こんばんわー。
先日、爆笑する話を姉さんからお聞きしまして、「くっそwwwマジくっそwww」と腹を抱えて笑った件がありました。
DJ TakuyaくんのMIXCDがUnionさんで爆売れしたので、俺を嫌いな店員がなぜか、無関係のTakuyaさんのMIXCD販売を妨害したとかいう話でした。
Takuyaくんには申し訳がないと思うのとともに、この件に関しては既に想定済みで、だからこそ、今回の流通ではそういう摩擦が起きないように、取り扱ってくれるお店が多少でも潤うように、ロトレコでの取り扱いは自粛した。
ところが、結果として、姉さんや他のDJさんと堅固な関係を作ってしまったという結果から、さらに妬んで仲間と妨害していたらしいと報告がありました。
でも、DJ TakuyaくんのMIXはめちゃめちゃ売れてるので、妨害されなかったらもっと話題になっていたのかなと思うとちょっと残念ですね。
ちなみに、俺の把握している情報だと次のDJさんも過去に嫌いだと言っていた、というよりも自分より目立っているDJはみんな嫌いだと思うので、アーティスティックな方なので、しょうがないのかもwww
この辺りの詳しい内容は、BHにのっけていくと思うけど、正直、過去の話だし、どうでもいいですね。
DJ Takuyaくんへのフォロー等は引き続き行っていこうと思います。
それが俺のできることだし、来年以降の話も結構面白い話が出ているので、それに注力したいしね。
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DJの付加価値、カラーについて最近思うこと
さて、本題に入りますね。
DJのカラーをどうとるのかという課題については、過去記事でも取り扱っていますが、ここに来て、少しのヒントが見えたというか、流れを感じたので書いておきたいと思います。
本当にそうなるのかわからないけど、少なくとも2020年冬に感じたことです。
*参考*後で見てね!
DJのカラーをどこでどう取るのか
本業の職種が副業に大きく影響した結果、副業が本業にも大きな影響を与えてくる
まず、世の中の流れ全般的に、副業ありきの人生になっていくと思われます。
仕事のみでハッスルしてきたお父さんたちも多いかと思いますが、昨今、面接で聞かれる内容で重視されているのが、「趣味」における重要性です。
趣味が本業に与える重要性を真剣に考える会社が増えている
プライベートというよりも、「趣味」ですね。
仕事以外の時間でどれだけ満足度が高い趣味に没頭しているのかというのを重視している会社が増えているように感じます。
以前、下記のような記事を書きました。
*参考*後で見てね!
趣味は音楽ですと言うと人事受けが悪いのでその解決方法を提案しておく
音楽鑑賞や映画鑑賞じゃダメなんです。
人事ウケ、めっちゃ悪いんです。
あとで追記しておきますが、俺の答えは・・・
趣味の模範解答は、B級グルメ探索
B級グルメ探索には、調査・移動(実施)・記録という仕事の要素が満載なので、知らない場所で自分のきゅう覚を磨くには最高の趣味であるとアピールでき、リア充度(ただし独身中高年の悲壮感アリ)を汲まなくアピールすることが可能です。
仕事は年々重くなっていく一方でストレス過大になる傾向は不可避なので、企業としては、「趣味でガス抜きをきちんとできる人材」つまり、自己管理・自己完結型人間が欲しいのです。
だからこそ、ジムで身体を鍛えることやゴルフ等が良い趣味として認知されます。
逆に、マラソンやサッカー等では負荷がかかったりケガをするリスクが高いので、いまいちな顔をされることがあります。
社畜を作るのに、適度な運動と適度なガス抜きをしてくれて仕事に邁進できる環境があるかという質問ですね。
特技は趣味に関連していてかつ、実務でも役に立つものが喜ばれる
LOTMANが考えた答えは・・・「英会話」です。
これで、コミュニケーションスキルを補足する努力をしてますよとアピールしています。
もっとも、私の場合は、しゃべるのが面倒くさいというだけで、話ができないわけではないのですが、相手が勝手に、「こいつ、バカだろ?」と思ってくれるので少しいいことをすると加点が大きいですね。
なので、趣味を旅行やB級グルメといったあと、特技を「英会話(主にフィリピンパブでの)」を言うと、物凄く尊敬されます。
たまに、面白い人が面接にいると、この手の夜のお遊びについても仕事上聞いてくることがありますので、「若いころはよく行きましたが、今は仕事のみです(キリっ)」と答えています。
趣味を副業にし、副業から本業にスキルを活かす
趣味が講じて副業になるケースはいろいろありますが、特にDJもその一つだと思います。
次回の記事にしようと今思いましたが、「DJで学べること」って多いんですよね。
コミュ力、現場対応力、計画力、お金の重要性、語学・・・たくさんあります。
そういうものを本業でも活かせるわけです。
あと、面白いもので、趣味や副業でちょっと有名人だと本業でも尊敬されることが多いのです。
これって海外だともっとはっきりしていて、何か一つだけ特徴があるとそれだけで認めてくるみたいな感じです。
日本は逆にアンチが増える結果になったりするケースも多いですね。
あ、俺のことかwww
まるまるなDJというキャラクターありきのDJが増える
副業が本業に与える重要性がますます凄さを増す、雑魚蹴落とす、にょきっと伸びる煙突ということで、話を書いてきましたが、今回書きたいのは、ここ。
本業が副業・趣味に与えてくる影響というか、本業をステータスにして、DJのキャラクターを付加価値としてプラスしてくる人が増えるだろうという話です。
有名なのは、芸能人AV女優とか、モデルDJとかですね。
めちゃくちゃDisられまくりましたけど、この流れには歯止めが利かないと思うので、いち早く、自分のものにしてしまうのもアリではないでしょうか。
練習を鬼やっているなら、次項で書く方針でももちろんいいと思います。
さっそく、掘り下げます。
DJまるまる(一流企業)
DJ LOTMAN(財閥系)とか、財閥系にお勤めの方がかけるシリーズですね。
上場会社とかでもいいかもしれません。
不動産王とか自営業とか、多いのは店名は多いですよね。
普通になってます。
俺もそういえば、DJ Lotman(LotRecord)と書かれることもありますね。
正確に書くならば、今期で退職する職場の威を借りるなら、DJ LOTMAN(政治力強め)ですかねwww
(レアな職業)DJまるまる
医者DJまるまるとか、モデルDJまるまるのようなシリーズが増えてます。
YouTuber DJなんかもそうですね。
このあたりも、かぶらないうちに決めてしまうのはありじゃないですかね。
ちなみに、会社名と職業を同時に書くと身バレするのでおすすめしません。
例)管理DJ LOTMAN(政治力強め)
とかだと、身バレしそうじゃないですかwww
例2)ドクターDJ LOTMAN(御注射得意です)
この程度のセクハラで仕上げておきましょうwww
年齢や性別、DJ歴を書いてる人も多い
例)DJ LOTMAN43
例2)DJ LOTMAN(🚹)
例3)DJ LOTMAN(DJ歴25年)
結構いろいろありますね、このシリーズ。
面白いんだけど、ギリギリ誕生日位ならいいかもな~。
キャラクターで売れるDJよりもスキルで売れるDJにこだわる人も増える
俺の好きなラノベ「妹さえいればいい。 (ガガガ文庫)」で、主人公が良いことを言っていたのでDJに置き換えてみました。
「DJのキャラクター性で売れたところでうれしくともなんともないわ!」
衝撃的かつDJということに注力している内容です。
同時に、それを聞いた主人公の友達は、「自分に才能が無いからこその、生き抜くための戦略がキャラクターである」と強く認識していくのですが、前項の話が気に入らない人は王道戦略ともいうべき、スキル重視のDJスタイルがやっぱりいいと思います。
俺もスキルやセンスがあれば、こっちを選べたのかもしれませんね。
SNSでスキルやセンスをアピールする
レコードを紹介したり、自分のMIXを録ったり、それでフォロワーを増やすのも重要な戦略だと思うし、練習にもなる。
一石二鳥ですよね。
挑戦した数だけうまくなる
例のラノベの主人公もそうですけど、企画を山ほど立てて、それを実行し、ぽしゃりまくってるんですよね。
そういうのを見ると、挑戦の重要性ってめちゃくちゃ大事だなと思うのです。
そのうちの一つがカスってネタになり、上がっていくわけです。
これまでの努力が実る瞬間でもありますね。
俺も何かで当てたいですね。
誰を知ってるかよりも、誰に何をしてるかを知られていることの方が超重要
何度も書いてますけど、イベンターに媚びを売ったり、バーのオーナーに媚びを売って小銭を稼ぐのも勿論、交渉なので重要な事ですが、逆指名的に、そういう人に自分のDJを知ってもらえることの方が100倍重要です。
目先の1000円を得るくらいなら、長い付き合いしてもらえる方がずっと身になるのです。
以前、某MIXコレクターの方が500円で売っていたMIXCDを10枚ほど、本人から直接購入しようとしたら、1枚当たり1500円と言われて送料3000円取られたというアクシデントがありました。
当然、その方はお怒りになりまして、二度と買わないと言っていたのを思い出しますね。
自分のファンや仲間を大事にできない人は、一生合わないだろうな。
DJの付加価値、カラーについて最近思うこと・まとめ
もうすでに何人もの方が、今回紹介したDJName+αにしているのを見ます。
同時に、キャラクターありきのDJスタイルがありなのかなしなのか、ということで上に見られたり、下に見られたりすることが多くなりそうです。
ジャンルとか書くのもよさそうですね、今思いました。
DJ LOTMAN(New Jack Swing)
DJ LOTMAN(GroundBeat)
わかりやすくて良さそうです。
ただ、それらを超えて、趣味が副業になって、本業に大きな影響を及ぼすターニングポイントが増えていくということは、感じますね。
ステータスのあるお仕事かどうかではなく、自分の仕事にプライドがあるのかどうなのかということも大きくかかわってきそうなので、今後が楽しみですね。
俺のように身バレ厳禁な人は、もっとあいまいな形容詞をつけてもいいかもしれません。
心温まるDJ LOTMAN(やさしさ100%)
とか、Kool DJ LOTMAN(傷心中)もしくは(昇進中)、(無職)とかだと覚えてもらえそうな確率が増えますね。
というわけでして、明日もイキっていこうぜ!!
ばいびー。
*このブログは隔日の22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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