DJをProdしていく、DJチームを運営していく時代


こんばんわ。
今夜は、DJチームという手法・スタイルについてお話をします。

先日、企画に応募してくれたイケメンDJさんと初MTGを行いましたので、併せてどうぞ。

俺が思っていた以上に、俺のためになる企画でした。
彼が今後どうしていきたいのか、どういうスタンスで、どのような感覚を持って行動していくのか、これらについて話し合いました。

とりあえず、半年間月5000円スポンサードしていきますので、知見をお互いに貯められるようにやりたいですね。

俺としては、極力、「自分の考えを押し付けず、相手の自主性を尊重し、そこから学べたら」と思います。

それを踏まえたうえで、半年後に、自分が読むべき記事を今、作成しておきたいと思います。

みなさんも、ぜひ、今俺が考えていることを知ったうえで、半年後、2021年8月、9月辺りに一緒に読みましょう♪

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DJをProdしていく、DJチームを運営していく時代



何の仕事でもそうですが、あるレベルに到達して来たら、プレイヤーからマネージャーにチェンジするタイミングが来ます。DJをチームとして運営する時もそのタイミングとなります。

ここ数年、いろいろなエリア・ジャンルで、「個」というものがフォーカスされていました。

「個人でどうやっていくのか」

この延長で、「フリーランス」も流行りましたし、「独立起業」も流行りました。

いわゆる、「群れているのがダサい時代」でした。

2021年は「少数精鋭」や「プロスキル共同体」のような意識に向かっていると言えます。

つまり、同じようなレベルの人が1人を押し上げていくようなスタイルとでもいうのかな。

例として、あるDJがいて、そのDJを押し上げるためにマネジャーがいてデザイナーがいて、カメラマンが居て・・・で1つのDJチームのようなスタイルですね。

海外ではこのスタイルが増えています。
国内でもそのやり方がバレてきているので、2021年はより、「個」をアピールしていくことになりますが、実際は「チーム戦」です。

それについて、半年後に読む記事を書いておきます。

DJチームとスポンサードする人はチームである


2021年では、2人でもチームであるという感覚が重要だと思ってください。
引き続き、少数突破がカギです。

ですが、仲間が多いことに越したことはないです。
なので、「理想と現実」含めて書いておきます。

DJチームの構成


DJチームに必要なのは、
・DJ
・マネージャー
・デザイナー
・カメラマン

が必要である。

ここで、重要なのは、デザイナーもカメラマンもマネージャーが兼任できる件である。
なので、DJとマネージャーがいればチームが成立する。

レーベル(サークル)とDJチームの違い

DJチームが大きくなると・・・

・メインDJ
・サブDJ

・マネージャー
・デザイナー
・カメラマン

こんなスタイルになっていくだろう。

さらに進むと・・・

・DJ1
・DJ2
・DJ3

・プロジェクト単位のDJ(他レーベル)
・プロジェクト単位のDJ(所属はしていない)

・マネージャー
・プロジェクトリーダー
・デザイナー
・カメラマン
・企画営業

などというように、レーベルとしての体を成してくる。

レーベルとDJチームの違いは、規模であるといってもいい。
そして何より、専門性を兼業し、人員・規模を最小限にコンパクト化させている点が2021ぽさである。

DJチームとスポンサーの関係


DJが目立っていけば、DJに人気が出れば、自然と収益が発生する。
ここをどう処理するのかは、マネージャーの腕しだいであるが、金銭面別にして、リアルな育成ゲームを満喫するために、DJのスポンサーになりたいという人は今後増えていくだろう。

当然、ファンは広義のスポンサーである。

スポンサーの定義は難しいが、もし、区別するならば、ビジネス上の見返りが存在するのが俺がいうスポンサーである。

例えば、広告料やそのDJをアイコンとして自分のポジショニングをするだとか、名前を使わせてもらうなどもそうだろう。

平たく話せば、

「インスタ等で、DJまるまるのスポンサーです~」

なんていうのは、完全に「ポジショニング」であり、

「SNSで紹介したり、イベントでスポンサーの話やノベルティを配布する」

というのも「広告」に該当する行為であると言える。

そう言えばだが、よくクラブにいるヤバい人が

「俺、○○と超知り合いだよ」とか「○○の面倒をよく見てやったよ」

などは、勝手に広告として使われていると言っても過言ではないレベルの世間話だろう。
*本当に仲が良い場合を除いて。

私の場合は、ブログで紹介させてもらったり、宣伝や告知をお願いすることで、対等の関係をキープしていると考える。

DJをチームとして運営する方法について


DJチームの構成については前述した通りだが、運営に関して書いておく。
DJチームの運営は、コロナ禍でというよりも、多様性が高い現代では、何に主眼を置くのかという、目的式が重要だ。

これについて考えておこう。

方法論として、集客なのか、収益化なのか、それとも経験なのかあるが、最終目標はDJチームの収益化である


DJをやる目的はたくさんある。

「面白いから」
「好きだから」

これだけでいい。
これだけで、全てが完結する。

ただ、そこから一歩踏み出しているからこそ、こんなクソブログを読んでいると言える。

俺も今のレコ屋だけで、十分食っていけるし、学校出たからというクソのような理由で本業としてのサラリーマンをやらないといけないわけでもなく、DJに関して収益化させなければならない理由もない。

だが、何かを継続するには、目的や目標があった方がよくて、かつ、自分がより自由になるには、または高みに上るには、目的意識を持って行動しているほうがわかり易いのだ。

「自分がDJとして、上にいる」というのは、この感覚自体、超ヤバいので、はっきり書いておくが、この感覚は錯覚であり、幻だ。

DJの良し悪しや、人気、認知度は、個人の主観でしかなく、意味がほとんどない。

なぜなら、DJは個人の価値観を表現したものなので、その感性に優劣はない。
もしあるなら、人間の価値に優劣が付く。

人間は平等だ。
金持ちも貧乏人も、DJうまくてもへたでも、有名でも無名でも、どちらが上で下ではない。

上だの下だのが、存在するのは、「過去の自分と現在の自分、もしくは、理想(到達可能な未来かは別として)の自分であり、体内的な問題だけ」だ。

そう、自分の価値観で測る、自分の問題に対しての上だとか下で、他人を計るものじゃない。
だからこそ、今日の自分より、明日の自分と戦う。

下らない人間はこれをはき違えて、勝手に他人と戦うのだ。
そして問題が起きる。

全ては自分の問題なので、自分の人生にフォーカスする。
自分の人生にフォーカスできてない人が、人生上手くいくわけがない。

これだけは間違えないようにしないといけない。

そこからスタートしてみて、自分の目標をどう設定するのかは、各チームによって違うが、「人気・認知を取る」にしても、「SNS上の数字を取る」にしても、「大きなイベントに出る」という経験にしても、最終的には、「収益が目的になる」であろう。

なぜなら、「活動には金がかかるようにできている」からである。

他の仕事から得た金を、DJ活動に流用するのは、数が少ない、経験が少ない時点ではいいが、ある程度の経験が貯まると、継続困難になってくる。

なので、よくいるのは、実家が金持ちで小遣いが付き45万もらえるから、好きなことをしていられるというDJだ。

普通は、朝晩働いて、残った時間を好きなDJに使う。
それこそ、寝る間を惜しんで。

なので、いろいろと削られてくる。
其の結果、継続が困難になって、辞めていく。

昔は、レコードがなかったらDJもできなかったので、今以上に辞めていく人が多かった。
金にならないから。

もし、本気でDJチームを運営していくなら、収益化については余程しっかり話し合う必要があるだろう。

具体的な方法として、現場重視なのか、配信重視なのか、SNS重視なのかなど、何で運営していくのか


「ゴール」を決定したら、次は方法論だろう。

「どうやって、その目標を達成するのか」
「どうやったら、その目標が達成できるのか」

このあたりを話し合う必要がある。

DJの場合では、現場重視なのか、配信重視なのか、SNS重視なのか。

ちなみに言ってしまえば、どれかに全振りするのは、実際問題難しい。

例えば、現場で集客するなどもそうだが、現場で知り合える人数などたかが知れている。
もっとも印象的ではあるが、もっとも効率が悪い。

SNSでつながったというのは、お手軽でもっとも効率的ではあるが、もっとも印象的ではない。

配信はその中間に位置すると言える。

なので、結局は、全部をこなしていく必要があるだろう。

むしろ、今の時代はコロナ禍で配信がまさっているが、現場とSNSに全振りした方が効率自体はいいのかもしれない。

私は過分時間が今本当に限られているので、そう思うだけかもしれないが。

それと、DJ戦略を考えていくうえで、あえて、国内を捨てるというのもありだと確信している。

現場で女の子にチヤホヤされてエロエロにメロメロになるのを夢見ているなら、それは確実に国内向けであると言えるが、そうでないなら、有力だろう。

「風俗でカネはらうなら、DJで拾った女の子に電話かけたほうがいい」と考えているDJは意外に多い。

実際、そういうDJが好きな女の子も多いが、需要と供給の関係なので、クラブの利点でもあるのだろう。

そういえば、先輩DJに、「女の子を拾うためにDJしている」という人がいたが、目的が収益でない場合のいい例になるかもしれない。

各ポジションの役割について、構成を考える


DJをチームとして、運営していくにあたり、役割構成について考えておく。

DJに関して
・DJだけやればいいのか
・音源や成果物等を作成するのか
・SNSをまわすのか
・交渉や営業を行うのか

マネージャーに関して
・企画運営をどう行っていくのか
・収益やその配分はどうするのか
・デザイナーやカメラマンは外注するのか
・SNSをまわすのか
・交渉や営業を行うのか

DJでスポンサーがいるケースはほとんどないが、スポンサーについても言及しておこう。

スポンサーに関して
・DJチームと連携は上手くいっているのか
・どこまで発言権があるのか
・スポンサー視点でDJチームの活動助言はあるのか
・スポンサーの意向は明確に伝わっているのか

などがある。
これらについて、できる限り、書面でも議事録を作っておくといいだろう。

DJとマネージャー、DJチームとスポンサーは、一心同体であるが、友人ではない。
あくまで、ビジネス上の立ち位置である。

これを忘れてしまうと、お互いの立ち位置が不明瞭になり、長続きしなくなっていく。
それこそが、一番の損である。

LOTMANがスポンサードするイケメンDJさんと初MTGまとめ


最後に、先日の初MTGを上記踏まえて、まとめておく。

スポンサードするDJさんの最終目標は現在模索中であり、趣味としてDJ活動していきたい


DJ初めて、1年ほどらしく、月2回程度、クラブでDJされているようですが、

「クラブのDJさんを見ていて、自分がなりたいDJとギャップがあったから」

とのことで、自分が成りたいDJ像というのを模索している最中ですね。

俺の時代は、DJ KenseiさんやKiyoさん、MUROさんがいたので、がっつり憧れてましたね。
あと、EvilDだな~。

自分のDJプレイを聴けば聞くほど、そういう人からどんどん遠ざかっていくのですが、それって、結局、自分のカラーが確立して言っている証拠でもあるんですよね。

同時に、似たようなことを考えていたり、すでにしていて結果を残しているDJさんも多いけど、自分には届いていないだけという状況も多いです。

彼のDJスタイルを聞いていると、「横浜系のDJ」さんに多いかなと思ったので、有名な方を何人か聞いてもらえるといいなと思いました。

「雰囲気の作り方」とか天下一品なDJさんが多いですよ。

また、趣味として活動していきたいということでしたので、「ゆるくかかわっていこうかな」と思いました。

DJMIXを主体とし、配信中心で活動したい


活動内容ですが、「配信中心」とのことでしたが、プラットフォームはまだ決定してない様子でした。

どれも一長一短あるので、全部をやってみることをおすすめしました。

意外だと思う人が多いのですが、ネットビジネスでは、全部まんべんなくやるというのが、一番効果的だったりすることが多いです。

それがかえって、一番早かったりするので、悩んでるくらいなら、即時に全部手をつけてしまいましょう。

向いてないヤツは、やらなくなるので、大丈夫です。

このあたりまで、決まったら、「趣味でDJやりたい」との話ですので、MTGの期間を2週間に1階程度としたので、月末には、どんなDJさんなのか、ご報告できると思います。

今回のスポンサードで、DJスタイルを確立するきっかけにしたい


彼の目的目標は定まっていないようですが、話を聞いていると、

「DJスタイルを確立するきっかけにしたい」

こんな感じなのかなと思いましたね。

もう少し、踏み込んでアドバイスした方がいいのか、意見として聞いてもらうのかわからないので、言わなかったけど、

彼のDJスタイルは、「まったりと雰囲気を作っていくスタイル」なので、クラブというよりはラウンジ的な、もっと言えば、ゆったりとくつろげる空間というスタンスを作り上げるのが目的なので、アナログDJの方がいいのかなと思いました。

もしくは、エロと言うのかセクシーというのか、そういう路線なのか、ネオソウルのようなカフェのような空気感なのかな、一度選曲を聞いてみたいですね。

こういうゆったり系やお洒落系のDJさんが継続していく場合、DJ本人のキャラ・ビジュアルを売っていく人も多いです。

DJって究極に言ってしまえば、サービス業あり、人気業なので、収益化を考えている人はそういう方向性を価値としてくる人も多いのです。

今回は、趣味なのですが、そういうチャレンジはあってもいいのかなと思いました。

クラブやバーに遊びに来ている人と、俺は全然話しないのだけれど、人気DJはそれを仕事だと思ってめちゃくちゃ会話してます。

使えるものはすべて使うし、持ってるスキルはすべて吐き出す。

このくらいの勢いで活動しても、全然売れないのだから、闇が深いともいえますが、それすらできないなら、方法論を根本から見直さないといけないのでしょうな。

DJをProdしていく、DJチームを運営していく時代・まとめ



IT武装の話レベルで、結構新し目の感覚記事を書いてみました。

*参考*後で見てね!
これからのDJに必要なIt武装についてお話するよ

この記事を読んで3年位の間に、全く知らないDJ、50人以上からDMをもらいました。

当時、DJがDJとして金を稼ぐ記事を書いている人がいなかったので、この記事がどれだけ有用だったかということをめちゃくちゃ言われました。

目から鱗でしたという話ですが、今は、もっと進化していて、「導線をどうやってつけるのか」これだけで簡単に稼ぐことができます。

俺のスポンサーに「なぜ、ロットマンのスポンサーなんだ」と迷惑メールやイタ電をする必要が無いのです。

今回の記事は、既に始まっているチーム化に対してのアプローチを一部切り抜いていますが、専門性や付加価値のつけ方によって、爆伸びするDJも多くなるでしょう。

昔は、人気が出ら収益化という流れが基本でしたが、それはもう10年前のくらいのスタイルで、今は人気がでる前に導線つけて人気が出たら荒稼ぎするスタイルにおかないと、稼げる時間が本当に短いので、9割位の人は一瞬の栄華で終わるのです。

ただ、何度も言うように、趣味でDJしているなら、こんなことを考えることもなく、のんびりとやれたらいいのです。

釣りとかと同じレベルで考えるといいですよね。
釣りキチはDJ以上に狂っているので、参考になりますよ。

最後に、半年経過後に、「お金を俺が払って、活動してくれるDJ」を募集したいと思ってます。
広告や宣伝含めて、考えているので、金額も増える予定です。

俺の収入面の問題もあるのだけれど、将来的には、月10万くらい払えるような関係を築けたらいいなと思ってます。

実際、他の業界だと次のスターを探すために、金持ちが投資してるんですよね。
HIPHOPでもラッパーはその傾向が高いです。

ところが、R&B業界だと、金が余っている人が少ないので、全然いないんですよね。
認知度も低すぎるので、リターンが弱いというのもありますね。

そんなことを考えつつ、お金を払って、半年の知見を増やして行きたいと思います。

というわけでして、明日もイキっていこうぜ!!

ばいびー。

*このブログは週1,2回22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。

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