昨日、かなりアホな話を真剣に書いてみた。
俺は真剣だったけど、面白いから記事にしてほしいという要望があったのだ。
西崎信太朗さん主催の関東周辺に住むR&Bマニアが集う飲み会aka R&B サミット に参加してみた。
鈴木さんには、こういうブログとかは要らんと言われたのだが、まさにその通りな気がする。
しかし、レコ屋をある程度やった次にやりたいのはブログなので、暇さえあれば更新したいんだ。
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まとめ記事を書いたらUS R&BのBestだけが特化して人気なのはちょっとアレだけど、まあ、マニアよりも初心者の人が読んでくれているのかもしれないね。
それはそれで、非常に嬉しい。
ということで、話を戻すと、昨日書いたような話というのは、なかなか聞くことができないとのことので喜ばれたようだ。
なので、今日は掲題の件について考えてみる。
R&B マニアの生態と常識の違いを分類してみた
そういわれてみれば当たり前の話ってのはブログでは書きにくいし、しれ~っと重要だとは気が付かずに通り過ぎていくようなものだからね。それが面白いだとか、重要だとか気が付ける感性が俺は凄いなと思う。
さて、そんな話から、音楽の話をしたわけだが、その中でマニアにとっては基本な曲とよくよく考えてみたら全然知られていないという線引きがあることに気が付かされた。
そこを指摘されて、R&Bについて考えてみたところ、こんな分類が存在することを発見した。
R&Bコレクターの分類
簡単に上記の説明をしておこう。
初心者
:昔はこの層が多かったが、今では貴重な存在。
中級者
:MixCDとかイベントを数年行くとこの層になると思う。
上級者
:DJ並みに曲等について詳しい。日常的に情報をGetしている層。
マニア1
:クラブやMixCDに入っているほとんどの曲は知っているし実際にコレクションしている層。
マニア2
:情報交換をすることも無く黙々と自分のジャンルを開拓している層。
神様的な何か
:違う世界に逝ってしまわれた方々。
簡単に書くとこんな感じ。
初心者から中級者を経て上級者になるための道
初心者は、大体1,2年位で中級者になるが、そこからは人によると思う。
ヤフオクばっかり見ていると早い段階でマニアになれるらしいが、通常経験を経て上級者になり、その後マニアに変態していく。
と、まあ、ここまではわかりやすい傾向があると思うんだ。
だが、R&B歴10年以上、20年以上等の人になってくると、
「何か、前提条件が違いませんか?」
という人が出てくる。
そこで、一般には知られていないマニア界というものをご覧頂こう。
続きは次のページで!
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