こんばんわ。
先日に次いで、今夜もクソ記事を書いていこうと思います。
このブログでもヤバい人については沢山、それとなく、おもてなしをしております。
当たり障りなく、「ストレスをためるのはヤバいよ、ヤバいよ~、ちょっとヤバいよ~」と言いますか、痙攣してそうなヤツは大体友達みたいな感じで、警鐘を鳴らしております。
先日も私のタイプそうな豚女(100キロ超級)が片言で、
「オマエが、先にブチュかって来たんだろー」
と言って、同じく、豚女(こちらもかなりの大物)に髪の毛をつかんで喧嘩しておりました。
@四谷ST.時間は朝8時30分。
病んでる人が多すぎるな、日本!
と思ったので、もしかしたら、私の病んでる知人の友人かもしれないと、そっとラインでお知らせしておきました。
「また、○○の友人、駅で暴れているよ」
って。
他人のふり見て我が振り直せとは言いますが、気付きというのは本当に重要な機会です。
そこで何を得るのかは人それぞれですが、理解できる位の知能を持つためには、学習しかないのか、それとも読書等で学ぶことから得られるのか、人生は謎に満ちていますね。
さて、そんな迷える現代社会ですが、ヤバい人は多いわけです。
一寸先は闇、俺もまた誰かに相談できずストレスがたまり、ガイキチになってしまうかもしれません。
そこで、ガイキチにならないよう、また、友人がガイキチにならないようにリラックスして生きられる指針を作りましたのでご紹介致します。
*女性の皆様におかれましては、気分を害する恐れが多く、大変刺激のある内容かと思いますので、こちらにて「戻る」ボタンを押して頂けますと幸いです。
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人生に行き詰まったら、R&Bを聴いて欲しい
結構刺激強めな内容ですが、人生に飽きてしまうと、刺激を得るのがなかなか難しいところがあります。
しかしながら、日本は制約が強い国であり、同時に、他人の目を気にして生きていないといけない風潮があります。
ところが、海外では他人の事を気にしている余裕が無い人が多いので、自分がどんな格好をしていても、どんなことをしていても、あまり何も言われることが少ないです。
なので、海外に行くと「本当の自分になれる」とか言いだすヤカラが多いのは、理解できる面もあります。
実際、そうなのか?という話は賛否ありますが、45回ほど海外に行った経験から言えば、全くそんなことはなく、自分を解放できるのは自分の精神と考え方だけということに集約します。
でも、いきなり精神の解放とかやろうとすると、日本ではキチガイ扱いになります。
2012年前後に、自分が自己解放運動をブログで書いていたときは、さすがに、自分でブログを読み直してもキチガイだなと思いました。
今読み返してみても、キチガイだなと思います。
でも、そのくらいやらないと心のキャパシティは広がらないし、自分を拡張すること、心を成長させることは難しいかもしれません。
当時はそう考えていました。
今、ガイキチになってしまった人、心を病んでしまっておかしなことになっている人も、そういう兆し自体あったと思うし、自分でもこのままじゃヤバいと思っていた時期もあったと思うのです。
なので、もし、このままじゃヤバいと思った人がいるならば、これから話す内容を実践してみては如何でしょうか。
ストレスというのは、心の圧縮です。
見えない壁って見えないから、気が付きにくいのです。
そして、本当にダメになってからでは、遅いのです。
というわけでして、早速、クソな話を伝授していこうと思いますので、少しお時間を頂けたらと思います。
ゴーゴーバーで夜遊びをする
まず、一番安全で一番安心なのは日本でお遊びすることです。
それが一番簡単にストレスを発散することができます。
でも、ぼっちだと逆にそれが足かせになったり、ストレスになったりすることも多いです。
「一人でキャバクラとかありえない!」
と、今の会社のムードメーカーの方が言っていました。
その方曰く、「俺は相当夜遊びしたし、金も使った」とのことですが、一人でキャバクラ行って、本指して始めて「初心者」になれるんですよwww
逆に現代の遊び人の感覚では、「一人でキャバクラ行かないとかありえない」ワケです。
お金に制限はあるかと思いますが、できれば20代でオープンラストと一人キャバクラ通いくらいはたしなんで欲しいところ。
日本の風俗はなんだろうね、遊びに入るのか謎なので、保留しておきますが、ゲイランとかパタヤ、マニラに行ってほしい。
そうするとかなり刺激的なので、「遊んでる」感があります。
というわけで、遊びに関して、3つのおすすめを書いておきます。
マズハ、ボッタクラレロ
まずは、ぼったくられることを経験しておきたいところ。
「バカじゃねーの」
と思う人も多いけど、「プチぼったくり」という言葉を知ってますか?
これは今から10年から20年前位に流行った言葉なんですが、「ちょっとだけぼったくられる」という事象なんですが、今の時代とあまり変わってないのがわかります。
この手の話は俺が知る限り1000年前からあるわけです。
風俗の1000年以上の歴史がありますしね。
なので、スゲーぼったくられるまえに、「プチぼったくり」にあうことをオススメします。
その経験が残りの人生、一生ぼったくられない経験になると確信しているし、ぼったくられたお店って一生忘れないくらいの迷店になってしまうんですよ。
かわいい子が居た店とか1秒も思い出せないので、まずはここから始めてください。
シッタフリシロ
女の子、男の子、もしくは男の娘、いずれにしても、話をしても何を話せばいいかわからないなんてこと、よくありますよね。
俺もよくあります。
でも、安心してください。
明日になったら、どうせ、その子と話した内容なんて覚えてませんから。
なので、知ってるふりして、適当に茶を濁し、いい雰囲気ってだけの軽い内容をキープする方がいいですよ。
本気にならずにほどほどに、人身共々ボロボロになるまえに、切り上げておきましょう。
ワカラナイフリシロ
国内外で得するのは、いつも、ずうずうしい男です。
彼らに学び、
「いいじゃん、いいじゃん、ちょっとだけ、本当にちょっとだけだから」という精神でほどほどに、ずうずうしく生きるのが吉。
これは海外でも通用するのですが、顔色見て、駆け引きして、これ、なんてラノベ?風な展開を装っていくのがいいですね。
俺は顔的にも、よく英語が現地語で話かけられますが、適当に相槌を打って、いざとなったら、「ヨクワカリマセーン」という欧米人が日本人に使うヤツを展開しています。
白人がよくそういうのを使うのは、ずるいからですね。
我々も学びましょう。
海外のディスコ・クラブにイケ!
女の子のいるお店じゃなくとも、飲み屋で金を落としたくない人やサイフの事情で落とせない人は、クラブとかディスコにいきましょう。
アラサー以上のおねえさんが余っているのを良く見ます。
そして、CANCAN様によりますと、「BARは最高の出会い場所」とか言われてるので、現代の出会いはBARなんだなということがわかりますよ。
以下、BARに行った時に気をつけたい話です。
何はともあれ、テキーラ
酒が飲めないなら、テキーラを奢りましょう。
酒が飲めても、テキーラを奢りましょう。
よくいるショボイ野郎は、男にテキーラを奢れないんだよwww
女に出せても男に出せない。
女の子はそういうのを結構見てるし、どうせ飲むなら、楽しい人と飲みたいのは、人間として普通でしょ。
前に面接の話でも書いたけど、男とか女とか以前に、人間としてどうなの?ってことを普通にやればいいだけなんで、楽しい人の近くにいてニコニコしているだけでいいんだよ。
踊れなくても、オドル
タコでもイカでもいいんだよ、とにかく、目をつぶって踊る。
俺もバンコクで大爆笑されたけど、結果、スタッフや女の子と仲良くなれて楽しい時間を過ごしたことは結構あるし、そういう面白いヤツみたいな感じ、話しかけやすい感じを出すのがいいんだよ。
まぁ、イケメンなら、黙ってても女の子が寄ってくるからな、そんな努力?は要らないのだろうが、大抵の男は自分の価値が低いところで勝負できないので、アウェーでバンバンナンパしてほしいところ。
海外だと女の子からガンガン来るから、自分から行かなくてもいい面も多いよ。
HelloとI LOVE YOUだけで乗り越える国境
俺は英語が話せるが、正直、HelloとI LOVE YOUだけ言えればクリティカルにどうにかなる。
どうにかならない人は、人間としてレベルが足りてない証拠。
ジェスチャーがどうのとかよりも、ノリで生きてるほうがいいでしょ。
深く考えたら負け、現実見るより、天井のシミの数数えてなって話。
疲れた時に聞いてほしいR&B3曲
人生色々、男も色々ある。
女に振られることもあれば、金が無くなることもあるし、仕事で失敗することもある。
時には意味無く落ち込むこともあれば、何をやっても虚しい時期もあるし、何をやっても憂き目に遭ってしまうこともある。
どんなに強靭なメンタルの持ち主でも、最後は来る。
それは避けられない話だ。
そんな時だからこそ、俺はR&Bを聴いて欲しいと思う。
本や映画、他人との何気ない会話、吊り広告の単語など一見無意味な情報から起死回生する人もいる。
その差はなにかと言えば、運かもしれないが、俺は諦めの悪さだと思っている。
勉強や仕事をしていて、よくある話だが、この諦めの悪さこそ、最後に信用できるものだと思うし、最後の最後で挽回するきっかけになるものだと思う。
ただ、ここで言いたいのは、そんな精神論だけではなく、ツキとか見えない何かに依存するのではなく、自分が回復するルーティンを作ってみようって話を書いておこう。
女の子に振られたら、Mr.Telephonmanを聴こう
最近、そういうシチュエーションになかなかなる機械すらないが、やっぱり鬱陶しい気持ちは、Mr.TelephoneManを聞いて一緒に落ち込んで、慰めてもらおう。
「彼女が電話出ないんだ」
それは、間違いなくあなたが嫌われている、鬱陶しがられているんだ。
そんな時は、眼がきょどってしまうだろうが、この漫画を見て。
私がモテないのは、どう考えてもお前らが悪い
アニメ化もされたけど、アニメはクソ。
マンガは神!
その位違う内容だ。
3巻までは、比較的地味な、心が痛い内容なんだが、4巻以降大ブレイクするので、一生の愛読本としておすすめしておこう。
仕事で失敗したら、You Gotta Beを聴こう
仕事と言えば、この曲。
人生疲れている人が聴くにはぴったりの鬱曲としておすすめ。
「今この21世紀で、なんでもっともっと頑張って、もっともっと強くならねばならんのか?」
この質問を考えたことがありますか?
世の中、頑張らなくていい方向に動いているハズなのに、みんながもっともっと優しい気持ちでいきていられるハズなのに、なぜ、こんなにも大変なのか?
それはね、周りにやっかいな人間がいるからです。
こういう勘違いな、例えば仕事なら、「俺がこんなに頑張ってるのに、なんでお前は定時上がりするのか?」みたいなことを考えている人がいるからです。
本当に単純に仕事ができなくて、ミスしたり、落ち込んでしまっても、周りがカバーするのが会社で、ミスを一人に押し付けない社会になっている、なるべきな価値観が今の時代にはあるのだけれど、それを邪魔してるクソがいるんですよ。
割を食うということは、そういう人のための犠牲になっている感があるので、気をつけましょう。
なので、これを聞いて大爆笑するのが、この曲の使い方です。
時には、これ聞いて、普通に、「もうちょっと頑張ってみるか」というのもアリかもしれませんが、通常、この曲はうつ系の曲として処理されてしまうような気がします。
だって、芸能人の家に生まれたら、頑張る必要無いんだしな。
何となく落ち込んでるときは、Broken Hearted Womanを聴こう
「人生というのは生まれた瞬間から変わらないカースト制度である」という思考の人には、この曲がイチオシだ。
「下には下がいる」という発想が自分を救ってくれるだろう。
昔、大社長が良く言っていたが、
「貧乏大家族系の番組が人気があるのは、自分より下の人間を見て、安心させるために作られた番組だからだ。あれを見て、自分はまだここまで悲惨じゃないと安心させる効果が、心のストレスを減らしているので中毒性がある」
という世にも皮肉れた話をしてくれたことがあったが、まさにそれは適切であると思う。
「お笑いを見て、こいつらバカだな~と思う」、「仕事で上手くいかない人を見て、ああいう人間にはならなくて済んだ」、「事故や病気で苦しんでいる人を見て、自分じゃない」、「TVのニュースを見て自分じゃなくて安心する」こういうもの全てが、歪みだと思う。
まぁ、だれもがあると思うし、誰しもが仕事で失敗するし、何かで落ち込んだりするだろう。
その時には、この曲を聞いて、誰しもおきうる話だったと客観視してほしい。
その瞬間にきっと救われる気がするだろう。
自分のより下がいる。
自分より不幸な人がいる。
そして、それに気が付いて安心する。
それ自体がヤバい感性だというのも理解するだろう。
すると、立ち直ってしまう。
だって、本当にヤバいのは自分を追い込む人や出来事なんだからな。
普通に心優しい人が、疲れるようになっているのは周りにいる、とあるキチガイの対応をしているから疲弊しているんだよ。
人間、原因と理由がわかると対応しやすくなる。
そうするだけで頭がクリアになり、ストレスが減る。
なので、この曲を聞いて、少しの間だけ立ち直ってほしい。
自分が立ち直れるジンクスをルーティン化してしまうのがオススメ
この本↑はスペインを押しているけど、俺は物価が安価で、常識が通用しないアジアに3か月行くのがおすすめだ。
女はいるし、(もちろん男もいるが日本人には欧米人の方が衛生面でおすすめ)、飯もあるし、物価も安いし、仕事をしてなくとも白い目で見られない。
なので、転職を考えているなら、3か月は休む時間を入れたほうがいいだろう。
こんな風に、自分が立ち直れるジンクスをルーティン化してしまうのがオススメだ。
悩みの大半は、思い込んでいるだけで、角度を変えてみたら大したことない話ばかりなので、休暇を取ろう。
人生に行き詰まったら、R&Bを聴いて欲しい・まとめ
人間、疲れたり、追い込まれたりすると、発狂する。
動物なら当然のことだ。
仕事をしてストレスが貯まる。
人間関係でストレスが貯まる。
自分の能力の無さにストレスが貯まる。
金が無くてストレスが貯まる。
身体が思うように動かずストレスが貯まる。
キリがないほど、嫌なことは人生で起きる。
なので、究極、「殺してくれ」といいだすひとが出てくる。
其の結果、異常行動に出るのだろう。
貧乏人や健康ではない人だけじゃなくて、先日も問題になったオーストラリアの教授という立ち位置の人でも起きる。
俺は医者ではないが、ストレスを発散させるのは、笑うしかないと思っている。
人生で笑う機会、安心する機会がないとストレスが貯まっていくのだと思う。
なので、1日1回は音楽を聴くといいと思う。
俺も今の仕事について、サラリーマン人生を始めて9ヶ月が経過する。
はっきり言って、尋常じゃないほどストレスが貯まっている。
何度か書いているが、はっきり言って、仕事自体はかなり楽だ。
人間関係もあまりいいとは言えないが、悪くはないし、それこそ下をみたらきりがないので、まずまず、まだまだマシなんだと思う。
それでも、ストレスはたまる。
こんな簡単なことをしていて、給料を高くもらっていて申し訳無いが、会社に所属する、社会に所属するというのが害でしかないとさえ思う。
異常行動する、したくなる気持ちもわからないではない。
だからこそ、最近は、朝晩、1日少しでも音楽を聴く時間をあえて入れている。
どのくらいの効果があるのかはわからないが、先日、オフィスで音楽を聞いていると、「バカなやつを相手にムキになっても意味ないな、どうせそのうち辞めちゃうんだしな~」とぼけーっと思っていたら、イライラしている気持ちからニヤニヤしているようになったので、効果があったのだと実感した。
ストレスの多い仕事はまだまだ増えていくし、ジェネレーションによっては気楽にいこうよという心境すら無い人が上司になることも多いだろう。
だが、そういう環境も、自分で考えれば、多少はコントロールすることもできるので、どうポジションを取っていくのかとか考えてみることが肝要だ。
その一例で、R&Bを聞いてみると意外に歌詞やメロディに救われることも多いので、ぜひ、試してみてほしい。
俺もそうなりガチだが、買うだけがR&Bの楽しみ方ではないと思う。
というわけでして、明日もマニアな!
ばいびー。
*このブログは隔日の22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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