お疲れ様です。
今日は先輩といろいろコロナとか音楽とかクラブとかDJとか、まぁ、コロナ後のクラブ遊びに大きな変化が起きる可能性について与太話をしていたので、それをご報告致しますので、暇な方は、鼻くそでもほじりながら見てくださいね。
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コロナ後のクラブ遊びに大きな変化が起きる可能性について
↑クソヤバいQueensのHIPHOPに焦点を当てた問題作！
コロナ後のクラブ遊びに大きな変化が起きる可能性については、大きくわけて、たわごとは、３点ですかね。
・コロナに終焉は無い可能性があるので、現状がしばらく続く可能性
・大箱や空気の悪いエリアに行く人が激減するので、野外等の開放感ある場所、人数制限された場所に移行する可能性
・配信中心になり、DJとして差異が不明瞭となっていき、今以上に膠着状態が続くであろう可能性
どれも結構記事でも言及してきましたが、このあたり、割とリアルな近未来ではないでしょうか。
うぇーいって言って、マスクもしないで空気の悪い場所にいたら、まず、そいつが感染者である可能性を疑いますね。
コロナに終焉は無い可能性があるので、現状がしばらく続く可能性
コロナに終焉はありま、しぇ～～～ん！
とか言ってる人も多いようですが、風邪やインフルエンザが完治しないのと同じで、コロナもこの１００年では太刀打ちできないそうです。
まぁ、なったらなってで仕方ないと思うしかないんですけど、俺の周りでなってる人いません。
対策等は過去記事でも書いてますが、
・マスク、手洗い、うがいを徹底する
・よく眠り、よく食べ、よく運動し、ストレスをためない
・バカの近くに行かない
これだけで、どうにかなると思ってます。
逆に、これ以上できないと思ってます。
いろいろ感染してしまった人の話を見てると、「口から感染してる可能性が大」かなと俺は思ってます。
何の根拠も無いのですが、よく、口を開けてる人いますよね、鼻呼吸じゃなくて、ぼけーっと口を開けてる感じの人。
そういう人はなりやすい気がします。
＊根拠はないです。
話を戻しますが、そんな状態でかつ、コロナを甘く見ている人以外は、マジで恐れています。
重篤化したら、数時間で死亡しているデータも多いなかで、かかるリスクって、運全振りというわけにはいかないですよね。
ということは、クラブ活動も大きく変化するのではないかと思ってます。
先輩は「１０万もらってもクラブでDJなんてしたくねえ」と言ってましたが、俺は「１０万もらえるならDJします」と言っておきました。
このように考えている、割とまともな不良は多くいるので、多分、今年、来年はクラブでDJしたいという人も少ないのかもしれませんね。
私の感覚だと、そのクラブやバー、そしてくるお客さんの民度の問題が大きい気がしてますね。
こんなことを言ったら、元も子もないのですが。
大箱や空気の悪いエリアに行く人が激減するので、野外等の開放感ある場所、人数制限された場所に移行する可能性
前述したように、換気していない、空気の悪い、大箱や密度の高いクラブやディスコに行きたいと思う人は激減すると思うのですが、逆に、野外やホコ天とか、公園、BBQなどが音楽フェスの主流になりそうですね。
同時に、今もそうですけど、徹底管理しているクラブやバーは、引き続き、安心感を持って、行けると思います。
ちゃんと予防しているお店は、１００％安心できるとは言えないけど、家に引きこもっていただけで、また、スーパー等買い物する以外外出しなかった人もコロナになっているのを考えると、１００％絶対安心できる場所は、もはや、ほぼ無いと言ってもいいので、リスク管理を徹底しているお店には、個人の判断とリスク管理でOKなら、行ってもいいんじゃないかなと思いますね。
以前の職場の関係会社の人と話をしていて、「コロナ禍で、みんなやることないから、えちえちばっかりして、人口増えるんじゃないか」と言われた事がありました。
それに対し、私は、「いや、さすがに、志村けんも無くなってるくらいやべえから、ワクチンでるまで、みんな接触しないでしょ。特に、えちえち産業は終わる可能性すらあるんじゃないの」と言ったことがありました。
ところが、ふたを開けたら、私の予想は全く外れて、「えちえち産業、コロナバブル！」的な結果に終わったんですよね。
もちろん、一部の人はコロナになったと思うのですが、大半は、９９％の人はなっていないところを見ると、ウィルスを飲まない限り、ならないのかもしれんなと思うレベルまでになりました。
何が言いたいのかと言えば、ちゃんとしているお店、ちゃんとしている人はまずならないなら、ある程度のリスク管理をしているお店は、高級店として需要があるんじゃないのかなということです。
なので、リスクの高い料金の安い店と、リスクの低い料金の高い店に分かれていきそうな感じもしますね。
話は、そこから、HIPHOP起業の話に行くのですが、今日は割愛でｗ
配信中心になり、DJとして差異が不明瞭となっていき、今以上に膠着状態が続くであろう可能性
これまでの話で、クラブ活動で稼げないDJが増えるというわけで、TwichやYOUTUBE、Instagramの配信が主流になっています。
なので、引き続き、これらで稼ごうというDJが増えると思うのですが、今日、聞いたのは、Twicthには、DJ配信なのに、DJやらずにずっとしゃべってお小遣いをねだる中高年が多くいるようなのです。
私は見ていないので、その実情がどうなのか、知らないし、それはファン対応なのかもしれないけど、結構簡単に１５万とか投げ銭で稼いでしまうDJさんも多いようで、それが忘れられず、ずーっとINして、粘っているらしいです。
その人の配信スタイルなので、それはそれでいいと思うし、俺も見てみたいなと思うというか、おしゃべり配信ってキライじゃないんですよね。
むしろ好きです。
なので、しゃべれるDJなら、Twitchとか、夢があるんじゃないかなと思いますね！
フォロワーもYoutubeのように１０００人までは要らないし、仲間と相互フォローみたいな感じで３００人とか増やしていけるらしいので、ハードルは低いようです。
あと、有名なDJさんが少ないという話も今日聞きましたけど、結局は、そこはそのDJのやる気なんじゃないのかなと思いましたね。
ただ、配信で投げ銭もらえるようになったり、新しく仲間ができるなら、それはそれで、面白いのかもしれないなと思いました。
そう言えばなのですが、私はInstagramとTwitterとYoutubeをやっていますが、交流があるのは、InstagramとTwitterで、Instagramで知り合って仲良くなった、もしくは、たまに話をするという人は３人もいないかもしれませんね。
それに対し、Twitterはやっていなかった時期もあるけど、始めてから７年位やっていますが、３０人以上、仲良しになってるし、実際にあった人は多分１０００人以上いると思います。
そう考えると、SNSって不幸も呼んでくるけど、Happyも連れてくるのかもしれないな。
少し、良い気分になりました。
コロナ後のクラブ遊びに大きな変化が起きる可能性について・まとめ
正直、アフターコロナでも、まだまだ、衣食、そして旅行産業は苦しいと思う。
頑張ってとしか言えないけど、少しでも時間が出来たら、通ったり、遊びにいくことで、普通の生活を取り戻したいと思う。
ただ、それには、ピンチな産業の人ほど勉強して、リスク管理を徹底してもらうことが肝要になると思うし、私のようなレコード屋すら、初期の時点から、動画や記事で配信している通り、海外からのレコードを開封するのすら、気を使って除菌したり、清掃を欠かさないわけなので、やってほしいと思う。
あと、何気に、日本は当たり前の事を当たり前にやるのが当たり前で通ってしまうのだけれど、当たり前の事をやったら、もう誇っていい時代なので、当たり前にリスク管理してます！当たり前に清掃徹底してます！当たり前に除菌してます！などというアピールを少しでもしていくことが、大事なんじゃないかなと思いました。
大手チェーン店は綺麗だという思い込みで、大手チェーン店に入っても、バイトの人数が足りなかったり、ずぼらなスタッフに遭遇することも珍しくないし、逆に、じじばばでもこぎれいなお店で丁寧な対応してくれる方が安心する。
でも、じじばばのお店だと、アピールが、訴求効果が足りないから、入り難かったりすることはよくあるんだよね。
折角良いお店なのに閉店してしまうのは、もったいないなと思う。
なので、お店をやっているところは、しっかり営業も仕事なので、頑張って！
と勝手なエリアから、勝手に応援しておく。
レコ屋は娯楽産業で、気楽なお店も多いけど、これからは、レコードの物価は上がるけど、みんなの手取り収入が激減し、かつ、レコードも品薄になっていくので、レッドオーシャンになるんだろうな。
この３年位でコレクションを買いまくった人はラッキーだったのかもしれないな。
数年後、この記事をまた読み直そうと思います。
というわけでして、明日もイキっていこうぜ！！
ばいびー。
＊このブログは週1，2回22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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