こんばんわ。
今日は深夜に目が覚めて、主に呪われているので、丑三つ時に目が覚めた。
その後、眠れず、フィリピン人っぽくいえば、眠られず、朝方気絶した。
目が覚めると、そこはホテルの1室だったなんてことはなく、見慣れた俺の部屋で、子供部屋おじさんっぽいオーラが出ている倉庫のような場所だ。
という流れのためか、すこぶる調子が悪い。
絶不調であるともいえる。
なので、今日はふて寝だなと思っていると、佐川から鬼電が来ていて、レコードが来てるということだったので、重い体を起こして事務所に向かった。
重いレコードをGETして、発送がたまっているので、やらないとと思いながらレコードだけピックアップして、更新していると、ピンポンとまたコールがなった。
今日は訪問者が多いなと思いながら出ると、なんと・・・郵便局から冷凍宅配便が来ていた。
そんな流れで、今日は非常に怠いので、サクッと書いておきたいと思う。
テンション低めですが、よろしくどぞ～。
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MIXCDプロジェクトをやった結果、得たことをまとめておく
MIXCDプロジェクトに関しては、書きたいこと、言いたいことは大体書いたので、下のリンクを見てもらえたら、わかると思う。
今日書いておくべきなのは、エピローグだ。
割とうれしいことなのだろう、疲れてるのか、ダメ人間なのか、腐っているからなのかわからんが、俺にとっては当たり前になってしまったことが、そうじゃないことを気が付かせてくれたよね。
感謝の言葉で一杯だ。
俺も、少しだけ、音楽の方はスローペースになるだろうけど、来年末には復活するつもりがあるので、それまでのプランを練って、努力したいなと思ったよ。
*参考*後で見てね!
素人MIXCDプロジェクト最優秀作品がDisc Unionさんから発売開始
DJ Takuyaくんから御礼のメッセージがきた
全文SS出すのもあれですが、やり取りをコピペしておきます。
DJ Takuya:昨日のブログ読みました！自分の作ったミックスについて書いていただいただけでも本当に光栄なことで、シェアが今で61もあってたくさんの人に読んでもらえるのは嬉しいですね❗本当にこの企画に関われてよかったです。ありがとうございます❗引き続きよろしくお願いします❗
感想をいえるほどのdjでもありませんが、今回このように無名な自分を紹介いただけて、たくさんの人に自分のすきなR&Bをしってもらいたい、こんないい曲あるんだよというのを紹介したいと思っていたのでとてもいいきっかけになりました！
お金を稼ぐとかより、たくさんの人に届けばいいなと思ってミックスを作っているのでlotmanさんのブログで取り上げていただけただけでも本当に参加してよかったと思ってます。
R&B好きなLOTMANさんとCHIEさんと知り合えたことが一番の収穫でした！
LOTMAN:ありがとうございました。
たしかに、お金では無いですね。
失礼致しました。
反省します。DJ Takuya:いえいえ、失礼とかではないですよ！mixcloudなどで無料で配信できる中、価値をつけてCD販売するのはひとつの自分の価値を産み出していることにもなりますので…
恥ずかしい限りである。
世の中、全てお金ではないと思ってはいるものの、大半はお金だと感じることも多いし、このMIXCDプロジェクトに関しては、結局、お金以外の評価は無いんじゃないかとすら感じていただけに、Takuyaくんの誠意には感動した。
何なんだろうな、この俺の腐り具合は。
中高年になって、γ-GTPの数値が悪いから、世の中ポイズンみたいな気持ちで覆われてしまったのかもしれないが、できることなら、人生やり直したほうがいいな。
正直、DJとして、「自分のMIXを聞いてもらうだけ」ならMIX CloudやIG LIVEなどで十分だと思う。
次のステップを目指すと、どこがゴールなのかわからなくなっている自分もいる。
去年の年末は理想のスタイルについてかなり悩んだ。
そして、先輩たちにいろいろ話をお伺いし、自分の方向性について考えたが、それと似たような話で、そもそも俺のR&Bが好きだという気持ちはどこに行ってしまったのだろうかと自問したよね。
R&Bが好き。
だから、DJをしたい。
DJをして、自分の好きなR&Bを届けたい。
汚れちまった悲しみに・・・。
中原中也の詩ではないのだけれど、１年かけてゼロベースに戻したいと思う今日この頃。
ちえ姉さんから、おにくが届いた
電話で御礼をめっちゃ言われたが、正直、あまり役に立っていないので、御礼を言われるのもなんだかなと思っていたが、本日作業していると、おにくが届いた。
俺が過去に、「にく」と呼ばれていた女の子（二次元）を好きだったことを思い出すには十分の刺激だった。
思わず、テンションが上がってしまった俺は、動画でその時の様子を撮影したので、いつかYOUTUBEでアップしておこうと思う。
何度も言っているが、「供物をレコード屋に送ってこないでください」というのはギャグじゃないからね。
やめてよね。
SNSを通じて簡単に見知らぬ人と仲良くなれた気がすることは多いし、その逆も多い。
だが、他人と関わるというのは、本当に疲れてしまう。
俺がLINEを辞めてしまったのも、面倒臭いからだし、余裕が無いのも事実。
そういう話は、感謝とは別次元の物であるので、ここで言うことじゃないのかもしれないな。
第２回の募集も来月から始めていくけど、おにくをもらったからと言って、１０％頑張れるかというとそういうわけでもないし、これまで何の貢献もしてくれないような、特に好きでもないDJが勝ち上がったところで、やる気が上昇するとは思えない。
大体にして、「ブログ、読んでます」という人ほどクソである傾向は異常なまでに高いのだ。
あいつもこいつもそいつも、くそだったという話が先日出たので動画にしておこうと思うけど、証言も入れてな。
他人が喜んでくれたのが、一番の収穫であり、未来への糧となる
＊読書の秋には、↑で本を読もう。
MIXCD出したいDJを募集して、姉さんにお金を出してもらって、DJにMIXCDを作ってもらって、凄腕バイヤーに流通してもらって、R&B好きな人に聞いてもらう。
たった、これだけのことで、みんなが喜んでくれる。
物凄いことだよね。
明記しておくけど、俺はこの企画をやって１円も余計にもらってないからな。
全ては、姉さんが「R&Bを好き」だからということに付き添って出来上がった企画だ。
姉さんに至っては、１円にもなるどころではなく、相当な金が出て行っているわけだが、そんなことよりも、こうして、最後まで商品化出来て、予想以上の反響があったことが非常に嬉しかったようだ。
確かに、１枚目のMIXCDを作ったとき、のちに文句を散々言われていたらしいが、俺としては非常に嬉しかった記憶がある。
MIXCDのジャケに関しては、いろいろやってもらったので３万以上払った覚えがあるし、マスタリングに関してはもっと金がかかった。
販売は某DJがやってくれたので、今でもそれについては感謝しているが、レコードの金を払わなかったという問題とは別次元だと今でも思う。
この話はDJが貧乏過ぎる件で闇が深すぎるので、やばいから辞めるけど。
ついでなので、もっとやばい話も書いておこう。
書いてはいけないやつなんだが、もう、時効だろう。
それに社外秘を出したのは俺じゃないしな。
とある自称コレクターがいるんだが、彼がMIXCDを大手中古レコ屋に委託をお願いして２シリーズを出すことになったそうだ。
R&B好きには割と有名なのか、わからないけど、３００枚という大量な枚数を納品した結果、売れたのは３枚だったそう。
＊通常30枚前後で売れるのは半分ほど。
１％前後の割合でしかうれなかったわけだが、しかも、お店側も努力してくれたらしいのだが、その当時、厚意にしてくれたいた販売員が言うには、
「あんなのが売れるわけないじゃないですか～」
と言っていたのを思い出す。
じゃあ、何が売れるのかと思ったけどな。
これは、当時、販売員が言ってた話だけど、具体的な数字とかはあっているはず。
それを踏まえて、今回、DJ TakuyaくんのMIXを考えてみると、彼が関東で有名かどう考えても考えても、正直、無名なDJだと思うし、お店にコネがあったわけでもなく、ただただDJとしてのスキル、MIXCDのコンセプトだけで勝負したものとなっていると思う。
それが爆速で売り切れてしまったという事実は、DJとしての差だと思うよな。
店頭に出してもらえないのに、売り切れって、相当凄いよね。
そういや、あのMIXCD、売れなさすぎて、しつこいくらいTwitterでセールしまくってたけど、まだまだ在庫過多なんだろうな。
MIXCDプロジェクトをやった結果、得たことをまとめておく・まとめ
一時的に感謝してます的なことを言ってくるクソはめっちゃ多い。
人間、大変な時期を過ぎたり、疎遠になったりすれば、そもそも俺は俺から連絡は取らない主義なので、すぐに疎遠にもなるわけだが、そういう人に限って、反目していく。
面白いくらい、飯をおごったり、世話をしたやつほど、この傾向が高いんだ。
何度も書いているが、別に感謝しろとか、連絡しろとか、レコード買えとか、何か送ってこいとか、そんな低次元の話をしてるわけじゃないんだ。
サラリーマンになって、ロトレコの売上とかどうでもよくなってるのは、それだけ労働単価が高いからなんだが、こういうことを理解してないバカが俺にストレスをかけてくるんだよ。
なので、ヘボなら連絡しないということが俺を救うということであることを理解してほしいんだ。
もちろん、俺の好きな人間はたくさん連絡してくれた方がいいし、俺はつまらない連絡に返信しない主義なんだ。
なあ、わかるだろう。
これもすべてRAPの歌詞なんだ。
とか言ったら信じてもらえるだろうか。
自問自答する時間がブログを書く時間なんだ。
そんなスモールワールドに生きているし、DJとかブログとかYOUTUBEとか、俺の人生の一部でしかないんだ。
今回、このまとめを付けたのも、よろこんでくれた人がいるからやってるだけで、次に喜んでくれる人は、今、この記事を見た人かもしれない。
ただ、参加しなかったら、永遠に見てるだけの人で「ブログ読んでます」という意味の無い話を俺に伝えるだけの人になるのだろう。
過去、仲良かった人と疎遠になるには理由があるし、別にそういう物だと思っているけど、そんな人、信用できるわけがないし、おすすめできるわけがないよね。
というわけでして、明日もイキっていこうぜ！！
ばいびー。
＊このブログは隔日の22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
*出版物*
Black History: 2020年4月号
*オススメ記事*
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