こんばんわ、ロットマンです。
最近は、在宅 DJ WORKをしています。

職業DJという人は意外に増えて来ています。
ハコDJという生き方以外でも、フリーランスのDJとして生計を立てている人がいるのです。

そこで早速お話を聞いてきたので、少しだけネタバラシしますｗｗｗ
仕事辞めて、在宅DJで暮したい人は、ご熟読下さい。

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在宅DJワークを生業とする人が増えている

以前から何回もDJで食っていく方法について検証してきてますが、まさにまんまなので、俺の仮説は正しいと思いました。

*参考*後で見てね!
マジでDJとしてやっていきたいなと思ったら・・・

この記事はめっちゃ読まれていますが、実践している人がほとんどいません。
まぁ、人間は、100万人いたらやってみるのが1万人で、成功するのが100人ですからね。

諦めてしまう人が大半です。
ですが、やってみると副産物の方が大きいので、やらないリスクの方が大きいとすら思えます。

ここに新たに追加しておきたい話を書いておきましょう。

On Line DJ Schoolをやって稼いでいるDJも増えている

最近急激に人気なのが、スカイプ等を使ったDJ教室です。
「ココナラ」とか「NOTE」や「サロン」でサブスクサービスを始める人が増えています。

俺もやりたいなと思っているので、今年はサロンをやってみたいっすね～。

こういうのをやってみると、新しい趣味にもなるし、実績にもなるし、お金ももらえるので、新しい働き方になると思います。

DJ Schoolは、相場月2万円で無名のDJがやっていることが多いので、結構稼げるようですよ。

忘れてましたが、俺は教えるのが嫌いなんですよね。
昔、家庭教師や塾講師でバイトしたことがあって、マジで向かねえなと思いました。

それでも埼玉時代にDJ Schoolやった時はトータル50人くらいに教えましたよ。
教えるのは好きじゃないけど、教材とか作ったりするのは好きなので、そういうサロンを展開したいですね。

明日のネタにでもしようｗ

音楽周りの仕事で稼ぐ

音楽周りの仕事って何だ？と思いますよね。
俺も、聴いた時にはびっくりしましたが、「便利だな」と思いました。

レコードプールを代わりにDLする仕事

自分でレコードプールを開くのは、難しいですが、俺のように、レコードプールの音源すら落とすのが面倒な人が結構な人数います。

そこで、とあるレコ屋の方が、「その人に代わって、レコードプールの音源をDLする」という副業をやっているそうです。

推測ですが、自分のレコードプールの音源を渡すだけでいいと思うので、かなりグレーな気がしますが、便利ですよね。

勝手にREMIXを代わりに制作する仕事

これは俺も挑戦したいなと思いましたが、勝手にREMIXを「希望を聞いて、機材無い人の代わりに制作する」というサービスです。
Track制作もかなり良い金になるようですが、ビートを差し替えたり、入れ替えたりする程度でもDJする時には大幅に便利になりますので、重宝しそうですね。

レコードの世界でもよくある話なんですが、気になる女の子が遊びに来てくれるパーティでDJするとか、出たかったイベントに初めて参加する時など、気合入れたいな！と思う時に、「高額盤」を買ったり、「新しい曲」を揃えたりするDJが多いんですよ。

俺もよく、これ系の相談受けましたね。
プロDJでも、グランドのMIX作りたいから何かいい曲無いかと相談するDJさんもいるんだとか。

その心境は、わかりますね！
この前も、あるイベントで使いたいから高額盤を買おうとしていたDJさんが居ました。
そして、買っていきましたが、面白いなと思って見てました。

最近、そんな高まる話、俺にはないじゃんねｗｗｗと思うよ。
あと、欲しい盤が買えない。

しかしながら、今年はあきらくんが俺が数年探している盤を売ってくれるのか、プレゼントなのか、今相談中だけど、手に入りそうなので、期待しているロマンスの神様に。

DJキャリアの相談に乗るサービス

おひねり程度らしいのですが、SNSで課金できるサービスをやっている人がいるようです。
お買い物等を代わりにしてきたり、DJキャリアの相談に乗ったり、暇つぶししたり、MIXを代わりに作ってあげたり・・・結構いろいろな仕事があります。

お気に入りのDjさんに自分のためのMIXを作ってもらえるとか、かなり素敵ですよね。

値段も3万5万の世界かもしれないですが、結構、良い実入りになるのではないでしょうか。

On Lineとリアルの相乗効果を狙う

SNS等のオンラインからリアルへの導線というのは、今も昔も大変です。

MIXCDも最近では、多くのDJさんが、BASEで販売していますが、こういうDL販売戦略も重要ですね。

ヤフオクでレア盤の音源をCDRにコピーして、販売していたとされるDJが居ましたけど、原曲まんまは流石にな～と思ったのが懐かしいです。

SNSでDJを聞く機会がまた最近増えて来ているので、どんどん活用して、実際にクラブにプレイを聞きに来てもらえるようになるといいですよね。
そんな話をまとめておきます。

YouTubeでDjプレイをする

フォロワー1000人までの道のりがかなり鬼。
毎日DJしないとダメだけど、1000人超えれば結構面白い気がしますね～。

俺なら1000人超えた時点で働かないで、注力します。

MixCloudで沢山の人に聞いてもらう

確実かはわからないのですが、MIXCLOUDも稼げる仕様になっているっぽいですね。
稀に、課金している人じゃないとMIX聞けないようになっているのを見ると、設定できる気がします。

MIXCLOUDは版権問題クリアしているので、純粋にDJだけで勝負するならいいと思います。
海外のDJや国内の一部のDjには、「間の取り方や選曲の問題で、MIXしないのが正義」というDJさんもいるので、ゆるい感じでやってみるといいかもしれないですね。

Instagram StoryでDJする

インスタでDJしている方はいまでも結構多いですね。
他のアプリでも、最近はDJできるところが増えているので、そういうアプリでやっているのは面白そうです。

ツイキャスでDJする

ツイキャスもまめな人は毎日やってますね。
先日お会いしたDJさんは、めっちゃモテるらしく、半端無い話を沢山暴露してくれましたね。

DJというのは特別なのか、その人が特別なのか、謎ですが・・・。