こんばんわー。
今夜もどこかで、LOTMAN!

ということで、今日はひさびさのクソ記事です。
大人のお姉さんはBackでお戻りくださいますよう、お願い申し上げます。

LotMan

あたまがおかしいからこそ、クソ記事連発やで！

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ゴーゴーバーに行ったら地獄に落ちたという噂

今日は、オトナのお話をしますので、お子様は帰宅してください。
淑女のお姉さまも、BACKでお願い致します。

さて、野郎だけになったと思うので、今夜はクソ記事を書こうと思う。
正直、ネタとしてはつまらない話だが、知っておいて損はないと思うので、書いておこうと思う。

*GOGO BARの聖地の様子はこちらから!

ゴーゴーバーに行ったら地獄に落ちる

バンコクの夜遊びの話は、このブログではほとんど書いてこなかったが、言うまでもなく、俺もそれなりには経験がある。

経験があるが、正直、まったくオススメできないし、クオリティもクソだと確信している。

同時に、ハマるバカ野郎も多過ぎるので、「バンコク最高♡」というダメンズはあまり信用していない。

今回、なぜ、こんなクソ記事を書いたのかというと、過去に紹介したブログ主が面白すぎて飛んだという小ネタを見たからである。

それを踏まえて、今夜のネタにしていこうと思う。

「つるしあげとか、批判という話ではなく、あくまで個人的に思うことである」ことを、最初に書いておこう。

この記事の経緯

まず、この話を書く前に、この記事を読んだことがあるでしょうか。

*参考*後で読んでね！
バンコクのゴーゴーバーに行く前に知っておくべきこと

「ゴーゴーバー」という検索記事でTOPページに入るほどの人気記事です。
それだけ、海外の女遊び、AKA 売春に興味のある日本人男性が多いという話。

この記事の下段に、俺も激同した内容のブログ記事を書いた人がいます。
それが、「のんびりやさん」という人気ブロガーです。

*参考*後で読んでね！
ゴーゴーバーに行くような男はいつか必ず地獄に落ちる

まとめると、「ゴーゴーバーに行くような男はいつか必ず地獄に落ちる」という話なんですが、俺もピンク接骨院の委員長であるトチくんに騙されて、二度とお遊びしたくないというトラウマレベルの衝撃をうけた経験がありますが、この記事を書いた、「のんびりやさん」が、実は、エログを書いていたということで、大たたきにあっていました。

実際は、「のんびりや＝カイト（エログ主）」であることを認めていないようですが、このブログでも紹介していたこともあるし、同時に、なんだかなと思うようなことも多かったので、書いておきたいと思います。

のんびりやさんがエログを書いていようとどうでもいい

他人に、「風俗は行くな」と言っておいて、「自分は率先して風俗に行っていた」ということが今回炎上していた理由らしいのですが、俺個人の意見だと、「凄く人間らしい」と感じました。

昔、丸井・ゼロファーストでお金を借りていたのにコゲ付かせてしまい、借金できないから、お金を貸してほしいと言ってきたDJがいましたが、その時も、俺は、「人間らしい」と思ってしまったのを思い出しました。

俺はたかだか４０年位しか生きてませんが、いろいろな人を見てきているので、苦しい人や大変な目にあっている人を見て、他人ごとだとは思えないケースも多いです。

なので、巻きこまれ体質だった面もありました。
＊今は完全に無視してますが。

５０歳過ぎて２０歳くらいのお嬢さんに夢中で周りが見えなくなってる人もいるし、DJが得意だからといって、そこから、すけべをしようと必死な人とか、もう最高に下衆くて、人間らしいと思うのです。

こういう話はネタにこそなりますが、しょせんは他人の話です。

なので、のんびりやさんの正直、あまり面白くない記事を毎日読んでいた読者の一人なので、早く復帰してほしいと願っています。

究極な話、本人はばれていないと思っていながら、厚顔無恥を貫き、「風俗はいかないスタイル」を片方では演じ、もう一方では、「エログ書きまくる」というスタンスで、読者の人も、「うんうん（でもこの人エログの人なんだよなｗ）」というスタイルでやっていくのを楽しみにしているのです。

俺のブログなんて、本人は見ないだろうけど、人生なんて、そんなものではないでしょうか。

他人に説教した瞬間、説教した内容を自分がしてしまう。

その繰り返して、自分には甘いのが人生だと思うのです。

なので、性欲モンスターでありながらも、清廉潔白を訴えてブログの数字を稼ぐのは人生な気がします。

ブログは個人意見なのに、なぜ、ここまで怒る人がいるのか謎

炎上していたので、5chを見たのだが、ここまでたたきまくる人ないるのが不思議だなと思った。

俺にはわからないけど、「親身になってアドバイスをしてくれた人を裏切ったり」みたいなこともあったり、「たかり」のようなものもあったのかもしれないが、「読者をだましていた」という意見もあったので、びっくりした。

このブログもそうだが、「ここは俺の思考？意見？感想？などで出来上がっている」わけで、例えば、この記事がおもしろかろうが、つまらなかろうが、俺に帰ってくるだけの話で、第３者に何か言われる理由も、必要もほとんどない。

例外としては、カタさんやアキラくんなど、勝手に名前を出している人に文句を言われるのは当然だと思うが、それ以外はないと思う。
＊来週から取り急ぎ、編集・訂正・修正していく予定です、過去記事含めて。

なので、俺のブログを見て、「読者をだましている」と思う人は見ないでいてほしい。

まぁ、見ないのが普通だし、わざわざトラブルを引き起こすとのいうのもな、なんだかな。

飲む打つ買うの三大娯楽は地獄行き途中下車無効

話を戻すが、「ゴーゴーバーにいくやつは地獄に落ちる」と思うのは、今回の件でも’やっぱり’証明されたと言っても過言ではない。

それが酒を飲みに行っていただけでも、だんだんと、少しづつ、深みにはまってしまう結果になるだろう。

正直、お遊びは、お遊びであると理解し、その範疇でやりくりすれば、問題にはならない面もある。

酒を飲む行為にしても、泥酔の挙句、酩酊するからこそ、現実と異世界の間にハマってしまうし、行き過ぎると中毒、依存症になってしまう。

打つ方も、いわゆるばくちも同じだろう。

今ではギャンブルするのはヤバい人という勝手な認識が存在しているが、カジノがない国は日本くらいだし、金持ちの多くはギャンブルを嗜む人も多い。

だが、あくまで「嗜むもの」であり、生活のためでもないし、中毒でもないし、依存症でもない。

買う方、いわゆる売春は違法であることが大半だが、合法の国も多いし、対価という面で考えると、どこまでが何かという話にもなってしまう。

総合的に考えれば、他人に迷惑をかけず、違法性がなければOKという人も多いし、所詮は他人事でもあるので、何かあったとしても、「だって、人間だもの」で全て納まるような気もする。

カイト氏がやっていることは違法性もしくは事件性があるので、注意するべきだったか警告もしくは警察に通報してもよかったかもしれないが、「ゴーゴーバーにいくやつは地獄に落ちる」というのを自分で証明する結果になってしまったようだ。

やっぱり、時代が違うという面も大きいのかもしれないな。

江戸時代ならOKだったかもしれないのにな。

ダメなことをするとダメなんです。

言ってることとやってることが違う人は地獄に落ちるであろうという話

俺が過去にあった人の中にも、「言ってることとやってることが違う人」は多かった。

同時に、俺自体も、この傾向は強い気がする。

なので、まったくもって、他人の事は言えないが、言ってることとやってることが違う人は地獄に落ちるだろう。

人間は生きていく上で社会に属するし、同時に、他人と接する機会がどうしてもある。

そこで、自分の考えていたこととは違う意味、違う行動、もしくは、結果としてそうなってしまったということが起きえる。

最近はあまりないが、つい、数年前まで俺にはよくあった。

気が付いたら、「あれ、俺はなんでこんなことをしているのだろう」というような話だ。

若いうちは多いにあると思うし、木の枝を道に立てて、倒れた方向に進んでいくような人生を送っていると、こういうことが多い。

俺としては、入念な計画のうえで、実行し、生きているような気がするのだが、ここ１年を振り返ってみても、まったく計画性がない。

気が狂ってしまっているような生き方をしている。

多分・・・ではない気がするが、確信をもって、間違った方向に進んでいる気がするのだ。

だが、当の俺としては、真面目一直線で、目標に向かって努力しているのだ。

頭が、少し、弱いから、なの、かも、しれ、ないが。