こんばんわー。
久々の今夜はどこかで、LOTMAN!

最近は転職活動が激化しており、１日３社と電話面談したりで微妙に忙しくなってきました。
結構良い案件が増えてきているので、馴れだなと思います。

以前、どこかの記事の冒頭で書いたのですが、リクスタで派遣に登録したら落ちまくってるという話ですが、正社員募集の書類選考で９割以上の通過率があるのに、派遣の案件で９割以上の確率で落ちまくるのは、おかしいと思いました。

そこで、案件を絞って、自分の経験のある分野に絞ったところ、３件応募して３件の内定がでました。
それも３時間で。

今の時代は人物とかよりも、過去の経験と書類でマッチしてるかどうかだけで即断されるので、派遣ですら、書類と応募をしっかりマッチさせてある必要があるなと思いました。

これから転職活動する方の参考になればと思います。

さて、そんな落ちまっくった俺は、最近、いろいろと拾われることも多いので、そんな話を書いておきます。

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DJLifeでも捨てる神あれば拾う神ありの精神で乗り切る２０２０年

＊ネットで受験すると４０００円とかかかるので、この本でやるのが正解。

無職になってから、DJに対する意識が変わりました。
きっと、今年抑制された反動だと思うのですが、もっと狂っていかないとダメだなと思うのとともに、自分の方向性を探っていたことに対して、漠然と見えてきた気がします。

その一つがDJとしての生き方であり、全体概要として、俺の行き方は、「８０年代かな！」と思うようになりました。

そんな感覚を来年は大切にしてやっていこうと思うので、よろしくお願い致します。

DJで食っていきたい～～～と叫んだ結果というブログを書いた結果

以前、こんなクソ記事を書きました。

*参考*後で読んでね！
DJで食っていきたい～～～と叫んだ結果転落していく中高年

「仕事したくない、もっとDJしたい！だからDJで食っていきたい」

要約するとこんなクソ記事です。

普通の人なら誰も見向きもしないし、「あ、またか・・・このクズが」みたいな感じになると思うのですが、世の中、捨てたもんじゃないです。
ああ、捨てたもんじゃない。

そう、この記事を読んで、俺をイベントに誘ってくれた方がいました。

それが、DJ TOHさんです。

こんな記事を書いた俺自体も、びっくりしました。

いや、びっくりしますよね。

ラジオ番組持っているような有名なDJさんに「いきなりイベント出ない？」と誘われたら。

ということで、降って沸いた話なので、頑張ってきます！

お時間ある方は、ぜひ、幡ヶ谷Scubaにてお待ちしております。

*参考*後で読んでね！
Friday Selection 20191213 @幡ヶ谷Scuba

個人スポンサー獲得が今後のDJの稼ぎ方の一つになるだろうという話を書いたあと、募集したら２件のスポンサーが付いた

「DJのスポンサード」に対して、賛否両論だと思います。
否定的な意見も多いと思いますが、光栄なことでもあります。

ここでこの件について論じるには、量が多いので割愛しますが、後日、その話も書いておきたいと思いますので、少しお待ちください。

この「DJのスポンサード」に対しての話に戻りますが、「個人スポンサー獲得が今後のDJの稼ぎ方の一つになるだろう」という記事を書きました。

*参考*後で読んでね！
個人スポンサー獲得が今後のDJの稼ぎ方の一つになるだろうという話

これを書いたあと、俺も準備していこうかなと思い、「プロフィールを書いてDJのスポンサーを募集します」と言ったところ、すぐに２件の応募がありました。

参考記事でも書いてますが、ブログやYouTubeの世界では、個人案件・企業案件含めて、スポンサー募集というのが広がっていますし、そもそも、スポーツや芸能界では稼ぐ手段として、パトロンなどの例をみると、常識として存在しています。

なので、この流れが激化する、つまりですね、細かい話は今度の記事に譲るとしても、「好きなことで稼ぐ」という流れは止められない時代、時期に来ているという話なのです。

これ、俺の周りの３０代・４０代かつ、DJとしてある程度の地位を築いてきた人からしたら、鬼反対でクソ野郎とバカにしてくるのは間違いないのです。

その理由は、「自分が大変な思いをして築いてきたポジションが意味が無くなるから」という話とともに、「他人への妬み・嫉み」だからですね。

俺のブログではおなじみの「小人の発想」です。

でも、これからDJを頑張りたいと思っている人や、俺と同じように、またDJを頑張りたいと思っている人は、そんな苦労もないと思うので、そういう感覚は早く捨てて、時代に適合していくべきです。

企業も個人も今後ますます、この動きになっていくし、同時に、本業にもいい影響が起きるというのはあるんですよ。

その理由は、来年書きますけどｗｗｗ

話を戻しますが、募集をしたら速攻２件決まったという話ですが、自分で募集をかけておいてなんですが、俺自身も決まるとは思いませんでした。

今後、そういう話もしていけたらなと思うのとともに、もっと深いレベルでのマネジメントをする必要があると感じました。

俺自身、こういう話について考えるようになったのは、結構有名なDJさんを見ていて、プロDJほどしっかり営業しているということを感じたからです。

特に、２世DJも増えている中、営業力がDJで稼げるかどうかの決め手であるというのは否めない時代になっていると感じます。

昔は、イベンターや他のDJ、もしくは後輩に、イベントに誘われて出るというスタンスが主流、今でも多くはそうだと思いますが、それでは一生、ゼロ円のままだということに気が付いたわけです。

だって、プロDJが営業してるのに、プロに至っていない素人DJが営業しないんですよ？

稼げるわけがない。

自分の仕事に置き換えてみたらもっとわかりやすいですね、新入社員が上長の仕事を見ても同様のことが多くあります。

いや、そんなことはないかｗｗｗ

クソな上長も多いですからね、なんとも言えないかもしれないな、これ。

それでも、その業界で、その仕事で、カリスマ級の人っているじゃないですか。
信用度が高いというのかな。

そういう人が努力して、我慢して、自己研鑽している中で、新入社員が何をしていいかわからない状態で良い結果はなかなか出せないという話ですね。

ちょっと、違うかもしれないけど、おおざっぱには同じ話で、知名度やコネに対して経験がある人がさらに営業しているのに、そういうものが無い人が営業しなかったら、仕事がくるはずがないということですね。

なので、俺も少し営業の努力をしていこうと感じましたので、こういう募集もしてますと言ったら、募集がきたという話でした。

まさに、拾う神ですｗｗｗ

昔のコネはもはや１年でゼロになるという事実

ここ数年、俺はイベントに出るのが億劫でした。
DJばっかりやっていると、うんざりしてくるわけです。

素面で狂った世界にいるので、精神が疲れるわけです。
親が他界したり、病気になったり、渋谷に店を出したり、まぁ、いろいろあったわけですが、そういう中で疲れてしまったのでしょう。

以前記事にもしたことがあったけれど、影響力の大きいイベンターさんやDJさんからのお誘いもすべてお断りしてしまっていました。

その中で、さらに嫌いなDJも増えたし、関係もなくなったりしました。

こういうことから、昔の知り合いはいなくなっていきました。

要は、誘われなくなったという話ですねｗｗｗ

そこが実は重要で、自分の方向性をどうとるかという問題にもなってきます。

他のイベンターさんやDJさんと同じであれば、そこにつけばいいのですが、そういうことだけをしていたら、それ以上には伸びないという事実もあります。

今回、こういう傾向があったのは、実は良い傾向だったともいえるのです。

俺を嫌いなDJが、前に言ってましたが、「他の後輩で怠けてるやつをイベントから追い出したら、トラックメーカーで成功して、今じゃ、NYに住んでるよ」という話。

まさに、正解！なわけですよ。

特に、R&B業界は狭いので、昔MIXCDを出していたDJが今でも現場でゲストDJとして呼ばれることが多いですが、本当にゲストDJで大丈夫なのかという面もあったり、セットが毎回同じじゃないかという指摘もあるくらいなので、そういう需要もあるんだなと思うのとともに、自分からそのジャンル、エリアを捨てていく、もしくは、飛び出していくのが肝要だなと思います。

そのうえで、自分のやりたいことを明確にして、発信していく姿勢が今後益々重要視されるのではないかと思うのです。

なので、俺も、２０２０年に向けて、今から準備しています。