お疲れ様です。
仕事のストレスなのか、自分の行動結果からなのか、それとも年齢的なものなのかわかりませんが、体調がかなり悪いです。

多分、健康的には問題が無い、もしくは異常が少ないと思われるのですが、調子悪いんだよな。
特に、イライラしまくってしまう時期です。

まぁ、いつものことな気がしますが、悪化しているともいえるので、やらかさないように気をつけてましたが、やらかされた結果、退職することにしましたｗｗｗ

どうしょうも無い話ですが、まぁ、どうでもいいので、今日起きたミラクルの方が面白いので書いておきます。

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世界のDJ Cityから直電があった

以前、こんな記事を書いておりました。

*参考*後で見てね!
DJ Cityを解約する方法

かなり多くの人にDMやメール、そして直接話をされたので、書いた記事です。

あれから月日が経ちましたが、どうやらそれを修正したようなので、「良かったら記事も修正してほしい」ということでした。

DJ Cityに限らず、レコードプールはそれなりに慣れが必要

DJなら新譜として音源を集めていくのに、レコードプールは避けて通れないです。

音源がDLし放題という金銭面でのメリットもありますが、その時でしかGETできないREMIXも多く存在します。

こういう小さな積み重ねが、１０年スパンとなると結構多くて、あのバージョン拾い損ねたわ～となってしまうのです。

まぁ、どのみち、正規ではないのでコレクション性があるのかはわからないけど、自分が好きなバージョンなら欲しいわけです。

こういうDL面での慣れも必要ですが、いくつか注意点を書いておきますので、参考にしてください。

２回クリックすると２回分（例えば１０月分が２回）請求がくる

海外サイトで多いのが、これで、反応が悪く、くるくると待機中にクリックしまったことで、２回購入したことになり、２倍請求されたなんてことが良く起きます。
注意してもらうしかないのですが、どうしょうもないのであきらめましょう。

DLするのが面倒臭いとか音源のクオリティがゴミ等の理由で結局、Itunesで音源を買いなおすはめになった

音質に関しては、好みの問題なので、自分の好きな音じゃなかったら、早めに退会しましょう。

また、DLするのが非常に面倒臭いのがレコードプールの特徴で、俺も１年で５０曲くらいしかDLできなかったです。
毎週火曜日はDLデーとか決めてやらないと直前では無理なうえ、忘れてしまうことが多いので、習慣化してしまいましょう。
それができない人は、レコードプールよりItunesで好きな曲を買っている方がいいかもしれないです。

また、レコードの音が悪いとか言い出す人は、レコードでDJしているDJを下にみてくる傾向があるし、逆に、レコードでDJしているDJじゃないとDJじゃないとか言ってる人もアレなので両者には深くて渡れぬ河があると思ってあきらめましょう。

退会方法が不明で数か月間退会できず、無駄にお金を支払っていた

以前のDJ Cityもそうでしたが、現在は改善されたわけです。
大事なのは、改善する気があるサイト・サービスかどうかではないでしょうか。

海外のレコードプールでも同様に退会が不明なサイトがいまだに多く、金だけとられているから仕方なく続けている人も多いです。
最初に、確認しなかった自分のミスですが、このようなことで数万の損失を出すのはもったいないですよね。

他にもたくさんあるけど、すぐに思いついたのはこのくらいです。

コロナ禍以降、国内の曲をかけるDJが激増した

DJ Cityさんでは、国内の曲、いわゆる日本語RAPやR&Bもかなり取り扱いを増やしているそうです。

*参考*後で見てね!
最近の女子中学生は通信制限がかかるので音楽を聴かない件について

この他、英語がわからないから洋楽を聞かないという記事もどこかで書いているのだが、思い出せない。

そんな若者が増えているのだが、企画をやっても参加しているより、見ている方がいいという人が多いので、受動なのがニューノーマルなんだろうね。
何もしないことがカッコいいという価値観。

かっこいいとは違うのかもしれないな。
恐らく、どうしていいかわからないが正解なのかも。

同時に、これはすべてのことに影響を及ぼしているんだが、仕事でも受動ながらDJをやろうというのは能動なんだよね。

俺は自分で何かを作ったり、探したりすることが好きなので、今の若い人も、何か見つけるような気持になれるといいなと思う。
＊まったく大きなお世話ですがｗｗｗ

話を戻しますが、最近のクラブに、外国人が来ない。
コロナ禍で観光客が来ないわけです。

クラブ関係についても以前から指摘しているとおり、ここ数年のクラブは外国人や御上りさんが大半をしめていて、地元の人や近郊の若者も激減しており、アラサーやアラフォーのおじさん、おばさんが昔からの慣習で行っているという感じが否めなかったです。

コロナ禍でそこらへんも明確にダメージを受けましたね。

ただ、日本語ラップは小学生・中学生を中心に関心を集めることに成功しており、ライブはまぁまぁ入るようです。

この流れから、若い人が同年代を集客をするのに、日本語ラップをかける人が多くなっています。

多様性があるので、まるで90sのような曲もあれば、海外の新譜との差異がないようなものまであります。

俺もたまに日本語ラップを聞いてしまいますが、Jazzy HipHopもあるし、聞きやすいのも多いですね。
ただ、ダンジョンとかには興味がゼロになってしまいましたが。

USのR&Bから離れていく人は増えていくけど、アジアとかヨーロッパ、中東に進む人ってほとんどいないんだよな・・・。

Track MakerやRemixerもDJ Cityでは募集している

リミックスが面白いという話から、DJCityではRemixerからのREMIXも募集しているというお話をうけました。

気になる人はぜひ、どんどん挑戦してみてほしいですね。
俺も今やってることが片付いたら、挑戦してみたいな。