好きだけで、実際はイヤフォンで音楽をゆったり楽しむ人が増えているようです。
知らない人と最高の時間を共有できてW最高!
クラブミュージックの醍醐味は、その空間にいるみんなと同じ時間、同じ音楽を、同じ感覚を共有できるという一体感が最高なんですよね。
その気持ちよさが最高です!
そう思っているのは、イカれたクラバーだけで、知らない人と話してはいけませんと小さな頃から親に言われているのが普通なようです。
お酒を飲んで、気分を向上させて勢いに身をまかせる瞬間が最高!
お酒におぼれる直前のギリギリ感って本当に最高ですよね。
日本では薬物が一切ダメですが、そのかわり大衆の不満から目を背けさせる代わりに許されたのが、酒とたばこです。
どちらも依存性の強いものですが、たばこは周りの人から幸せを奪う狂気として認識されているので、たばこよりもお酒が最近のストレス発散のようです。某メンバーのような方も安心して楽しめるのが、お酒です。
そう思っているのは、ヤニ中とアル中くらいなもので、普通の人は明日の仕事に備えてそういうことはしません。
異性との出会いもあって最高!
一夜のアバンチュール、AKA One Night Standという新手のスタンド使いのように現ることを期待していますが、そういう奇跡が起きるクラブ遊び最高!
そう思っているのは病気になっても気にならない方とトラブルを起こしている方とラッキーでそういうヤカラから無縁の方だけなようです。
自分の中の何かを吐き出せて最高!
自分の中にある何かわからない吹き溜まりを発散させるために、一心不乱に踊り狂えて最高!
そう思っているのは、他人の評価を捨ててしまった人だけなようです。
以上、簡単ですが、クラブ遊びが最高!だろと思う瞬間を書いてみました。
上級者っぽいふるまい方
クラブに初めて行って、初心者が陥る問題は、大体次の3つです。
*クラブ初心者が初めてクラブに行って楽しめない理由*
・楽しみかたがわからない。
・孤独感を感じる。
・曲がわからない。
これらを解決すると、すぐにそれっぽくなるし、居場所を感じることができるようになります。
では、詳細と解決方法を見ていきましょう。
クラブの楽しみかたがわからない
簡単な応急処置を施します。
以下の通りに実践してください。
リズムにのって、体をゆらす
→からだ、ゆらーせー
何も考えない
→ぼけーっとするんだ Like 一休さん
周りの人がやっている手の動きをまねる
→右へ、左へ、ほーおーむーらん♪の動きだ
曲がかわったり、音が抜けるときに叫ぶ
→「ヒャッハー」ではなく、「ヒュー」とか「イェー」というのがいいらしい
「チャラ振り」というアレをするといいらしい
→「オィッ!オィッ!オィッ!・・・」と人だかりの中に突っ込んでいくと盛り上がるようだ。
最近ではセキュリティが止めにくるとか。
知らない人に話かける
→クラブの醍醐味の一つは、今まで出会えなかった勇者と知り合える機会があるってこと。
勢いだけで話しかけても、普通に対応してくれる紳士が多いよ。
塩対応されたら、危ない人だと思って逃げるが勝ち
友人知人知らない人に奢る
→クラブで金を使わないのは、残念な人。
遊びに来てるのだから、多少、落とさなNight!
もちろん、オネエさんがいるクラブ違いも同じだ。
奢れないようなら、行かない方がいいという人すらいる。
酔いつぶれる
→ここまでくると上級者。
翌日反省タイムからの賢者タイムで、後々思い出してニヤニヤするパターンね。
酔いつぶれたら写真を撮ってもらう
→倒れたら写真を撮ってもらおう。通過儀礼だ。遠慮することはない。
みんなで反省会という飲み会を行う
→前回の成果と反省をネタに飲もう。これで報われない思いが一つ昇華された。
以上、簡単ではあるが、クラブにいる間はこれでやり過ごすんだ。
一人でクラブにいると孤独感を感じる
それは、きっと、幻か、自分と無意味に戦っている証拠だ。
自分は敵ではない。
自分の見方は自分だけ。自分を許して、愛そう。
すべては、愛なのです。
なんてことを思っていると、他人から話かけられるようになる。
100%の笑顔で出迎えよう。
上級者っぽいふりして、知らない人に話しかけるのは◎です。
クラブでかかっている曲がわからない
そんな時は、これだ。
Shazamだ。
上のバッジからDLできる。
知らない曲があったら、聴きとってみよう。
ネットに接続してないと曲名は出てこないが、溜められるのでやっておこう。
今のDJさんの音源は大体レコードプールなので、ほとんどの音源がItunesで買えるし、Shazamで出ない曲をかけている人は本当にごくわずかだ。
Shazamで聞き取れない曲をかけているDJがいたら、話しかけたほうがいい。
それが当たりだからな。
それと、最近もそうだが、クラブというのは一晩に同じ人気曲が何度も何度も何度もかかる。
酷いDjになると、自分でかけたばかりなのに、1曲挟んでまた同じ曲をかけるDJがいるので、クラブで音楽を聞いているだけでその曲を覚えてしまうだろう。
なので、とりわけ音楽が嫌いじゃなければ、知ったふりしている間に曲を覚えてしまうよ。
そこから入って、もっと曲を知りたい場合は、このサイト等を見たり、MixCDを買ってみたりして、曲名と曲を一致させるイントロドンを繰り返せばいいよ。
*参考*後で読んでね!
今週のオススメソング 一覧
いろんな意味で危ない人の見分け方
ご存知のように、クラブはもともと、不良が集まるディスコから来ている。
そりゃ、不良が多くて当たり前だ。
だけどね、時代は変わって、普通なのが当たり前な時代になっているのだから、クラブにいる人も変わるよ。
不良とかが今のクラブにはあまりいないこともあって、逆に、普通のいきがりーまんと揶揄されるような人が出てきて問題を起こしているという事実は少なからずあるのはある。
チーマーや不良が表立ってたむろしていた時代からん十年が経過しているのに、キムタクがドラマでフーラを使ってから十数年が経過している今でも、クラブって怖いとこなんだよね?と言われるのは、そういう危ないヤカラのせいだと思って間違いない。
DJだって、いろいろいるし、バーカンのう○こと言われるDJもいるし、自分でお酒を買えないレベルのDJも多いですからね。
そりゃ、クラブでもどこでも問題を起こすわけですよ。
そういう少数民族のせいで、いろいろ問題が出てくるけど、そういう人を見抜けないとやっぱり、別の機会でトラブルに巻き込まれると思うよ。
例えば、海外に行ったりしても、自分の常識、日本の常識を持ちだしている人なんかはそういう傾向が強いし、バカにされているのも気が付けない悲しさってあるからね。
そういう眼力をつけるためにも、遊びって重要な面もあるよね。
ただ、ちゃんと正社員です!とか言われて紹介されても実際は問題が多い人でトラブルメーカーだったり、やっかみが強い人だったなんてことも多いので事故に当たったと思って諦めるのも肝要。
意外に多いのは、悪い噂しかない人の情報を周りが面白がって情報提供をシャットダウンしてるケースもよくあるから、気をつけよう。
う○こ踏んでからじゃ、泣けないって泣きまくりの人も多いよ。男女関係では。
国内クラブ初心者のための、クラブ楽しんでしまおうマニュアル・まとめ
クラブデビューというのは昔過ぎてアレですが、俺らの時代は中学校とかが一番多かった世代で、俺は高校2年だったのを覚えている。
ストリートニュースのイベントだったような記憶がある。
しかしながら、今ではそういうのも無く、多くの人は大学生や社会人になってからクラブ遊びやお酒の飲み方を知るらしい。
身体に悪いことをするのが不良の証拠とか言われて、それがカッコイイと思っていた時代でしたけど、今じゃ、そういうのはパーがするもので、カッコイイ人は、身体にいいことをする好青年が理想だそうです。
そう考えると、昔は、多少悪いことをしても一発当ててやる!みたいな山師のような男がカッコ良くて、今では、年収500万位のほどほどに稼いでいてよくいう事を聞いてくれる優男が理想だとか。
照らし合わせても同じ路線だなと痛感しますねw
どっちがいいとかは言うまでも無く、そんなものはないわけで、ただ、時間が過ぎた結果、マジョリティの移動が起きたという話ですな。
クラブ遊びは計画的に!とか法律で決まる前に、遊び倒しておきましょう。
大体、ダメって言われると「あの頃は~」って言いだすおじいちゃんが多いからね。
若い世代の人が、一人でも多く、クラブでストレスを発散し、「楽しかったね!」と言って無事に帰路につけることをお祈りいたします。
なーむー。
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*このブログは毎日22時44分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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