こんばんわ。
クソブログのお時間です。
今夜もデビルマンでいられないくらいクソな1日でしたが、「DJブログ」という気持ちでいた俺自身に裏切られた感があるくらい、人生に裏切られたような気がしています。
さて、今夜もクソブログらしくクソな内容をアップしていこうと思うので、暇人の方は寝る前にご賞味ください。
こんなクソ記事書いてられるのも、あと1か月くらいだからな!
そのあとはまともな記事でも量産していこうと思いますので、初見の方はご容赦くださいますようお願い申し上げます。
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姫DJとの男女のアレコレについて
なんて、愚図い与太話でもしながら、中近東あたりで倒れてみたい、そんな昨今ですが、今夜も昔話を坊やに向けて語りたいと思います。
ヲタサーの姫と姫DJに違いはあるのか
あのころは、俺も若かった・・・と言いたいところですが、2000年代のR&Bブームはものすごかったわけです。
だもんで、R&B好きな女の子も、DJやりたいという女の子も多かったのです。
今風にいうと、まさに、「オタサーの姫」状態なんでしょうな。
アニメが好きか、音楽が好きかな違いはあるものの、女の子は何か趣味を通じて男女のアレコレをやりとりする人が多いですね。
というあれでしょうか。
俺の中では、同じな気がしますが、音楽好きには、こう、なんというか、プライドの高さみたいな、自分が流行りに乗ってるイケてる女であるようなオーラがある気がします。
完全に偏見でしょうけど、最近ではバンギャ的な女子も多いので、陰キャやコミュ障のほうがカッコいい的な女の子も多い気がしますね。
二言目には、「私、コミュ障なんで」みたいな話をよく聞きますが、これも厨2病的なあれなんでしょうか。
いずれにしても、好きなものがあって、それで誰かと何かつながれるのは、本当に幸せなことではないでしょうか。
女の子DJとの色恋はまったくもってオススメできない理由
恋愛にエリートがいるのかと思うくらい、セフレに品格があるのかと思うわけですが、同様に、DJ彼氏をまったくもってオススメできない俺は、女の子DJとのアレコレもまったくもってオススメできません。
簡単に理由を3つほど挙げます。
女の子DJは圧倒的にモテる
まんまですが、アイコン要素もあり、DJスキルが普通でも、容姿が普通でも、失礼ながら、鬼モテます。
なぜなら、DJというのは男社会だからです。
おじさん、おっちゃんの中で、若い女の子がいたら、そりゃ、モテまくるわけです。
モテてモテて、モテまくりで当然なのです。
俺は学生時代、理系でした。
正確には、理工学部だったわけですが、俺の学科は建築学科だったので180人中30人くらいが女の子だったような記憶がありますが、機械学科は100人くらいで女の子2人です。
この2人がズバ抜けてモテた。
モテて、モテて、モテまくっていた(BSかもしれないが)。
なので、女の子は理系にいくか、DJになるか悩んだほうがいいくらいだと思う。
女社会に居て、モテない人生を歩むなら、DJになって、モテてモテてモテまくりの人生を送ったほうがいいと思います。
そのくらいモテる。
なので、彼氏とのトラブルはI Love Troublesなわけですね。
自分よりスペックが上だと勘違いしてしまいがちなメンズが寄ってくる
DJにはカスも多いけれども、イケメンも多いわけですが、冷静に考えて、普通に就職している人のほうが圧倒的に人生には有利だと思うのだけれども、クラブという空間なのか、職業柄なのかわからないが、’凄い人’だと錯覚させてしまうような人が多いんですよ。
バイトだか正社員だか知らんけど、何々レコードで正社員として働いているDJですとか、DJで食ってますみたいな、夢をかなえてますみたいなキラッキラな人生が凄いと感じます。
若いころはそう感じるかもしれないけど、それって、中学生のころのヤンキーやたばこみたいな話なんで、冷静に考えてみてほしいところなんですよね。
○○さん知ってるよみたいな話よりも、今の会社に入って仕事を覚えて10年やってるよみたいな人のほうが世の中的には信頼されるわけですが、そういう勘違いを彼氏のほうもしがちなので、要注意です。
正直、名前が売れていても、何か?くらいの気持ちでちょうどいいのです。
プロではない分、自分のポジション取りが難しい
女の子DJがプロだったり、例えば、キャバ嬢との恋愛みたいなものだったら、自分が彼氏という立場なら、ドンと構えていればいいわけですけど、中途半端にチヤホヤされた末路というのは、かなり悲惨な結果が待っているわけです。
そして、その時の立ち位置も非常に難しい。
俺もそうなんですが、彼女がいても気にしない、気にならない人間というのはかなり多くいます。
むしろ、彼氏がいたほうがいいなんて人も多いです。
それって、普通の感覚じゃないですよね。
そこに付け込まれてしまうわけです。
知り合い、友達、彼氏、気が付いたらセフレみたいな感じです。
この流れで彼氏が勘ぐったとしても、友達の関係に口出す男ってどうなの?的な話されてしまうし、言わなきゃダメだったりするケースも多いし、と、まあ、考えただけでも面倒臭い話ですよね。
以上、簡単に書きましたが、そういうのを乗り越えて、頑張ってる女の子DJも多いです。
俺が書いたのはほんのちょっとの話ですが、こういう面倒なやり取りを躱していける人はモテまくってきた人生だったんじゃないかなと思います。
そうじゃないと、速攻面倒くさいヤカラに面倒くさいことに陥ってしまうのです。
あ、一応、これから女の子でDJやりたい人に向けていえば、グループを固定するとか、女の子DJの中に入れてもらうとかなり軽減されると思いますよ。
女の子DJと付き合った結果
そういえばなんですが、過去に私も女の子DJと付き合ったことがありました。
どういう経緯かといえば、「酔っぱらった結果」としか書けないんですが、ともかく、そういう事例があったのでご紹介します。
付き合った期間は3か月ほどでしょうか。
なんだかんだ前後あったのも入れて、半年から1年位ぐずぐずしていた記憶があります。
なぜ、速攻終了したかといえば、面倒臭かったからです。
人間関係もそうですが、酒乱であり、金にルーズ、かつ、俺も忙しかったのでかまってられなかったというのもありますね。
酔っぱらっているときはそれなりに面白いのですが、面白いだけで、それ以上がないわけです。
誰かに何かを期待するのは意味がないのですが、付き合うという特別な関係の中で、何かを求めないというのもまたもったいない話で、何のために時間を共有しているのかということにもなるので、俺は何かを得たいのです。
それがいけなかったんですよね~。
このあとから、何かもってる女性にしか興味がなくなっていったのを記憶しています。
ざっくり書いて、何の指摘もできなかったので、あえて考えてみますが、
・人間関係が複雑になる
・酒が付きまとうのが普通になる
・普通って何だろうかと冷静になってしまう自分がいた
そんなところでしょうか。
よくよく考えてみると、DJの彼氏とかバンドマンの彼氏とか恥ずかしくて友達に紹介できないというのは、同じ心境なのかもしれないですね。
姫DJとの男女のアレコレについて・まとめ
ハッピープー太郎症候群というのを思い出しました。
30代、40代になっても良いように利用されて、気が付けば、青い空を撮ってばかりいたり、SNS映えを追いかけてしまったりする人を言った言葉だそうです。
DJという趣味はトラブルも多いので、人間関係に疲れやすい趣味でもあります。
音楽という趣味だからなのか、変わった人も多いし、そういう中でやり取りしていかないといけないからこそ、なかなか長続きしにくいものです。
なので、DJにはハッピープータロウ症候群なんて言われる人もいるのでしょう。
今、頑張っている女性DJの多くも大変な苦労をされて勝ち残ってきている人も多いし、運よく、仲間に恵まれて乗り切っている人もいるでしょう。
男でもDJとしてやっていくのにタフじゃないと難しいのだから、それを乗り越えていける女の子DJはより腕があると言っても過言ではないと思います。
そんな女の子DJに挑戦してみる気概がありますか?
俺にはありません。
ということで、、おやすみなさい。
ばいびー。
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*このブログは隔日22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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