こんにちは。
昨日は大型新人が遊びに来ていたので、ブログを書く時間が無くなってしまいましたので今日は2本立てです。
早速ですが、昔、こんな記事を書きました。
いわゆる広告です。
俺の場合は、レコード屋ですが、自営業というか昔の言葉で言えばブローカー、仲介業者が仕事なので自分で考えたことを仕事にしてます。
面白そうだなと思えばそれをやるわけですが、「いきなり、カルチャースクール」を始めてみたわけです。
松戸時代にも似たようなことをやり、DJ Bar BlingBlingの時も同じようなことをやって来たわけですが、また同じようなことをやってます。
コンサルとかもやってほしいと声をかけられますが、俺にはどうしてもコンサルというのが信用できないのでしばらくはやらないだろうな。
まぁ、そんな感じで、DJスクールの案内を出しているわけですが、昨日、それを見た熱烈な信者から連絡がありました。
ここでは公表できないような熱いラブレターです。
＊野村はゲイ脳人ではない。
ということで、面接をしますのでお時間ある時にでも遊びに来てくださいと連絡を入れたところ、昨日すぐに来てくれました。
そうですね、仮にDJ New Seeとかカッコイイ名前をつけておきます。
なげーな、N君にしますね。
Nくんの今までのコレクター歴とかいろいろ聞いたり、我々にとってはタイムリーな青春時代の過ごし方等を聞いて
「こいつは、大物だ」
と思いました。
確信はありませんし、何の根拠もないわけですが、音楽が好きだというだけじゃない何かを感じましたので、もし、Nくんの方で俺と合いそうだったらまた連絡下さいねみたいな返しをしました。
今年は、お金が無いから？稼げないから？ひねくれちゃったようなアウトローな人に嫌な思いを何度かさせられました。
レコードを注文したのに、金を払わない人や、レコードを受け取っているのにも関わらずお金を払わない人もいました。
こういう人は全体の１％以下ですが、やっぱりいつの時代もいます。
それは取引量が増えれば増えるほど増えると思います。
外国人でさえ、約束を守る人の方が多いのに、日本人でこういうことをしている人って余程生活に困っているのかなと思ってしまうこともあり、しょうがないかな～と思うこともあります。
同時に、そういう人はレコ屋だけじゃなくて、オンラインショップの組合で住所名前を登録できるようにしたらいいんじゃなかなと思うこともあります。
他のお店では万引きした人の実名を公表しているお店もあったようですが、流石にどうなのかな？と思うけど、気持ちはわかるよな。
そんな人間が多くなっているのは、不況だからじゃなくて、考えて行動できる人が減ったからですね。
そういう行動をとる人間はその結果がもたらす未来を想像できず、今のことしか考えられないからなわけです。
ビジネス本でよく書いてある、今日もらえる1万円と1年後にもらえる1万500円の差がわからないということですね。
そりゃ、一生貧乏だろうよ、となってしまうわけです。
それだけじゃないのかもしれないけど、この前ヨシフミくんと話をしていて思ったけど、金が無いから？稼げないから？民度が下がるなら、仕事を返ればいいじゃないかという話があったのだけれど、それが難しいから、そういう結果をもたらしているんじゃないかなと思いました。
卵が先か鶏が先かじゃないけど、金があるかないかだけじゃなくて、発想を変えればもっと楽しく生きられるような気がしますね。
ま、ともかく、そういう人が多かった中、Nくんは結構面白そうなので期待していきたいと思います。
期待されると疲れちゃうからね。
ほどほどなんだろうけど。
まーくんも元気かな。
元気があれば、それでいいと思うことにします。
そんなことを思った昨日でした。
DJやってみたい中高年の方はご相談ください。
よろしくどうぞ。
それでは、明日もマニアな！
ばいびー。
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This post is not in English now.
Because It’s too long to translate all this sentence.
Maybe,I would write this post someday…
please wait for that day!
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Regards,
djlotman
