こんばんわー。
ミルミル見た見たレモンちゃん!
というフレーズが頭から離れません。
ボケてしまったのでしょうね。
ということで、
今夜も~、どこかで~、LOTMAN!
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Discogsでレコードを買ってみた 第6回
結構前の動画になります。
よろしくどぞー。
UK と Japanのレコード屋さんから買ってみた
開封の儀で気を付けること。
・カッターの刃の出し方
・レコードを折らないように
・買った内容を確認する
こういうことが毎回ながらポイントになってきますので、チェックしましょう。
プレゼントすると喜ばれるレコード
Mr.Big / To Be With You cw Green Tinted Sixties Mind – 7 Inch –
また、今回はレコードをプレゼントすることにも触れていますが、これはプレゼントするとめっちゃ喜ばれます。
R&Bというのはなぜか、好き嫌いが分かれてしまうジャンルもあるのだけれど、ROCKというかPOPSに近いものはプレゼントすると海外の人は喜んでくれます。
日本人にプレゼントしても、ジャンルが違ってしまうと「うーん・・・」となる傾向が高いので、難しいですが。
初心者がレコードを買うときに優先したらいいこと
Beenie Man Ft Janet / Feel It Boy – US Press –
BIG Nameというか有名なアーティストから買っていくのがいいと思います。
その理由は、有名アーティストほど、人気が高くなっているのが実情だからです。
マイナーアーティストがバズって高額化することも多いのだけれど、それを期待して買うのは、正直、意味が無いというか、おすすめしない。
レコードを投機的に考えて買うという人も多いし、事実、値段は上がったり下がったりするのだけれど、それ以前に、我々コレクターは根底として、共通認識として、「音楽が好き」「レコードが好き」というところから始まっている。
これは過去に見てきた、クソ野郎ども(俺が嫌いな人間達)を含めてみても、多くがここからスタートしている。
「売り払うために買っているわけじゃない」
これは覚えていてほしい。
売り払うために買っているのは、「レコード屋だけ」だろう。
なので、まずは、有名なアーティストから買うのをオススメする。
このあたりは、先輩に聞くとかならず、言われてしまうのが、
「レコードなんて、好きに買ったらええ」
となる傾向が強く、何の参考にもならないことが多いので、あえて、書いておく。
Discogsでレコードを買ってみた 第6回・まとめ
はじめてのレコード これ1冊でわかる 聴きかた、探しかた、楽しみかた
ロトレコでも女性のお客さん、というよりも、コレクターなんじゃないかなと思うようなクソマニアックな常連さんもいるが、特別、増えているように感じない。
それはお店の体質という面でもあると思うが、レコードを買うことがおしゃれだと思うような人が利用するお店ではないと感じている。
カセットテープコレクションなんかは、もっと流行ってもいいんじゃないかなと思うけど。
昨日、カセットテープを整理していたので、そんなことを思い出したけど、俺ももっともっとカセットテープも集めていきたいなと思います。
来月、大量買いしてしまおうかな~。
そんなことを考えながら、おやすみなさい。
ばいびー。
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*このブログは隔日22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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