もう明日から仕事とか、今世紀最高に嫌な気分でいっぱいです。
社畜以上の何か、ここまで酷い精神障害になるとはwww
しかし、2月末辺りまでは我慢の毎日でやり抜きたいと思います!
ということで、以前動画で話をした内容について記事にしておきますね。
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DJスクールのバイトの面接を受けてみた
某店のDJスクールのアルバイトティーチャーの話があったので、早速応募してみた結果です。
終始言われたのは、お客様ファースト
最初、書類審査がありました。
その後、面接に進みました。
面接では終始、「お客様ファースト」を徹底して欲しいと言われました。
技術云々よりも、楽しく時間を過ごしてもらうというのを徹底されていました。
「当然、これじゃ、DJうまくならないですよね?」
と質問したところ、
「DJスキル云々より、楽しく過ごしてもらえないと継続してもらえない」
と言われました。
なるほど、仕事だもんな~と思った次第です。
「スキルを教える」のと「長く通ってもらえる(お金を落としてもらえる)」というのは同義ではないのかもしれません。
少なくとも、そのお店ではそうだったです。
楽しく長くゆっくり教えてほしい
ある特定のDJスクール出身の生徒の多くが、色々なイベントでトラブルを起こしていたという話を以前書いたことがあります。
もちろん、そのDJスクールの先生が、「イベントで酒を飲むな」とか「クラブに金落とすな」というような指示をしていたことが、方向性の違いだったのですが、今回のスクールでは、細く長く通ってもらうようなことを意識しているなと感じました。
マンツーマンでDJを教えたら長くとも3か月くらいで、ある程度のスキルや常識は見につくと思いますし、実際問題、松戸で教えていた時も、その位の期間である程度のDJになっていきました。
同時に、初心者DJはイベントに入ってくるなという厳しい意見を頂いたこともあります。
自分自身もまともなDJになるには3年かかると思ってます。
しかし、まず、3か月で基本を学び、それ以降はOJTしかないのかなと思います。
今のこういう時代では、誰かの弟子になるのは難しいと思いますけど、結局は、そこにつながるのかなと。
最初はこういうスクールや本、DVDで教わって、そのあとは「弟子」になるのがいいかなと。
そこで初めて、自分が教わったことが間違っていると勉強すると思います。
もちろん、ちゃんとした本当のDJSchoolに通っていればそんなことは無いですけど、有名なところじゃないと厳しいと思うな~。
特に、Disco系やクラブ系でも大きく違いますからね。
方向性とあったところや人に行くに限ります。
DJスクールの先生は、DJを教えるというより、サービスをするのが仕事
話を聞いていて、一番思ったのは、「DJの先生というより、飲食店の店員みたいな感じだな」ということでした。
時給1000円だったかな。
まんま、そんな感じですよね。
人に何かを教えるのは、俺にはできないなと確信しているので、難しいけど、性に合っている人なら、セミリタイア後のお仕事として、これはおすすめかなと思います。
以前も書いたけど、
*参考*後で見てね!
ここ数年でDJ Schoolが激増したワケ
この記事のように、儲かり易く、安定している仕事なんですよね。
だったら、自分で生徒を募集して、スクールの先生になった方がいいかなと思いますよ!
俺もまたやろうかな。
いろいろ考えるよね。
考えている時間が一番面白いので、実行まで至らないケースが大半なのだけれどwww
終DJスクールのバイトの面接を受けてみた・まとめ
DJミックス・ファーストステップ [DVD]
結論からすれば、バイトの面接には不合格となりました。
俺もこういうところでは働けないなーと話したので、それが引き金になったと思いますwww
ですが、DJSchoolの需要って結構あるので、地味に努力していけばいいのかなと思いますよ。
私も時間ができたら、やっていきたいな。
というわけでして、明日もイキっていこうぜ!!
ばいびー。
*このブログは週1,2回22時22分前後に更新予定です。
たまにミスりますが、ご容赦下さい。
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