ゴーゴーバーで遊びたいという人に送る言葉


こんばんわんこそば。
ワンと言えばツー。
犬のように忠実なLOTMANでっすッッッツ!

ここのところ、ブログを書くのに必死です。

時間がない。
でも、ブログを書かねば先が無い。

ということで、PCを新調しました。
今のPCも結構使っているので、ヤバいんですよね。

なので、就職している今こそ、時期だなと思い、購入致しました。
さて、そんな感じですが、今日は、ひさびさのクソ記事を書こうと思いますので、よろしくどうぞ。

女性の皆様におかれましては、大変心苦しいのですが、ご気分を害する恐れが非常に高いので、退出をお願い致します

*参考*女性におすすめの記事はこちら
DJの彼氏を持つ利点を3つ考えた
DJ彼氏の作り方

上の誘導を考えていて、思ったのが、このブログ、中高年のおっさんが書いているから、女性におすすめできる記事が無かった・・・。
当たり前っちゃ、当たり前なんですけど、読者の4割が女性ということを考えると、もっとお姉さんに媚びてもいいんじゃないかなと改めて思いました。

だって、お小遣い欲しいじゃんね!

というこわけでして、本日の話題にいこうと思います。

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ゴーゴーバーで遊びたいという男の心理


俺の会社にも、40代になってから、人生について考え、今更ながら夜遊びに没頭しようとしている人が結構います。
今まで遊んでこなかったから、いい大人になって、金の力で自信を付いた気になってお遊びを始めることになります。

これ自体、全然悪だと思いませんし、むしろ、いいことじゃないかなと思います。

俺は今、新しい趣味を模索していますが、遊んでいた時期はやっぱり楽しかったなと少しでも思えるのです。
それで人生頑張れるなら、いいじゃんね!と思うので、そういう人が居ても、「あっ・・・(察し」みたいな感じにはならないように気をつけています。

まぁ、会社ではDTで通ってるからな!
カラオケを強要されたら、「女々しくて」を唄います。

そんなワタシの価値観ですが、最近、バンコクで少し遊んだからといって

「バンコク最高だったわ~」

と言い続けていた人が居たので、最近人気のナイトスポットに行く男の心理を書いてみようと思います。

ゴーゴーバーで注意したいこと3つ


40歳過ぎても、「すけべがしたい!したいんじゃ~」の精神の人、元気いっぱい夢いっぱいでいいですよね。
ハツラツとしています。

心なしか、お肌にもハリがありますね!

そういう人がバンコクに行くと豹変し、

すけべがしたい!したいんじゃ~

こんなことを言いだすのです。
そんな、下心を隠せないダンディなおじさまに送る、3つのお約束です。

ゴーゴーバーにいるのは、本当に女性なの?


50%ですよ!
オリジナル、素体が観測されるのはまずないので、どこか修正されている確率が9割以上です。

なので、

「面白い!ひゃっはー!!」
「最高!!!」

って言ってるオトナが居たら、

「それ、ほんとうに女の子だった?」

と追い込みかけておいてください。

「あのあたり、50%位だよ」

というのも有効です。

ただし!
自分が遊びに行った時だけは、

「あの子は天使、マジ天使」

だけ覚えていれば、あとは、もう、天井のシミを数えているあいだに終わります。

ゴーゴーバーでおつりはもらってないよね?


病気になる確率はめちゃくちゃ高いです。

「検査?なにそれ、おいしいの?」

この精神ですよ。
今この時代だから、日本の不良が海外に進出したおかげもあって、シャワーとかありますけど、10年前レベルでは結構酷いところは沢山ありましたよ。

なので、かなり気をつけまくってちょうどいいくらいです。

俺は二度と行かないと決めてるレベル。

ゴーゴーバーって安い安いと思ってる人が多いけど、本当?


海外の日本人が請求される値段は1万前後。
それは、日本でもそうだから。

なので、まったく安くない。

うちの会社にいる、自称遊び人で、その人はDJ日本一だったらしいけど、聞いたことが無いDJの人だったのだが、「バンコク、最高過ぎて、ヤバかった」が口癖だった。
なので、全然安くないという話をしたのだが、最初は、「え~、超安いよ!」と言っていたけど、最後は、「あ・・・、それと比べたらね・・・」みたいになった。

そもそも、日本人なら渋谷、外国人なら錦糸町行けば、バンコクの半分とは言わないけど、そのくらいで遊べてちゃんとしている迷店も多いのだから、国内で遊んだほうが安心だよ。

ただ、本気でドキドキ感を求めたいなら、橋の向こう側とかに行ってみるとか、タクシーで立ちんぼの姉さんがいるところに行ったらいいと思う。
その場合、エリアに行っただけ、店に入っただけで、病気になりそうな気がするから、結局、かえってくると思うけどな。

娼婦なのに彼女問題



俺の知り合いは、娼婦を彼女だと思っているヤツがいるのだが、それに23万も渡していたのを今でも思い出して吹いてしまう。
2,3万ではない、二十三万を俺の目の前で渡していた

自由恋愛だし、自己責任だけど、金のありがたみがわからないのか、それがそれだけ良かったのかわからないが、冷静に考えれば考えるほど面白いから、人生って素晴らしいなと思うのだろう。

俺はまだその域に達していないのが残念だ。

テーメーカフェでの出会い


テーメーカフェとは、バンコクにある出会い系カフェのことなんだが、スクンビット通り沿いにある、「ホテル・ルアムチット・プラザホテルの地下1階」にある。
BTSではアソーク駅とナナ駅の間だな。

日本人にはもはや、性地巡礼、おっと、聖地巡礼にもなっているほど、

「また来たで~~~♪」

な場所で、初めて行くと、異様な空気が気持ち悪く感じる。
ここが、「普通」だと感じている人は、もはや、異常なのか、風俗行き過ぎなんだろうと思う。

出会い系カフェではあるが、立ちんぼ天国って感じの場所だ。
ゴーゴーバーとか、まぁ、半歩譲って合法、ソープも合法であると考えても、ここは明らかに、ドン引きのエリアだろうと思う。

ここで、出会った二人が、「彼氏・彼女」の関係になるはずがない。

「苦労しているあの子も、親が病気のあの子も、全員、プロだ」

FBで連絡を取り合って、お客さんを見つけているのが普通。

クラブ・ディスコでの出会いが普通じゃないわけ


これについても何度か書いているが、

「クラブ・ディスコでの出会いの9割もプロ」

中には、プロとしてお店等で稼いだあと、家が遠いから深夜タクシーで帰るとお金がかかるという理由で、ホテル代を浮かせるためにラッキーなイベントが起こる人もいるが、あくまで、プロの気まぐれなので絶対に本気にしないほうがいいだろう。

ここで、出会った二人が、「彼氏・彼女」の関係になるはずがないのは、もう何度も言っているが、まだわかっていない人も多いので書いておこう。

出会えないハズの場所で、出会っても、そこにはプロがいる確率が高い


俺の知り合いに、バンコクの空港に着くとパトカーが迎えに来てくれて、ホテルに到着すると、赤いじゅうたんを引いてくれるくらいバンコクに遊びにいっている人がいる。
当然、普通の人じゃないのだが、年間100回くらいを10年続けるとそうなると聞いた。

超絶憧れたね!

おじさん、しびれるぅ!!

と思っていたけど、その人がよく使っていたのは、日系のデパート等で日本に興味のある女の子を口説くという物だった。

「日本に行きたいか~?」

みたいなノリで行けばイケるという伝説を作った男なのだが、なるほど、確かに、お店に行ったり、出会い厨になるより、スマートだなと当時は思ったものだ。

だがしかし、実際には、お金が発生する。
ピンキリだし、ドラマが待っているので面倒臭い人には向かないが、俺が思うには、日本人はこれが一番いい方法なんじゃないかなと達観したことがある。

特に若い男の子には、10代20代のうちに外国人と仲良くなって、うっかり、ハニトラに会う位でちょうどいいと思っている。
外国人の女の子と遊んでしまうと、残念な男の子は、

「日本人じゃ、物足りねえな~」

と言いガチなのだが、そういう時期を切り抜けた先に、伝説は待っているような気がする。

「ビアンカにするの?それともフローラ?」

永遠の選択にこの夏、答えが出ないかもしれない。
そして、第3の選択肢、デボラを選んでしまうかもしれない。

だけど、そこに新たな可能性があるような気がする。

何を言ってるか、わからねえと思うが、ありのままを書いておく。

外国人と付き合うのは、マンガや小説の見過ぎ aka 新中2病だと言われがち


俺も昔、アイリーンという女の子と付き合いたいという願望があった。
それは、クレイジーケンバンドの歌詞の中で出てくる女の子なんだが、中国人の彼女が欲しくてほしくてしょうがなかったよね。

その願望は今でもあって、というより、国と国という話は置いておいて、中国の歴史が昔から大好きで、いつかは中国を1週したいという気持ちがある。
これは、ひょっとしたら、俺の夢なのかもしれないな。

ここまで書いて来て、全否定から始まるわけだが、日本では、「外国人と付き合いたい」とかなんだとか言うと、全否定を食らう。

「結局、金目当てでしょ?」

とか、

「騙されるだけだから、辞めときな」

とかな。

そういって、結婚した友人はATMとなったわけだが、それが日本の幸せの価値観なのか、普通なのかわからないが、その夫婦もATM化することが目的であったわけではないと思う。

だが、日本にいると、どうしてもそうなりがちだ。

その理由はわからないが、日本という国は世界でも有数に幸せな国であると思うし、裕福な国であると思う。
しかし、現実は、不幸だと感じている人や、苦しんでいる人が多い。

居場所が無いと思う人も多いだろう。
でも、日本ほどいい国は少ないのも事実だ。

政治家も学校の先生も上司もバカだけど、そういう枠から出てしまえばみんないい人なんだと思うよ、実際は。
肩書が人をダメにするというのはあるような気がするわ。

話がそれたが、外国人と付き合うというのは、日本では結構なリスクで、それすら、「マンガや小説の見過ぎ aka 新中2病だ」と言われがちなので、気をつけておこう。

俺の母親がいつも言ってくるが、

「一人より、二人がいい。話相手もいなかったら、つまらない」

確かになと思ってしまった人は、日本的な価値観なのだろう。

これを、

「何言ってるのか、さっぱり理解できないが、世界中に女の子も友達もいるんだよ」

と思った人は、外国人と付き合っても上手くいく気がするよ。

ゴーゴーバーで遊びたいという男の心理・まとめ


ゴーゴーバーだろうが、DJ BARだろうが、どういう出会いだろうが、自分が良ければそれでいいハズなのだが、そうじゃないのが日本人なんだよ。
その出会いが綺麗かどうかにこだわって、つまらない見方をして苦しんでしまう。

まったくもって無駄なので、今を刹那的に楽しんでしまうほうが絶対にイイ。

それはきっと会社でも人生でもそうなんだろうけど、日本にいるとなかなかそれが難しい。

この前もTweetしたが、

「無職じゃ、ダメ」

という話。

どんなにイケメンで勝ち組な女の子でも、彼氏が無職ってのは、イケてないらしい。
どうでもいい話だったが、「無職はダメ」だそうだ。

ラッパーとかDJとかってどうなんですかね?
トラックメーカーとか、ブロガー、YouTuberとかは?

そのあたりを女性の方にお聞きしたいなと思う梅雨明け3秒前です。

というわけでして、明日もマニアな!

ばいびー。

*このブログは隔日の22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。

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