アナログレコードの人気再燃は実際に起きているのか?-補足-


R&B好きのみなさん、Say Hello! Lotmanです。

先日書いた「アナログレコードの人気再燃は実際に起きているのか?」では、意外なほど同意見の方が多いようで、面白い情報を沢山頂けましたので、ご紹介致します。

今回は、前回の補足ですね。

前回書いた内容は、R&Bという狭いジャンルを基準として、Lotmanの個人的な感想をベースになんとなくダラダラと書いているので、そう思った方も、逆に、んなわけねーだろ?と思った方も多かったと思います。復習になりますが、以下の点を取り上げてみました。

 

「バカ売れしているお店の共通点」

リアル店舗がある。

立地がいい(大都市にある等)

・Rockやダンクラ等購買者の年齢層が高いものを取り扱っている

(ある意味、裕福層相手)

レコード以外も充実している

コアではない

 

Lotmanがここ最近、いろんな方と話をしたり、レコ屋に行ったりして思った感想文だったので、賛否あるのは当たり前です。

しかし、思っていた以上に、同じような意見を持っている方が多かったようで、いろいろなブログや新聞記事等を送ってくれたので、ご紹介させて頂きます。

*朝日新聞*

http://digital.asahi.com/sp/articles/ASH315K0VH31UTIL00X.html

こちらでは、Rockが取り上げられていますね。

結局、オマケはJpopです。Jpopを呼び水としているのがわかります。

 

*HMV*

http://recordshop.hmv.co.jp/exclusive/10628/

やはり・・・Jpopを呼び水にしてますね。

日本人のRAPアーティストの方もいるのが凄い新鮮に感じますが、R&Bの文字はありません・・・。

 

*日本経済新聞*

http://www.nikkei.com/article/DGXBZO45266740S2A820C1HP0A00/

結局、RockとJpopですね。

 

この他、レコード・ブームとかでググりますと、ほとんがJpopのアーティストが単体もしくはコラボで限定盤としてレコードをだすから云々という結果になっているわけです。

これは、同じレベルでの評価ができない話なのですが、リンクを張っていいのかよくわからない資料がありまして、それによると今話題のAWAにおいて日本の音楽購入比率が、邦楽が87%であり、洋楽は13%しかないという結果が出ています。

今現在の主流とレコード好きな流れは別物であると思いますが、大枠の中では、ほぼ同じだと思うので、洋楽購入者の中で考えた場合、その比率がRock>>BlackMusic>Soul/Funk>Rap>>R&Bとなるという想定すると、俺の好きなR&Bの比率は、限りなく少なくなることが自明です。

まぁ、普通にショックを受けました。

自分で、先日書いておいてこういうデータを頂けるということは、俺の書いた記事の正当性をある意味で補ってくれるようなモノではありますが、R&B好きとして考えると、本当に残念でしかないですね。

それと、他の記事等で「レコードストアデイ」が始まったからレコードブームが起きたなんて記事もあるくらいですが、これはある意味正しくてある意味間違っていると思います。

まず、LotRecordsも第1回からレコードストアデイに参加しています。さらに、第1回にはレコードストアデイと連動して「LotBros」というイベントも行いましたが、この数年でLotManがレコードストアデイというイベントに関して思うのは、地元のレコードショップやリアル店舗で頑張っているお店があるからこそ、この「レコードストアデイ」が成立するだと思います。厳しいことをいえば、運営団体はあまり活動していないように思えます。

俺個人の意見で恐縮ですが、レコードマップさんが先導を取ってレコードストアデイ等のイベントやっていたら、もう少しいろんなお店が参加しやすくなってブームのようなものを作れた可能性があったかなとも思います。

まぁ、結局、結果として、大手レコードショップさんがいろんなオマケ(限定盤)を用意してくれて、それが欲しい人が群がっている現状をブームと呼べるのか?は賛否あって当然だと思うわけです。

*どこかのお店では「今回のオマケはたまたまレコードで運が悪ければフィギュア等でも良かったはずだ」と指摘してましたからね。

(フィギュアだった場合は現在の話題再燃は起こらなかったと指摘していた)

 

上の話をイメージして、レコード購買層をグループ化するとこんな感じですかね。

A:Jpopや和モノのオマケ(限定盤)が欲しくて初めてレコードに興味を持ったグループ。

B:不定期ではあるけれど、以前からレコードを買っていたグループ。

C:定期的にレコードを買い続け今のシーンをささえているグループ。

 

先日書いた内容で、人気再燃になっていないと思う大きな理由は、Aのグループの人がまだBやCグループに移行できていないということがあると思うからです。時間が経過すればAからBやCに移行する人が増えると思うので、ある程度の結果が出ることでしょう。でも、そういうオマケを出し続けられるのも大手ならではなので、恩恵にあやかりたいですね。笑

ぜひ、R&Bでも限定品を出してほしいです。

 

この他、先日書いた話をまとめると・・・

リアル店舗はバカ売れしているというのは、上にも書いた通り、レコードストアデイの恩恵等を始めいろいろな恩恵があるのでオンラインショップのみのお店よりも有利だと思ったからです。

このあたりも経費等ありますので、各個人の判断になるかと思いますが、サボテンレコードさんのブログに実にイイ記事がありましたので、ご紹介します。

 

*サボテンレコード*

ネット・ショップの難しさ

 

最初に挙げたもので、何とも言えないのは、立地がイイ(これは商売するなら基本事項なので割愛しました)ですかね~。

 

ここまででかなりの量を書いてしまったので、以下、簡単に紹介します。

レコード以外も充実しているに関してですが、レコードプレイヤーも今爆発的に売れているようです。

こちらを始め、ググらなくてもいろんな記事が沢山書いてあるので、ご存じの方も多いと思います。

↑これだけ見ると、レコード人気は確実に再燃していると思うのですが・・・。R&Bに関するとどうなんですかね。

 

*Haubor Business Online*

http://hbol.jp/51198

 

最後のコアではないについては、ここまで書いて来てわかって頂けるかと思いますが、このブームで先のAグループの人が欲しいのは、主に「Jpop」のアーティストのレコードなんですよね。和モノ等のコアな商品の復刻版等もありますが、手軽に買えることを考えてしまうと、どうしてもコアと呼んでいいものか悩みます。

R&Bというジャンルで考えれば、コアなR&Bの層とは違うので、割愛させてください。

 

以上、先日の補足でした。

結局、よく見ると全体としては人気再燃になっていると思うのですが、R&Bの話題が少なすぎて、R&Bというジャンルでは人気再燃には至っていないというところでしょうか。その結果がそれぞれのお店のR&Bコーナーの少なさに現れていると思います。

*たまたまこういうデータ(と呼べるのか不明だがリンク先を明記してのご意見でしたので)を取り上げてみました。

いつの日か、R&Bの世界にも恩恵があって、人気再燃することを期待してます。

*しかし、まれにR&Bのレコードを買っている普通の女の子とかを見るのですが、あれはA層なのでしょうか、B層なのでしょうかねぇ・・・。

 

Regards,

LotMan


      

This post is not in English now.
 Because It's too long to translate all this sentence. 
Maybe,I would write this post someday…

please wait for that day! 
Regards,
djlotman

 

 


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