こんばんわー。
今夜もどこかで、LOTMAN💛

はい、というわけで、今夜はクソ記事を書こうと思います。
先日、クソ記事を書こうした際に、「これはアップできない・・・かもしれねえ・・・」と判断し、急遽お蔵入り。

というわけでして、変わりのクソ記事が必要となりましたので、本日は、書いておこうと思いますのでよろしくお願い致します。

きれいなお姉さんは、バックでお戻りくださいますようお願い申し上げます

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フィリピンパブで女の子の取り合いをするような人間らしさが男らしさなのか

引き続き、この転落する中高年シリーズでは、くだらないことを考えていこうと思っている。
昨日も軽く書いたが、「DJが上手いと勘違いしていたり、DJで出会ったJDにいたずらしようとしている」中高年をよく見る。

金・女・酒は確かに生きがいであると思うが、ほどほどにしないとトラブルはある日、向こうからやってくるようになり、なかなか離れてくれない。

なので、今日はそういう復習をかねて、勝って兜の尾を〆ておこう。

松戸のフィリピンパブに毎日通っていたところ、毎日のように中高年が喧嘩していた

アメブロには記載があるか不明だが、MIXI時代には、ロトレコを借りた当初、毎日毎日フィリピンパブに行っていた時期があった。
オーラスも数えきれないくらいやっていたが、夜2時3時になると、「嬢をお持ち帰りしたい中高年」が「指名被り」で喧嘩するのが、日課だった。

嬢の取り合いしている二人は第3者

こんな状況だ。

A~>嬢＜～B

清麻呂だったかな、おばさんに人気の芸人さん。
あんな口調で、

「私のために、二人とも、喧嘩しないで！！」
＊ただし、全て片言である。

これだけで、大爆笑なんですが、このAもBも必死で殴り合う。

その結果、893のお兄さん（同じく中高年）が登場し、話をつけていく。

ドラマのワンシーンかと最初はにこにこしていましたが、毎晩のように、こういうことが起きていたので、「パーなやつは意外と多いのか」と学びました。

なぜなら、このAもBも彼氏ではなく、ただのお客さん。
どっちの女でもない。

DJの世界でも同じようなことがよく起きる

DJをやっていると、極まれにみるますが、

「おい、こら～。俺の女に手を出すんじゃない」

みたいな話。

よくよく話を聞いていると、「その嬢は誰の女でもない」しただの知り合いで、中高年のおじさんが一方的にアプローチしているという話。

こういう世代の人って、SNSでも堂々と「愛」を語ったり、口説いているのが、本当に人生楽しんでるな～とうらやましくなるケースが多いんですよね。

あっちもこっちもそっちもどっちも、気が付いたら７又かけてました・・・てへ

よく聞きます。

それでみんながHAPPYならOKでしょう。
引き続き、兄貴のご健勝をお祈りしておきます。

こういう話は中学校までかと思っていたことが、DJの世界では当たり前に起きる

男の女、男と男の喧嘩、愛憎物語とか、子供のころのちょっと痛い不良がやっていたのを思い出しますが、俺も４０歳を過ぎた今でも、なかなか

「おいこら、わしの女に何すんじゃ？」

とは言えないですよね。もちろん真顔で。

逆に、起きないのは、「いじめ」とか見ないですね。
DJ間でいじめとかは聞いたことがないな。

大きな喧嘩とかはやっぱりあるし、いがみ合ったりしているグループや対立しているメンバーは多いけど、同じグループ内で陰険ないじめがないのは、良い傾向じゃないでしょうか。

まぁ、他のエリアに行ったらあるのかもしれないけど。

女の子を取り合う状況ほどクソなシーンはない

女の子を取り合ったことがある人に、はっきり言っておきたいのですが、老婆心から言わせてもらえば、「めっちゃ恥ずかしいので、やめてもらえますか」ということです。

たとえば、ABAZUREがいて、その嬢がAもBもCも取り込みに入ってしまった結果、もめるようなケースがあるかもしれません。
よくあるのが、彼氏がいても嬢からついついお誘いが来た結果、DOしてしまうなんて事例ですね。

バレてしまった場合は、被害者面しているのが一番ですね。
ただ、言い訳をすると、つまらない話になるので、しないほうがいいと思いますが、大体、嬢が「あたしが悪いんだよね・・・（罪な女）」みたいな感じで収まることが多いので、そっと、そうだねと言って、じゃあ、帰るねと帰ってしまうのがいいと思います。

なぜなら、こんな状況で女の子を取り合って、何の意味があるのでしょうか。

確かに、俺は処女信仰でもないし、お手付きをいちいち気にもしませんが、底辺で争った結果の消耗って、無駄な気がしてしまうのです。

こんな話をここで書いていることが一番の無駄なのですが、最近、やたらと、中高年の若い子に対するアプローチといいますか、せめて、逆であってほしいのです。

そう！

若い女の子からおじさん、好き好き～💛

これが聞きたい。

中高年がリコーダー舐めて隠すような自慢をされたところで、面白くないんです。

なので、そういうモテた自慢をお願い致します。
言うまでもなく、昔は～みたいなのもご遠慮します。

譲る精神がないのが団塊世代に多い理由

こういう話をするのは恐縮ですが、この手の話をしてくるDJさんに多いのは、団塊世代からその下の５０・６０台なんですよね。
大半の人はびっくりして、かつらがズレてしまったかもしれません。

第２の加藤茶、城島を狙っていける神経がまず、異常な気がします。

そんなこともあり、これは世代かというところで収束しましたが、問題を起こすヤカラが多いのも、この世代の特徴です。

凶悪犯罪はしないのだけれど、ちょっとしたものを盗む、弱いものには怒鳴る、人の家にゴミを捨てていくなど、おっと、これはうちの近所に住む老人の話だったわ。

そういう傾向が強いし、「私は負けない！負けないわ！！」と世界のピンチと戦っているおばあさんの話もうんざりです。

正直、他人がどうこうしてもいいじゃないですか、その人がHAPPYなら。
自分は自分の精神で生きていればいいんですよ。

そりゃ、俺だって、よしだのみっちゃんとか、うらやまぴーと思うこともありますよ。
でも、それはその人の人生で、俺の人生じゃないからね。

実感がないんだよ。

人間は何のために生きていると思いますか？
他人を蹴落とすためですか？
バカにするためですか？
色恋のためですか？
DJで有名になるためですか？

答えを書いておくよ。

人間は、自分をHAPPYにするため、他人もHAPPYにしているし、そのために生きているんですよ。

自分だけがいいという状況は、半分しかよくないので、よーく考えてください。