こんばんわー。
今夜も、どこかで、LOTMAN!

ほい、さっそく、Party LOGを書いていこうと思いますが、その前に、今後は、「Party LOG」にDJさんの写真はあまり載せない方向でいこうと思います。

リライトしてる記事も、そういう方向にしようかなと思います。

その理由は、俺のこの性格です。
この性格が災いし、他のDJさんともめる、もしくは、嫌いになるケースが多発しています。

それも仲良くなってなりまくった結果、最高峰という頂点に達している人ほど、残念な結果になっています。

言い訳するまでもなく、間違いなく、俺の性格に問題があるのですが、俺も生きているし、そもそもそんなに平和主義でもなかったみたいなので、我慢できないケースも多いのです。

従いまして、現状、仲良かった時期の思い出として写真が出ているDJさんにつきましても、写真の変更をしていこうと思います。

ちなみに、まだ、この手のクソ過ぎるクレームは入ってませんが、こちらから自主回収というスタンスで行っていきますが、記事数が約１０００ほどあるため、時間がかかりますので、ご容赦ください。

LotMan

F*@Kな世の中だぜ！

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Chill Chill Holiday@朝霞台JAMES 2019.11.10.Sun Party LOG

先日は出演者、参加者の皆様、お疲れ様でした。
Guest DJのHarukiさんも言っていましたが、

「Music Loverが集まる、Nice Partyだね！」

ということに尽きるかと思います。

飯もうまかったし、いろいろ最高で、いろいろ失敗しました。
楽しみすぎちゃったな。てへ。

というわけですので、早速、レポです。

懐かしいメンツも多かったし、最高のパーティだった

ResidentのDJ Yu-kiさんもパリピでコイサーでした。

何しろ、朝霞台という埼玉でもマイナー（失礼）エリアにも関わらず、多くの人がご来場してくれて、華やかなパーティだったと思います。
そして、朝霞台Jamesという場所も最高でしたね。

ごはんもうまかったし、店員さんもかわいくて、イケメンも多く、酒も強いスタッフばかりで、１００点です。

そんな感じでしたが、DJ AKIちゃんに、恐らく、６年ぶりくらいにお会いして、昔話をたくさんしてしまいました。

当時から凄く素敵な方でしたが、より一層、磨きがかかっていたなと痛感しましたね。

今は亡きDJさん（俺の中では）からの紹介でしたが、その当時、６年前から、初めて出会った女の子に、「DJ AKIRAのすばらしさを語っていた」というから、驚起きです。

人間、悪いことはできませんね。
本当にそう思う日が多いです。

また、Tomiくん始め、ひっさびさの方も多かったので、めちゃくちゃ気分が良かったです。

DJもうまい人ばかりで、テンション爆上げ

Akiraくんが変態曲やりつつのオープンアップやってくれたので、その流れを少しはさんで、しょぼい曲を俺もかけてしまいましたが、KIMAさんのダブは圧巻でした。

AKIちゃんのDJも数年ぶりに聞きましたが、丁寧なつなぎで、ネタ物が多かったので、俺でも結構聞けてよかったな～。

こういう柔らかい選曲はあまりクラブでは聞かないから、さらに新鮮味がありましたね。

俺はR&Bがかかる場所しかいないからなのかもしれませんが。

DDTさんも爆上げしまくりで、選曲も幅広く、クソうまかったです。
Guy Wakuかかってたけど、おーっと思ったのは俺だけだったのが、本当に残念極まりない。

こんな凄い曲をしれっとかけてるDJを聞き逃してるよと思ってました。
まぁ、普通にR&B好きなレベルだと、聞いてもピンとこないのかもしれませんね。

そんなところが、凄いんだけどな。
当たり前なんだろうけど、この人は腕だけじゃなく、人柄も本当に最高ですね。

最近、Twitterで、「DJの人柄について」書いている人が多くなってるのか、目につくことが多いです。

このブログでも何度も書いてきてますが、結局、終着点は人間性なんですよね。

合う合わないってのもあるけど、それ以前の話も多いですね。

嫌いな人のことを考えて時間を無駄にするくらいなら、居なくなってしまったものとして扱うのが一番です。

その後、HARUKIさんのあたりで、記憶があいまいになってしまっていて、申し訳ない感じです。
めちゃくちゃアガっていたのを覚えているような、、、

ビールって怖いなと思いました。

LOTMAN DJ LOG

まず、この日は、行く気がほとんどしませんでした。
朝起きて、DJ練習してから、行こうと思っていましたが、テンションが低過ぎて、やる気も起きなかったのです。

そもそもTTの時点で我々MFFのDJ Nameも未記載でしたからね。
休んでもいいんじゃないかなと思っていたくらいです。

ただ、AKIRAくんが今月誕生日なので、プレゼントを渡しにいかないとと、それだけのために行きました。
そして、遅刻しそうなので、というか、遅刻したので、焦っていたこともあり、見事に誕プレを忘れる始末。

クソ過ぎて、泣けました。

何のために来たのかという感じで、申し訳なかったです。

ついてすぐに、ぼけーっとしてまして、AKIRAくんのDJ姿をうっとり眺めていたのですが、よくよく考えると、この時点でもうすでにうろ覚えでした。

その後、DJがスタートするのですが、朝DJしてなかった分、余計にやりにくくて、かなり微妙な感じになってしまいました。

散らかりまくりっていうのでしょうか、いつもは、３曲単位くらいで同じ流れをつくっていくのですが、この日は曲単位になってしまいました。

まぁ、でも、７０点くらいの出来だったような気はしますが、かわいい店員さんに、

「DJの方ですよね！めっちゃ選曲とMIX良かったです」

と言われたので、８０点にしておきます。

その一言なんですよね、DJが救われるのは。

吾輩は、その一言で、完全に調子に乗ってしまいました。

今考えると、まさにこの一言だった気がしますね。

ここから、テキーラとビールを飲み続けました。

その結果、MAMAくんに集りました。

すると・・・

DJ MAMA 「乞食みたいじゃないですか？」

と言われてしまい、「確かに！」と納得しましたので、すぐに近所のセブンに、お金を３万おろしにいって、MAMAくんにテキーラを飲ませようとしましたが、出しちゃうんですよね。

折角、俺が返杯しようとしていたのに、機会を失いました。

そのようなやり取りを続けた結果、２回目のDJでしたけど、もう面倒くさくなっていてAKIRAくんに俺の分も回してとお願いしたところ、

「甘えるんじゃない」

みたいな目で見られたので、２回目をやりましたが、こちらも酔っぱらいなので、適当になってしまいました。

恐らく３０点位だったかもしれません。

最後、いつもの定番曲をかけて終了しましたが、事件は酔っぱらった後に起きました。

その話は、ここでは書けないので、書きませんが、恥はかいたということだけは書いておきます。

さらに、AKIRAくんにラーメンをおごってもらって、また、この人は全員分のラーメン代を払っていました。

どうしょうもない男ですが、流石過ぎる。

ただ、この時の記憶が全然覚えてなくて、翌日の夜、ブログを書き出してから、思い出す始末。

そんなに飲んでなかったのに、雰囲気に酔ってしまいましたとか言っておきます。